あのコンパクト一眼を見に行ったぞ

かなり楽しい　E-P1の動画機能　そしてGF1も - ASCⅡデジタル


こんな具合に、業界の中では高評価を得ている機種が、
以前ここのブログでもコメントした・・・


オリンパス　Ｅ－Ｐ１


本日、別件で家族の要望に答えるために、大手家電量販店に行ったついでに、そのカメラを眺めてきた。


デジタル一眼のコーナーにまず向かったのだが、すぐにコヤツを発見！


「んんー、やはり一眼ともなるとコンパクトであっても高いなー」


まあ、値段がごちゃごちゃ書いてあったので実際の値段は、よく憶えていないが、
９～１０万位の間で買えたと思う。


そうはいっても、カネがあったらすぐにでも買いたいと思ったカメラでもある。
じっくりと眺めていると、背後から店員が寄ってきた。


「ご案内しましょうか？」


客もほとんどいないためか、すぐにやってきた。
買いもしないのに色々と質問して答えてくれるのは、さすがだなーと思いながら、その問答を整理すると・・・


・　思ったより小さくない（実際、ポケットには入らんぞ）
・　だが、コンパクト一眼では最小

・　値段も小さいからと言って安くない
・　小さいことにこだわらなければ、普通のデジタル一眼と値段は変わらない

・　レンズやフラッシュも、ちょっと変えようと思うと、それなりの大きさのものを装着することになるため、初期装備以外の撮影には不向き感が否めない

・　動画はそこそこいいらしいが、聞いていてもよく分からなかった。


そのカメラコーナー張り付きの店員の結論は、

「デジタル一眼をお買い求めなら、まず最初にコレは奨めませんね（笑）」

・・・だそうで。


オレも正直、この大きさにビックリしたのが本音。
あの宮 あおい氏が、このカメラを持っていると、案外小さく見えるのだが・・・


まあ、現段階では買うカネもないし、しばらく静観じゃな。

ネガティブは、やっぱり毒だろうな

こないだ半失神・・・・・じゃなかった物凄い立ちくらみがあった事件。


その後、もう一度「糖尿病」について、調べてみたら、


糖が尿によって放出され、立ちくらみを起こす・・・と。


もう完璧に糖尿病なのかも知れない。
そう考え始めたら、全身が固くなってきたのが分かった。


「もう人生が終わりかも知れない」


最近、やたら親が、
「あんただけは、病気にならないでね」
と会うたび声を掛けてくることを思い出す。


今日のオレは、目にパンダ並のクマがあった。
まるで、誰かに殴られたみたいに。


クマが出来るほど、体調が悪いのか寝不足なのか分からないが、それでもＰＣを眺め続けた。


その糖尿病のページを見ているだけで、気持ち悪くなってくるほど、凝視し続けた。
全ての項目が、思い当たる。


気が付けば、糖尿病のクスリのページまで眺めていた。
仕事帰りに、ドラッグストアに立ち寄っていた。


気が付けば、店員さんに糖尿病のアレコレを質問していた。
気が付けば、店員さんから、漢方を紹介された。


気が付けば、何も買わず店から出ていた。


決めたよ。
今度の給料日に、医者に告白するよ。


酒もやめるよ、完全に。
運動も毎日するよ。
食生活も、完全に変えるよ。


だから、せいぜい診断結果が悪くても「境界型」であるよう祈ろう。
いや、ちょっとまて


まだ糖尿病と決まったワケじゃない。


これまでは、このようなネガティブ発想・・・
これからは、もう少しポジティブに行くしかない。


信じたくないからね

結局「木更津場外馬券場」はドーなったのか？？

何を今更・・・って話だが、今日の通勤中に、ふと思い出したのでちょっと調べて記事にしてみた。


ただ、昼休みに急遽作成したので、誤字脱字があったらお許し頂きたい。



－－－－



もう半年以上も前だろうか？


ここのブログでも書いた気がするけど、木更津駅前にあった「木更津そごう」が「アクア木更津」という各テナントが入居する商業空間になったのだが、こちらも思わしくなく、その跡地に「場外馬券場」が出来るという話があった。


地元出身者や木更津市在住の方々から、意見を集めると・・・・


①　中央競馬の場外馬券場じゃないの？
②　いやいや船橋競馬の場外でしょ？
③　え、その計画はボツになったんでしょ？
④　今年の夏には出来るって話だったけどなー


と、様々であった。
オレは、当初①④であることを聞かされていたため、これは木更津の復興に繋がるだろうと目を細めていたのだが、よーく調べたら、実はそうではなかった。


