masaring

自己チューの進行形日記でshow。

まっちゃんブログの行方は?。

2008年10月29日 | masaringの内緒話

20081021_009

【私のブログを花に例えると↑メコノプシス・グランディス。無理?】

Akahana

私、まっちゃんの住まいは北の和泉山脈と
南の紀伊山地に挟まれた紀州の田舎である。
見た目には生まれてずっと暮らす景色は昔と殆ど変わらない。

中学時代は自転車で20分から30分を掛け学校に通った。
一年に一度位の大雪の日は長靴で1時間半位で辿り着いた。

そのまっちゃんも、もう50代。

しかし時代の変遷はすごいものがある。そうなんです。
パソコン音痴の私が、今ブロガーなのです。

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きっかけは話相手の言葉に合わせた、不純なものだ。

5年ほど前。怪我をしリハビリに通っていたのだが、
病院の理学療法士が話し好きでパソコン通だったのである。

「まっちゃんは、自分のHPを持ってるんですか?」(彼)
「何とか細々とやってます。」(私)
そう、嘘をついたのだ。所謂、見栄です。

「お仲間ですね。私のアドレスです。見てくださいね。」(彼)
つまり、彼は単に自分のHPを見て欲しかったんだね。

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でも私には、HPを立ち上げるなんて到底無理だし、、、。
そんな時、ブログに出会ったのだ。

「遠い親戚にでも手紙を書く気分で始めてみるか。」

マニュアルどおり打ち込んで行くと、何と即、配信できた。
年賀状の住所と氏名の下にブログのアドレスを書いた。

当然、親戚からの反応は全く無かった。

ある日「綺麗なホームページですね。」と
ブログを読んでメールをくれた方がいた。

ブログへのコメントという言葉さえ知らない方だった。
「これはHPでは無くブログと言うものです。」とも釈明せず
「ありがとうございます。」と返信メールを送ったっけ。

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ブログを始めて、四年半が経過した。
更新も月に零の時もあれば、二ヶ月連続アップの時もある。
気ままなブロガーである。

そのうえ、始めた頃よりもブログの機能も断然増えている。

新発見があった。私のブログには音楽も記事上で流せるのだ。
作詞・作曲・シンセが趣味の私にはこれは凄い衝撃だった。

何回かに一回はオリジナル曲等をブログ上で流している。
ある人から「応援歌をありがとう。」とコメントが着た。

ブログを始めたきっかけは不純だったが
一人でも共感してくれる方がいると
私の性格としては「もう止められない。」のである。

また、生い立ちも環境も全く違い、その地を訪れたことも
無いが、嬉しいことにコメントに愚痴まで書けてしまう
馬が合う同年代のブログ友達もできた。

「もう止められません。」

いつまでブログを続けられるか少々不安面もあるが、
今の私の生活にブログは必要不可欠なものである。

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ブログのカテゴリーも雑多。気分次第の記事の連発。
本来のブログの意義からは、かけ離れているとは思うが
そこは、ご容赦願うことにいたしましょう。

パソコン音痴の私だが、簡単なHPも立ち上げた。
ブログで好評だったオリジナル曲と好きな音楽の紹介HP。

HPの更新は、ままならぬが徒然なるブログは
気ままに書いていきたいと思っている。

誰のためにでもなく、そう、自分のために!!。

Akahana

では音楽です。ブログ上で初めて流したオリジナル曲。
「しあわせ」。是非、聴いてください。下↓をクリック。

「しあわせ」。 詞・曲・演奏・歌 by   masaring【まっちゃん】

20081021_007

【気分は↑イクソラ「スーパーキング」。自己チューブログの所以。】

Akahana

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紀州三良泉・みなべ温泉。

2008年10月28日 | 温泉、至福の時。

20081025_029

【大浴場からは水平線を望む大パノラマが映しだされている。】

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みなべ町(-ちょう)は、和歌山県日高郡にある町だ。
紀州のみなべ町である。梅で全国に知られている。

