お宝拾ってきました。

2008年04月08日 | 読書
古紙不足を認識してから、できるだけ可燃にださないようにしている。昨日の古紙の回収日にはたくさんの古紙を持参した。当社のモデルハウスの1画はゴミの回収所だ。なんでだー、これだって地域貢献だもんね。

 そこで見たのは、本なのだ。いっぱい。・・・これが気になるのね。ちらちらと見ていたけれど・・・・やっぱり気になるの。みんな新品同様・・・読みたいなー。活字ならなんでもいいんだから。それでも人目もあるだろうなーと人並みに気にするところは気にするのね。

 ところでどなたが出したのと見れば・・・・・これが、会長の名前・・なんだ甥っ子の本じゃあない。そうなら気が楽だわと、ゲットしちゃいました。
 家に帰って数えたらその数、139冊もありました。

 最近は婿殿から届く本だけでも、半端な数ではない。今はそれで手一杯だから、ひたすら毎日が日曜日のために保存だ。人気のコミック本も入っているんだから面白そう。

 これでも自分の本は整理しているんだけど、あれは読み終えた物だし、こちらは未知だもんねーと、心の中で言い訳しつつ、にまにましているの。
読んでない本がそばにある幸せだもんね。

                        依田 美恵子

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コメント
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