正しくは・・・・


○　南関東競馬（浦和・船橋・大井・川崎）が設置する場外馬券場で、主に船橋競馬を会員制で発売する。

○　設置場所は、アクア木更津の地下一階。

○　オープンは、平成21年夏である。

○　まあおそらく、後楽園や汐留にあるようなスタイルの場外馬券場になる


・・・・と、こんな感じか。


ちなみに、農林水産省から設置の許可は、平成21年3月18日付けで下りている。
しかし、その後、現・木更津市長が慎重姿勢を表明して、協議段階にあると言うことである。


たしかに、オレが知る限りでは、アクア木更津では、工事的なものは何一つ行われていないと思う。


市長の言うとおり、もとの商業施設に戻すことが可能なのであろうか？
個人的には、地下一階に場外があっても良いんじゃないか？と考えるのだが？？


そうでなければ、６億の赤字など、とても戻せる術などない。
今や、木更津は、拠点という位置から、都心へ向かう通過点となるポジション。


中央都市部のベッドタウンになるべき地域になるべきでもある。
そのためにも、なんらかの形で、木更津駅で降りて貰う必要性がある。


さらにいうなら・・・


地方競馬の場外馬券場では、弱すぎるだろう。
いっそのこと、アクア木更津全体を、船橋競馬と中央競馬を発売する複合施設にしてみてはどうか？？


新橋の中央場外馬券場では、中央と地方の関係から、様々な紆余曲折を経て、地方競馬（南関東）を発売することになっている。


だから、決して不可能ではないことなのだ。


シャッター通りという言葉があるが、すでに今の木更津駅前は、それ以下だ。
単なる学生（あとは大手企業・公務員）のターミナル駅になっている。


彼らが木更津でお金を落としていかないワケだから、房総半島全体の競馬ファンにお金を落として貰おうじゃないか。


あぶく銭が発生すれば、地元にお金も落ちる。
たしかに、駅前の風紀は乱れる可能性は、十二分にある。


しかし、それも木更津市次第。
ありとあらゆるお金がめぐり巡るのは、予想できる。


・・・・いかがであろうか？


そして、今はどんな状況なのだろうか？


－－－－－


■　船橋ケイバ　プレスリリース　（木更津場外発売所の設置について）

■　南関東４競馬場

オンナの非常識？俺の評価は・・・・？

この時間だと昨夜の話になってしまうが、ネットサーフィンをニュース中心に巡っていたところ、逆の立場であるが、面白い記事を見かけた。


それは・・・


酒井冬雪の恋愛力ＵＰ講座：恋愛Cafe～ｇｏｏ恋愛＆結婚

－－３０代からの大人の恋愛作法－－

男性はココを見る・・・女の子の恋愛非常識


まあ、こんなレポート名で、簡単に言ってしまえば、ネット版マニュアル本だ。


ここで酒井さんというエッセイストさんが、述べていることについて、オレはドーなのかという偉そうにコメントしてみようと思う。


－－－－－



● 食べ方がキレイでない人は苦手。

⇒　あんまり汚く食べる人もたしかに幻滅しちゃうけど、片膝で食べたりするような人は、その時点でアウトだな～～



● 食べ物の好き嫌いが多い人は苦手。

⇒　オレと変わらないくらい又は大差ないのなら大いに結構だが、有り過ぎるのは確かに問題だ。



● ハデな服装の人、一点豪華主義なのか高価なバッグを持っているのに、服装にはあまり構わない…といった人は一緒にいて困る。


⇒　これって、ユニクロメインのコーデで、ブランドバックをぶら下げているっていうことかな？
⇒　一緒に歩けるレベルなら気にしないけど、ド派手の人は、やはりアウトかな。
⇒　まあ、ド派手の人って、自分が派手だと言うことに気づいていないんだろうけど。



● 食事代やお茶代を一切、払おうとしない人はどうかと思う。


⇒　間違っちゃいないけど、基本は誘った方が払うべきでしょ。
⇒　毎回、当たり前だと取られちゃうと、もうダメだね～



● 理由はわからないけれど、デート中に突然不機嫌になって、むっつり黙りこまれたりすると困惑する。


⇒　これは分かる（笑）
⇒　オトコは繊細だからね～オレも、これを味わったら、こっちもテンション下がるし。
⇒　山の天気とオンナの天気は、変わりやすいと言うけれど・・・・



● 細かいことに気配りができず、身の回りの整理が苦手らしい。


⇒　ある程度の空気を読める人なら問題ないけどね。
⇒　身の回りというより、オトコの整理がついていない人は、今後も苦労するから、アウトだな～
⇒　一緒にいても、ビシバシと電話やメールが来る人もアウトでしょ。