平成の大合併において2004年10月1日、
和歌山県内で一番早く誕生した町である。
《合併で町の名前も、ひらがなに変わった。どこかと同じ。》

日本一の梅の里として知られ、梅の代表品種として
知られる「南高梅」の故郷もである。
《原種「高田梅」、「南部高校」の略称から生まれた名前だ。》

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081025また、青梅とともに、
梅干しの生産が日本一である。
何しろ、みなべ町役場には
「ウメ課」が存在するらしい。

如何に「ウメ」を全国に
アピールしているかが伺える。
何と一粒300円の南高梅【梅干】が
売れ筋と言うのだからビックリです。

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そしてこの「みなべ町」。温泉も良いのであります。

すぐ近くに、全国屈指の白浜温泉があるので
つい見落とされがちだが、立ち込む湯煙、
良質の重曹泉を湛えた「みなべ温泉」は、
肌をすべすべにするとの評で、
紀州三良泉の一つにも数えられているのだ。
(紀州三良泉。他の二つはどこか知らないのですが、、、。)

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20081025_030何を思ったか私、まっちゃん。
この忙しい時期に
一枚の絵画を思い出し
一人で「みなべ温泉」に
ふらっと車を走らせたのです。

この源泉は町内の5軒の旅館や
ホテルに引いています。
その内の1軒に今回ひとりで
宿泊したんです。

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大浴場からは壮大な太平洋のパノラマ。
はるか一千年前、万葉に詠われた
趣深い景観が目の前です。

岬上に佇むこの施設は、すべての客室より
雄大なる太平洋を望むことができるのです。

  
20081025_040_2そうです。
オーシャン・ビューなんです。
空と海の蒼を映す
思い出した絵画と同じです。

穏やかな時の流れに
ただ身を任せるのです。
「ほかになにもない」という
幸せが、ここにはあります。

※温泉と景色以外に何も無いのが、私好みなのです。

館内に足を踏み入れた時から温泉の香りがほのかに香る。

実は、ここは以前一度来たことがあるのでありますが、
今回の目的は、前回未完成だった露天風呂の湯浴みです。

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露天風呂は、「岩石風呂」と「檜風呂」。

20081025_014

【絶景の場所に岩風呂。夕日百選に選ばれた夕日が見られる。】

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近海からはるか水平線を望む大パノラマが魅力なのです。
20081025_018「紀州三良泉」。
風情漂うのれんをくぐり、
ドアを開ける。と、

視界を覆う湯煙。
その迫力に翻弄されながらも、
数々の入浴者の肌を潤してきた
「みなべ温泉」に体をあずける。

至福のひとときであります。  

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【癒しの空間がここに。ヒノキの香りが身も心も癒してくれる。】

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20081025_024申し遅れましたが
ここは備長炭でも
日本中に知られています。

源泉掛け流しの袂には
「備長炭」も。

ささやかな心配りです。

「三名部の浦 潮な満そね 鹿島なる
   釣りする海人(あま)を 見て帰り来む」
                    《万葉集巻九》

約一千年前、万葉集に詠われたものである。

はるか万葉の昔にこの地を訪れた詩人も、
壮大なこの景観に心を奪われたに違いない。

蒼い空と海と、

そして私も…。

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【万葉集にも詠まれ、夕日百選にふさわしい「鹿島」の夕暮れ。】

尚、みなべ町は「鶴の湯」。「紀州みなべ千里浜温泉」も有名です。

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柿の蔕の思わぬ効用。

2008年10月26日 | 病(やまい)は、気から?

