
昨日は外仕事をしないで、家の中の家事を片付けていきました。
お風呂とトイレを時間をかけて磨きました。
毎日掃除はしているけれど、それでも汚れは溜まっていくものです。
キッチンの床も洗剤を付けて力を入れて。
納戸の床も。
ワラビのピクルスも中瓶に5つ、赤ワイン漬けもできました。
裏庭の三つ葉とコゴミと蕗を採りました。
蕗の山椒の実を入れた酢煮にしたのですが、我が家の蕗はもう硬くなり過ぎたようです。
山へ採りに行きたい気持ちをグッと押さえました(笑)
ようやく作業部屋に行けたのは3時。
1時間だけチクチクできました。
4時夕食の用意を始めたら気が付きました、ワラビを採るのを忘れていると。
明日は雨のようですから、是非採らねばなりません。
帰宅した夫も手伝ってくれて・・・・・・畑のご近所にお届けもできました。
お取り寄せの牡蛎の燻製が届いたので、昨夜は」「ワインの夕べ」になりました。
夕食の途中義母の施設から電話をいただきました。
お腹が張っていて痛みもあるようだけど、明日まで様子をみるとのこと。
ところが今朝2時半に、これから救急車で病院に行きますから、家族も行ってくださいと。
お腹はガスが出たら楽になったようですが、吐いたようで、誤嚥性肺炎の疑いとのことで即入院になりました。
今日検査をして、結果が出たら説明いただけるようです。
手続きのため朝いちばんに病院に駆けつけました。
意識もしっかりしているし、まあー元気らしいので安堵しました。
いろんな書類にサインをしていたら、昨夜の医師の所見に1ケ月以内の入院という文字を見て、ホッとしました。
面会は月に2回で15分間のみで予約制です。
一番早い空のところにお願いしてきました。
義母はとっても元気で後10年は大丈夫だと思っていたけれど、高齢者はなんでもありーなんだと思い知りました。
帰宅してからも、あれこれが頭の中をよぎり眠れず、今頃になって眠~い。
読みいただきありがとうございました。
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高齢になると、そうなんですよ~~
ハハ(姑)は認知症でしたが、デイサービスに行くのを楽しみにして
それなりに健康でもあったので、そのまま枯れるように、、
と、思っていました。
ところが、転んで骨折して入院に耐えられず(理解できず)、、認知症が急激に進行
とても家での生活は無理になり、
それからは入院しているとはいえ怒涛の毎日でした。
意識がシッカリしている。これが一番ですね。
美恵子さん、、脅すようですが、何が起こるか分かりません。
その時に対応できるよう、無理しすぎないように
体力付けて置いてくださいね。
面会に行ってもとっても元気そうで、まだ10年は大丈夫と思っていました(笑)
食欲があって、施設の食事では足りなくて、毎月山のような差し入れのリストが届きました。
もう好きな物を好きなだけ食べさせてやりたいと要望に応えてきましたが、それがいけなかったかなあ~と思ったりしています。
タカコさんも今大変な時ですね。本当に怒涛の日々ってあるんですよね。
少し体力を温存します。
ありがとうございます。
その後、チョッと気が抜けたのか、、帯状疱疹になったり、がありましたが。
今は夫婦二人、元気にいなければ、、です。
うちの父も 父親と祖父が77歳で亡くなっているので 自分はそれ以上は長生きできないと
有名なくらい隣近所親戚の人みんなに 話していました。
案の定75歳当たりから どんどん怪しくなったので 私は勤めを辞めて
その半年後に一回目の脳出血。
その後 3回は脳梗塞や脳出血 肝炎 膵炎 胆石など繰り返すこと 23年間続きました。
その都度「あと一週間くらいが山なので 覚悟をとを言われたのに
いつも 早いと2週間後にはもう退院して 家でひょろひょろ寝たり起きたり。
なかなかデイサービスも行かなかったし…と 遠い昔のような話ですが
兎に角 その都度復活するので びっくりの人生でした。長かった!!
最期までわかりません。
クマの母は クマよりも声は大きいし
口は達者、食欲もあるので、
10年は大丈夫・・と思います^^
誤嚥性の肺炎が数回続くと、体力が減りますね
心配ですが、1ヵ月以内で退院できれば良いですね
施設から夜の電話は、すごく緊張しますね
夫の祖父と父も家で看取りました。
みんな認知症にもならず、最期までしっかりとしていました。
さすが100歳となると嫁も齢をとっていますから、体力の問題ですね。
明日検査結果の説明があります。
電話できいたら、本人はテレビか新聞が見たいと言っているとのこと。たぶん退院も遅くはなさそうかな。