沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2018年05月26日 16時35分34秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  5 時間5 時間前

    5月26日午前10時55分、キャンプ・シュワブから数百メートルしか離れていない平島には南からアジサシの仲間が渡ってきています。新基地建設工事の影響もあるのか、抗議船の船長は「例年は大型連休のころに来るのに、今年は時期が遅いし数も少ない」と話しています。 

  2.  
     7 時間7 時間前

    5月26日午前8時50分、キャンプ・シュワブ沿岸ではきょうの砕石投入作業が始まっています。「K4」護岸では市民のカヌー13艇、抗議船2隻が「作業をやめて」と訴えています。 


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2018年05月26日 16時34分08秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  5 時間5 時間前

    辺野古の沖合にある平島ではアジサシが羽ばたく姿が見られました。毎年、子育てのためオーストラリアから渡ってくるそうですが、数は減っているようです。   

  2.  
     7 時間7 時間前

    午前8時50分頃、辺野古で工事が行われている様子が確認されました。海保の職員からは「今日は風も波も強いので注意してください」と声かけがありました。   


詩596 LITERA記事 産経新聞が新潟県知事選で自公候補を利する悪質フェイク記事! 自民党への同額献金をネグり対立候補支援の菊田議員だけ攻撃

2018年05月26日 14時51分30秒 | マスコミジャーナリズム

産経新聞が新潟県知事選で自公候補を利する悪質フェイク記事! 自民党への同額献金をネグり対立候補支援の菊田議員だけ攻撃

http://lite-ra.com/2018/05/post-4032.html

自民・公明が支援する元海上保安庁次長の花角英世氏と、立憲民主党や共産党など5野党が推薦する新潟県議会議員の池田千賀子氏による、事実上の与野党一騎討ち

「菊田議員側に指名停止の業者から120万円」

政治資金規正法では、指名停止企業からの献金についての明示的な罰則はないが、公共工事などの利権が絡んでいる可能性があるため、いわゆる「政治とカネ」の問題として政治家側に道義的責任が問われるケースが多い

産経が報じた「平成23~27年にかけて」の献金は指名停止期間とは全くかぶっていない

下請け会社B社が県発注工事で人身事故を起こしていたのに労働基準監督署への届け出を行わず、元請けのA社も県に事故を報告しなかったため、処分を受けたというもの

産経報道は明らかにフレームアップの手法をつかった印象操作  この「指名停止の業者」であるA社は、同じく新潟県にある自民党の支部にも、同時期に同額の献金をしていたのである。ところが、産経記事ではその事実については一文字も触れていない  A社は「長岡支店」の名称で、自由民主党新潟県長岡市・古志郡第1支部に24万円の献金をしていることがわかる。それだけではない。産経が問題視している菊田議員の選挙支部が献金を受けた「平成23~27年」の5年間を調べてみたが、やはり、自民党新潟県長岡市・古志郡第1支部はA社から毎年24万円の計120万円、つまり同時期に同額の献金をもらっていた

安倍政権の“政敵”だけは羊頭狗肉のネガキャン記事をぶちあげて、一方で自民党のことは見て見ぬ振り。産経新聞は仮にも全国紙、公器たるマスメディアとして恥ずかしくないのか


詩596 琉球新報記事 15年の面会「報告受けた」 今治市長、県文書裏付け

2018年05月26日 08時42分22秒 | マスコミジャーナリズム

15年の面会「報告受けた」 今治市長、県文書裏付け

https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-726045.html

安倍晋三は完全な確信犯でありかつ無法者でもあり、言って見れば今彼はモリカケ防衛省問題の圧倒的な証拠攻め包囲網の中で、一種の脱獄を目論んでいる自公維系政権側の輪の中にいる。全ては稟議を尽くさず強行採決しか念頭になく、時間稼ぎと隠蔽工作、欺瞞に満ちた言動で政権維持に躍起となっている。彼等の悪行の数々は勿論戦後政党政治史の中でも際立っており、日本丸の運航上、明らかに国家滅亡の転覆事件となりつつある。但し、彼等の思惑は彼ら自身取っ払えない戦後レジームの軛に縛られ決して思った通りにはならないだろう。つまり彼等の最終目的はできるだけ長く政権の座に君臨することだ。政治もヘッタクレもない。単なる権力の亡者、地に落ちた外道以外ではない。

 

詩596 琉球新報記事 防衛局職員が軍用地投資本 「ドル箱」「おいしい果実」

2018年05月26日 08時29分26秒 | マスコミジャーナリズム

防衛局職員が軍用地投資本 「ドル箱」「おいしい果実」

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-726268.html

防衛省沖縄防衛局に勤務する沖縄県出身の40代男性職員が、県内の軍用地への投資を勧める書籍を出版していた  「最大のリスクは『基地返還』」