中華饅頭の生地を作るために、小麦粉を練り始める。作る料理によって、入れるお湯の温度が違うそうで、今回は、耳たぶ位の硬さにするので、ぬるま湯を使う。饅頭の中に入れる具は、講師が作ってきてくれたので、作り方を聞くだけなんだけれど、中身は、日本の餃子の具と同じようだった。美味しくするための、一工夫は、炒り玉子を入れてある事で、大目の油で揚げたような玉子が混ぜられている。
肉まんを作るように、伸ばした生地に具を包み、フライパンでじっくりと焼くのだが、思うように出来ない。子供達も四苦八苦しながら、自分の分は、自分で作って、焼いて食べるのだ。20秒焼いては、ひっくり返しを3~4回繰り返し、最後に油を足して、強火で皮をパリットさせて仕上る。皆が、ワンタン作りに掛かったので、自分の饅頭を焼いてみる事にした。
フライパンを加熱し、強火で片面を10秒ずつ両面を焼いた後、弱火にして片面20秒ずつ蓋をして焼くのだけれど、なかなかうまく焼けない。20秒の時間設定が無理なのだ。
結局、焼き餃子のような焼き色で、仕上る事になった。小学校の家庭科室の調理器具では、細かい調整が出来ず、薄いフライパンでは、焼き色が付き過ぎてしまった。
肉まんを作るように、伸ばした生地に具を包み、フライパンでじっくりと焼くのだが、思うように出来ない。子供達も四苦八苦しながら、自分の分は、自分で作って、焼いて食べるのだ。20秒焼いては、ひっくり返しを3~4回繰り返し、最後に油を足して、強火で皮をパリットさせて仕上る。皆が、ワンタン作りに掛かったので、自分の饅頭を焼いてみる事にした。
フライパンを加熱し、強火で片面を10秒ずつ両面を焼いた後、弱火にして片面20秒ずつ蓋をして焼くのだけれど、なかなかうまく焼けない。20秒の時間設定が無理なのだ。
結局、焼き餃子のような焼き色で、仕上る事になった。小学校の家庭科室の調理器具では、細かい調整が出来ず、薄いフライパンでは、焼き色が付き過ぎてしまった。
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