お気に入りのマグカップが割れてから日が経つけれど、未だに次のマグカップが見つからない。
こんな時は、趣を変えて全く違ったものを探してみる。知り合いが紹介してくれたアンティークショップを訪ねて見る。
静岡市伝馬町。静岡繊維工業館の一角にその店がある。情報紙で紹介されたそうで、狭い店舗に子連れの先客がいた。古い建物によく合う店で、置いてある物も古いガラス製品が主だった。(手ごろに買える商品が並べてある。たぶん高価なものは仕舞ってある)体長40センチほどの鉄人28号(ブリキ製)が目を引くのだけど、買う気が無い時は、値段を聞かない事にしている。
先客のチョイスが終わり、ゆっくりとカップを手に取って見て見る。
やっぱり珈琲が美味しそうに見えるのは、白いカップじゃないだろうか。
ここは冒険をしないで、一点物を買う事にした。
珈琲を淹れて飲んでみる。
お気に入りのカップになるまでは、まだまだ時間が掛りそうだけど、悪くは無い。他に、ちょっと目を付けたカップもあったので、大口の仕事が終わった時に、こっそり買う事にする。
いつもは陶器のカップだけど、ガラスのカップも案外良いかもしれない。これからは、冷えた水出し珈琲が似合いそうだ。
静岡繊維工業館
こんな時は、趣を変えて全く違ったものを探してみる。知り合いが紹介してくれたアンティークショップを訪ねて見る。
静岡市伝馬町。静岡繊維工業館の一角にその店がある。情報紙で紹介されたそうで、狭い店舗に子連れの先客がいた。古い建物によく合う店で、置いてある物も古いガラス製品が主だった。(手ごろに買える商品が並べてある。たぶん高価なものは仕舞ってある)体長40センチほどの鉄人28号(ブリキ製)が目を引くのだけど、買う気が無い時は、値段を聞かない事にしている。
先客のチョイスが終わり、ゆっくりとカップを手に取って見て見る。
やっぱり珈琲が美味しそうに見えるのは、白いカップじゃないだろうか。
ここは冒険をしないで、一点物を買う事にした。
珈琲を淹れて飲んでみる。
お気に入りのカップになるまでは、まだまだ時間が掛りそうだけど、悪くは無い。他に、ちょっと目を付けたカップもあったので、大口の仕事が終わった時に、こっそり買う事にする。
いつもは陶器のカップだけど、ガラスのカップも案外良いかもしれない。これからは、冷えた水出し珈琲が似合いそうだ。
静岡繊維工業館
暑い日だったので、レトロなコカコーラの冷蔵庫に入ったジンジャーエールをご馳走になりました。
あそこはお宝がいっぱいでドキドキしますね。
奥の方からガラスのカップを取り出す時は特にドキドキします。
ガラス越しに見るブリキのおもちゃも、ドキッとします。(笑)