<メイン記事の前編はコチラ>
<メイン記事の後編はコチラ>
「広島 番外編」(6/7-2024)
人生初!
これ以上のことって、もしかしたらもうないかも知れないことが広島で起こってしまったという話をしましょう。
【千載一遇とはこのことをいうハズ】
ビーツのライブ後、この日3枚目のお好み焼きを食べて、汁なし担担麺を食べて、広島の夜を締めてホテルへ向かって流川通り(流川1丁目付近)を歩いていたんだ。
時間は、夜9:50ごろだったかな、なんと正面からムタ氏が一人で歩いてくるではないか!!
「ゲー!マジかよ!」
と心の中で叫んだ一瞬、足が止まった自分だが、当然ムタ氏は、そのままオレの左手をスルーしていくのよ。
まあ当然ですが(笑)
その背中を眺めるしかなかったのだけど、そのまま歩き続けると間髪入れずに
今度はセイヂが正面から歩いてくるではないか!
開いた口が塞がらないとは、まさにこのこと。
直前にムタ氏に行ったことと同様に、セイヂの背中を眺めることしかできなかった。
いよいよ、まさかと思ったがオーラ全開で、
今度はエンリケが手ぶらでソバージュヘアをなびかせながら歩いてくるではないか!
なぜドラクエのように並んでいないか不思議に思いつつ、
一定の間隔で歩いているメンバーに、こんな形で遭遇するとは超ビックリ!!
そのすれ違いは(断続的ながらも)ほんのコンマ数秒なのだから、声をかける勇気なんか当然生じるわけもなく、声をかけられたところで迷惑するであろうかということも瞬時に沸き起こり、とにかく何もできなかった。
その後、まさかOKIも歩いてくるのかと思ったが、さすがにOKIはやってこなかった。
きたらきたところで、結果は同じだったけどな。
(広島でのシメの食事として、こちらで飲食をした後の出来事だった。もう、プライベートモードのメンバーと外で会うことなんかないでしょうな。)
【おそらくもう生涯無い遭遇だったでしょうな】
思い返せば最初の牟田氏に声をかけていれば、その後の二人とも足を止めてくれたと思うのだが、逆にエンリケだけに声掛けするのも変だよね。
そもそも打ち上げ会場に位相いでいたであろう三名の邪魔をしなくてよかったというところで、気持ちは落ち着いたが、当然後悔もある。
みなさん、こうした場合、自分一人だったらどうしていましたか??
でもなんか、この一件もあって燃え尽きた気もしているけどね、これが最後の出会いになってしまうのかもしれない。
(遭遇した場所は鮮明に覚えていた。忘れないようここに記しておこうという気持ちで。もしかしたら、その後の広島でメンバーに遭遇するかもしれないのでね。→オレはもう行かないけどwww)
(ビーツマニア2024の告知。OKIの健康状態も気になるけれど、なんとか無事に完走してもらいたい。なお当方、今年は運悪く参戦できる日程がないので配信を買うことになるのかも。まあ、それよりビーツ愛が広島参戦のおかげでだいぶ失われたからなぁ、秋冬も行けないとなるともう・・・)
(↓↓どれかひとつのバナーで結構ですのでクリックしていただくとありがたいです!励みになります↓↓)
|
|
|