● レストランのウェイターといった人達への態度が横柄でやさしさが感じられなかった。


⇒　これは、１００％同感。
⇒　事実、これで幻滅してしまった過去有り。



● 化粧やヘアースタイル、爪を気にするという理由で、海岸や公園を歩いたりしない。


⇒　これは、人間的にドーかと思うけど・・・こんな人いるの？？



● 公共の交通手段で、動物や子ども、お年寄りなど、困っている人に気配りができない。


⇒　最低限はねぇ・・・



● おごっても「ありがとう」を言わない。自分に非があっても「ごめんね」を言えない性格らしい。


⇒　これは雰囲気によるけど、やはり「当たり前」の精神が根付いている人と判断した時点でアウトの判定だね。



● やたらと男性をバカにした発言をして、男性はそんな強気な女に弱いのよね、と思っているフシがある。


⇒　オレは、男尊女卑の精神を持った野郎も嫌いだけど、こんなオンナも確かに嫌いだ。



● 何をするにも、こちらが懇願するまでもったいぶる。


⇒　何を意味するかニュアンスで分かるけど、コッチは草食系ですから、逆に懇願してくれるまで引っ張ってみたりするかも（笑）

⇒　オレの場合は、こんな駆け引きが起こってくるようになると、一歩引いちゃうので、オレも相手も直球勝負で対戦するのが、理想だと思っている。



★★　総評　★★


概ね間違っちゃいないけど、個々のバラツキもあるでしょう。
でもさ、男も女も、これで「あーそうなんだ」で修正できる人は、すでに結婚していたりパートナーがいる人ですぜ。


オレも修正できない人間だから、今がある。
・・・多分そうさ（笑）

中学時代に感動した出来事

オレは未だに忘れられない出来事がある。
小中学時代のことだ。


今でも、そのイメージが、ふとしたタイミングで湧き出てくるのだ。


それは、一度も同じクラスになったことの無い同級生。
彼とは、小学５年の頃に顔を合わせるようになった人物。


我が小学校は、駅伝が強く底辺も広かった。
オレは足が速くなかったが、オヤジの影響で長距離をよく走っていたこともあり、小学校５，６年で有志で集まった駅伝の代表を目指すグループに所属していた。


まあ、そこに彼も所属していて、ポツポツ話することがあった。
オレは、その集団内で中段から後ろの方で競っていたレベルで、彼は、中段より前で安定した速さを持っていたレベルの持ち主だったが。


とにかく彼は、面白い人で、我々からも一目置いていた。
まさにムードメーカーだった。


俺のクラスが、放課後も説教を喰らっていた時、彼が廊下から大声で・・・
「ある日～～パパと二人でぇ～～～～オシリを出してたぁ～～」
と、グリーングリーンの替え歌を歌い出したのだ。


当然担任が、廊下へ飛び出し、彼を捕まえにかかったのだが、逃げ足速く、逃げられたようだったが、我がクラスは大爆笑。


先生も呆れて、我々を解放したと出来事があったのだが、これもオレの中で伝説となった思い出話だ。


そして小学校を卒業して、その集団のほとんどが、中学の陸上部に所属して、オレも彼も当然在籍することになった。


だが、オレは中学３年になると、足の遅さが目立つようになり、ぶっちゃけ顧問からイジメられる存在となった。
（オレともう一人いた）
それが嫌で、事実上の退部扱いになることを覚悟で、キャプテンと何回も相談した。


キャプテンも、オレがそんな存在であることを認知していたが、先生と生徒の関係もあって、オレともう一人が、中学３年の前半で退部した。


そこで、あの彼はどーなったかというと、中学２年の中盤に陸上部を退部していた。
いわゆる不良グループに所属クラブを移籍したのだ。


中学２年の頭から、彼は部活に来なくなっていたのは知っていたが、意外な感じだった。
でも、悪ふざけもしながら、お茶目な不良という位置だったと思う。


本当に悪いことや、人を虐めるということは一切していなかったと思う。
でも、彼の２年生時代は、終業式とか体育祭や文化祭などのイベントなどに、一切まともに参加しなかった。


