同じ事の繰り返しの様な日々を過ごして居ると、自分を見失いそうになる事がある。そんな自分を徹底的に見直して、リセットしたくなる。何もしないでいると何も出来なくなり、何もやりたくなくなる。そうならない様に、何かを始めようと思っていた。
このブログも始める時に2年と決めていた。最低2年は続ける。今回、陶芸教室に行くかどうするか体験をしてみる事にした。
自分の気に入ったマグカップを探しているうちに、自分で作るのも一つの選択肢だと思う事があった。美食家が器まで作り始め、究極の美食を求めた事を本で読んだ。まあ、芸術は才能だから、自分にそれが出来るとは思わないけど、一点物のカップを作る事は出来る。
そしたら、それにお気に入りの珈琲を淹れて飲む。一体いつ出来るのだろうか。(笑)
陶芸教室に行ってみると先生(小割哲也氏)が既に居られ、簡単な説明を受ける。体験をしてみてから続けるかどうか決めるつもりだけど、体験をするって事は、始める意思があるって事の表れなのだ。
生徒さんが、三々五々集まってくる。すごく緩い集合時間に、少し戸惑いながら紐作りを始める。新しい人との出会いは、自分に刺激を与えるのだ。
これから、この人達からどんな刺激を受けるのか楽しみだけど、不安もある。世の中、いつも自分の思うようには動いて居ないのだから、目標を1年と決める。
究極のマグカップには程遠い第一作。焼き上がると少しはマシになるそうだ。
このブログも始める時に2年と決めていた。最低2年は続ける。今回、陶芸教室に行くかどうするか体験をしてみる事にした。
自分の気に入ったマグカップを探しているうちに、自分で作るのも一つの選択肢だと思う事があった。美食家が器まで作り始め、究極の美食を求めた事を本で読んだ。まあ、芸術は才能だから、自分にそれが出来るとは思わないけど、一点物のカップを作る事は出来る。
そしたら、それにお気に入りの珈琲を淹れて飲む。一体いつ出来るのだろうか。(笑)
陶芸教室に行ってみると先生(小割哲也氏)が既に居られ、簡単な説明を受ける。体験をしてみてから続けるかどうか決めるつもりだけど、体験をするって事は、始める意思があるって事の表れなのだ。
生徒さんが、三々五々集まってくる。すごく緩い集合時間に、少し戸惑いながら紐作りを始める。新しい人との出会いは、自分に刺激を与えるのだ。
これから、この人達からどんな刺激を受けるのか楽しみだけど、不安もある。世の中、いつも自分の思うようには動いて居ないのだから、目標を1年と決める。
究極のマグカップには程遠い第一作。焼き上がると少しはマシになるそうだ。