米軍基地に絶望、外に希望? キャンプ・シュワブ前に謎の落書き
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/258011
基地のフェンスの方を矢印で指して「Despair(絶望)」、基地外を指して「Hope(希望)」など 基地内を「奴隷状態」、基地外を「自由」と表現したもの
現状は、基地内が人殺し軍団の「我が世の春」、基地外が本国本土内地ヤマトゥ政府に拠る特化した「虐待」 、「米国隷従傀儡国家に服属させられた琉球」。国有地で沖縄県が管轄する大浦湾に軍拡の鉄の爪が食い込んできている。希少生物は根こそぎ殺され、追い出され、汚濁した海水を避けて遠くへ逃げ去ろうとしている。安倍の顔が即座に浮かぶ。この見識も何もない坊ちゃんドラ息子に、日本国中かき回され、台無しにされている。これを応援する気概もなにもない軍国主義者が跋扈している。嘘と、いい加減さと、でたらめが横行している。これを見て憤慨しない日本人、これこそ絶望だ。