オレが３年生の秋、体育祭があった。
必ず、１５００ｍ走か５ｋｍのマラソン大会を選択しなければならないのだが、オレは、１５００ｍを選択した。


オレの種目は終わり、最後の競技のマラソン大会の時間になった。
約全校生徒の半数がマラソンに参加するので、我々は応援に徹することに。


あの彼が、マラソンのスタートラインに立っていた。
勿論、最後方で、不良グループと、ベラベラ喋りながらスタートしていった。


校庭では、棒倒しとかインフィールドの競技が行われ、それが終わる時間帯には、先頭のランナーが帰ってくる段取り。


みんなが、マラソン組を待っていると、先頭がやってきた。
目を細めてみていると・・・・


なんと、あの彼が先頭で帰ってきた。
しかもブッチギリだった。


両手を上げて万歳しながら、余裕のゴール。


オレはこのシーンを未だに忘れることが出来ない。
オレ達とは、違う組の彼だったが、大歓声となった。


オレは、物凄く感動した。
そうか、彼は、やっぱスゴイヤツだったんだ・・・と。


一番オイシイとされるポイントを彼は知っていたのだ。
そして、その脚力は、最後方からまくれるほどの力を維持していたことに・・・・


未だに忘れられない出来事。
もしかしたら、何よりも憶えていることかも知れない・・・・

生き続けるためにすべきこと

９月５日


この日は、高校の同級生を中心としたグループの飲み会。
その当日の朝、そのメンバーから電話が。


「久しぶり！夜まで暇だから、パチンコ行こうぜ！」
とのコールが。


「行ってもいいけど、オレは１パチしかやらへんよ」
と回答したのだが、それでもいいということで朝イチでいくはめになった。


メシも食わず、飲み物だけで過ごした半日。
一喜一憂しながら楽しんだ。


午後６時半、パチ屋を出ることにした。
結果は、１パチなので大した勝ち負けもなかったが、オレが４Ｋ勝ち、仲間が６Ｋ負けだった。


で、店を出る直前に、オレが
「あ、ゴメン、ちょっとゴミ捨ててきていい？？」


お互いが今日散々飲んだ、お茶やらコーヒー缶などの空き容器を、オレのカバンに押し込めていたので、パチ屋のゴミ箱に捨てていこうと思ったわけだ。


んで、ポイポイっと捨ててたら、カバンがひっくり返って・・・
「ガチャンっ」


なんと、血圧のクスリをあえて瓶詰めにしていたビンが落下して、全部ぶちまけてしまった。
このクスリは、お代にして５Ｋ弱。


あっさり、パチで稼いだお代が飛んでしまったこともあるが
どうやって、またクスリを医者から貰おうか考えてしまった。


そして飲み会。
小一時間も飲んだ頃、今日はセーブしながら飲んでビールだけちょっと嗜んでいた。


ビールだけ飲んでいたせいなのか、前立腺が肥大気味だからなのか、いつも以上にトイレが近くなっていた。


２回目のトイレ。
用を終えたら、急激な貧血に見舞われる。


つまり、朝からタバコばっかり吸って血管が縮み上がって血圧が上がったところに、ビールが入って、血管が広がる。
そこで掘りごたつ式のテーブルから、立ち上がり、脳に一気に血が流れ込む。


そう、一気の血圧降下が起こったのだ。


とんでも無い衝撃。
目の前が真っ暗になる。


冷や汗が大量に流れ出る。
カラダがヘナヘナと崩れ落ちる。


仲間に電話で救急車を呼んで貰おうと思ったが、ソレすら出来ないほど力が抜けていた。


酒を飲み過ぎたワケじゃないから、気持ち悪くはないのだが、とにかく目の前が真っ暗で力が出ない。


おとなしく頭を下げて、ずっと耐えていた。
４５分くらい個室で耐えた。


その飲み屋は、客がガラガラで洋式トイレであることが助かった。
そして、真っ青の顔ではあったが、歩けるくらいに復活してテーブルに戻った。


仲間達は、オレに構うことなくラストオーダーを頼んで賑やかにやってくれて嬉しかったが、ホントに死ぬかと思った衝撃はオレに最後まで襲われていた。



そこで思ったことというか耳に流れ続けた言葉がある。



「食べることが大好きだから、食べるために健康を維持し、ダイエットをした」


もうオレには名言。
過去、オレの元を訪れた県外の方がおっしゃっていた言葉。


この言葉が脳裏を走りまくった。
何を今さらって感じだが・・・・


オレも食べることが一番好きなことなのだ。
その思いにセーブもせず、自らの体調を壊していった気がする。


いきなり痩せることは不可能だろうから、出来ることからホントにホントで始めようと思う。


まずは、定期的な軽い運動をお昼に。
そして・・・・


酒は原則禁止


としたい。


父親と飲む機会があったら、軽く飲むことだけは許可しよう。
好きなものを食べるために、飲食系からセーブするしかないだろう。


自分に甘すぎて肥えすぎた。
仲間や同僚からは、結婚すれば変わると言われるが（笑）

オレは糖尿病なのか？？前兆？？

オレが「食べ物＆音楽ブログ」も運営していることは周知の事実であることと思う。
（いつも眺めて下さる方には感謝感謝でござる）


そのブログでは、小生の体調や心境など、プチ近況を冒頭へ挨拶代わりに記している。


ここんところ、我が身に変調がしばらく続いているので、その挨拶文にも書くことに不自由しないネタが、自然にあるワケなのだが。


ざっと振り返ってみても・・・・


①常に異常なほどダルイ
②ヘンなセキが、時折続くことがしばしば

③明らかに、またお腹が出てきた
④水分を異常に欲する

⑤尿の回数が増えたことを親や同僚にも指摘される
⑥食欲が、高校生時代に戻った気がする

⑦顔がむくみやすくなった
⑧腕や太ももが、やたら痒いときがある

⑨できものの発生率が高くなった
⑩目まいがかなりの頻度で発生する

⑪車の運転が怖い（目まいの影響）
⑫カラダが痙攣することもシバシバ


・・・・うーん、これだけあれば普通じゃないのは明らかかも（笑）


？？（笑）じゃないな ┐(-。-;)┌



まあ、こんなことを知人にぼやいたら
「糖尿病じゃね？？」



オレが最も受け入れたくない事実であり、もっともなりたくなかった生活習慣病。
それが糖尿病だ。


去年の秋の段階では、血液検査などでも、その傾向はなかった。
（負荷血糖値などは調べていないが）


・・・・・まさか？？？


信じたくないので、検索エンジンで 「糖尿病　前兆」 と引っかけてみた。
すると、Ｙａｈｏｏ！の知恵袋に、オレが知りたかったそのものズバリの質問が記されていた。


【糖尿病の前兆って何ですか？】

⇒　水分を多く取るようになり、尿の回数や量が増える

⇒　体がだるく、疲れやすい

⇒　食欲が異常に強くなる

⇒　食欲はあるが痩せてくる

⇒　血液の流れが悪くなる

⇒　むくみが出てくる

⇒　おできができたり、皮膚が化膿しやすくなる

⇒　膀胱炎や感冒に、かかりやすくなる

⇒　性欲が低下する



・・・・・・・・・これが、ベストアンサーを要約した一覧だ。
驚くほど、合致していることに、目ん玉が飛び出てしまった。


最後の2行は微妙な感じだが、もしかしたらそうかも知れない。
感冒ねぇ・・・セキが出ているのもこれかなぁ？


性欲の低下？
試してみないと分からんが、おそらく意欲の割にダメダメかも（笑）


そうなると、ほぼコンプリートか・・・
いよいよ、マジで対策に取り組まないと大変なことになりそうだな （￣△￣；）

始まる前からギャーギャー叫くな！！

新聞の意見箱欄やＴＶの街頭インタビューなどを見ていると、非常に腹立たしいのが、


「民主党には、政権担当能力がないから不安」
「１年生議員も多くて、どーなることか不安で仕方ない」


などなど、どーなるかも分からない未来を懸念する輩が目立つ。


まあ、おそらく自公系に投票した一般市民の声を要約したものと思われるが、
それこそ「タラレバ」の話。


しくじったらギャーギャー叫けばいい。
ダメだったらギャーギャー叫けばいい。
ヘタこいたらギャーギャー叫けばいい。


何も始まる前から、騒ぐというのは、いかがなものか？
全国民の民意が決めたことだ。


そんな言葉は負け惜しみをブチまける、何処かの代議士が言う台詞であろう。
（それでも見苦しいが）


さらに、小泉郵政選挙の時には、町内会のオヤジまで比例にひっかったという時もあった。
でも、無能であろうなんて少しもオレは思わなかった。



今回の小沢チルドレンにしたって、無能であるという証明なんかドコにもない。
そして・・・・くどいようだが、


何もやる前から悲観するのは、今生きていることを悲観していることと同じだ。
なら、じゃー聞こう。


もしかしたら、第三国から核ミサイルが撃ち込まれるかも知れない。
「かも知れない」という段階から、貴殿は悲観しつづけるのか？？


傍観するだけの市民が、政治について、ものを言うのは誰でも出来る。
だが、体制が変わるのだから、自分にとって有意である何かを期待しながら、傍観しようじゃないか。


そして、期待しようじゃないか。
悲観するのも、期待するのも、頭に描く分には、お値段「無料」だ。