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【今日も柿の話題です。旬ですからね。でも視点を変えますね。】

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08106_2 柿(カキ、学名: Diospyros kaki L.、
英名: Persimmon)は、
カキノキ科の落葉樹。
東アジアの固有種で、
特に長江流域に自生している。
雌雄同株であり、
6月ごろに白黄色の地味な花をつける。
果実は秋に橙色に熟す。

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果実は古くから水菓子として親しまれ、
「柿の花」は夏、「柿」は秋の季語である。
「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」正岡子規)

日本から南蛮貿易を通じてヨーロッパに伝わったことから
学名にもKAKIの名が使われる。

柿についてのお勉強はこれ位にしておいて。
本日の本題に入りましょう。

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08102私のシャックリは、すごいんです。
始まると、何を試しても
3日は治まらないんです。難儀なんです。

シャクリが止まらなくて
亡くなる方もいるとか、、、。

水を息をしないで一気に飲み込むとか、鼻をつまんで
呼吸を少し止めるとかアドバイスをしてくださる方も
いらっしゃるんですが、すべて効き目無しです。

大病院へも掛かりましたよ。でもネ。
「シャックリの根本原因は未だに不明なんです。」
医師はつれない説明で片付けるんです。

シャクリに効くと言われている注射もしてもらいましたよ。
確かにすぐに止まりました。でもネ。会計が終わって
病院の玄関を出た途端、またもや始まるんです。

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でも、3年前に秘策が見つかりましたよ。
《この方法、我が奥さんが母親から教えてもらってたんです。》

「カキのへた」、それも渋柿のへたを天日干しにして
乾燥させて、煎じるんです。
そして「シャックリ」が始まったら
それをお茶がわりに飲むんです。

何杯か飲むとゲップみたいなのが出てですね、、、。
知らぬ間にシャックリが止まるんですよ。

でも止まっても予後のために2日ほど
柿のヘタの煎じ茶を飲み続けます。
よく効きます。ビックリですわ。

「シャックリ」でお悩みの方、試して損はないですヨ!

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それから、渋柿の皮は捨てますよね。
でも、昔はこれも捨てなかったそうなんです。

この皮も天日干しにしてですネ。
何と防腐剤として使ったらしいんです。

先人達の智恵は何てすごいんでしょう。

自然の恵みに捨てるものは無いんですよね。

昔から柿は現代への警告をしていたんですネ。

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★蛇足ですが、甘柿は渋柿の突然変異種と考えられており、
  日本特産の品種であるそうですよ。

08101

【紀の川を望みながらの柿の収穫作業風景。写真提供はKさん。】

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保存盤・昭和の演歌CD。

2008年10月22日 | 音楽!何でも大好き

08108

【まっちゃんのCD衝動買いに驚く私。オキザリス・ボーウィです。】

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10月22日、本日。レーベルの枠を超えた究極のヒット企画!
レコード会社8社の共同企画による
オムニバスCD『保存盤 昭和の演歌』が発売された。

昭和38年~64年の、ステレオ録音による
演歌240曲を厳選。発売順に収録した
各2枚組30曲収録の全8タイトル! である。

この様な企画盤は過去にもたくさん発売されたが
「演歌」に限定したのは私の記憶ではあまり無い。
この内、「昭和の演歌(4)・昭和47年~50年」を購入した。

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昭和47年~50年と言えば、私は10代後半から20代前半。
何度も書くがこの頃は、まっちゃんバンドで活躍?してたから
好きなフォークソングとか聴いて、演奏してましたネ。

この頃は、勿論レコードの時代でしたからネ。
演奏をコピーするために「神田川」、「心の旅」、「なごり雪」とか
「22才の別れ」、「いちご白書をもう一度」なんかを買いましたね。

でも一方、アイドル全盛時代でしたね。そして演歌のレコードも
驚異的な売り上げをしたのを思い出します。

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今の年齢になって、急に懐かしくなって購入したのです。
昭和47年~50年には、こんな演歌が流行っていたんですね。

当時は演歌は歌わなかったのに不思議と全曲知ってますよ。
おまけに歌詞がなくても歌える曲の多いこと、多いこと。

音楽、何でも大好きなまっちゃんの若い柔らかな脳に
演歌も自然とインプットされてたんですね。

皆さんにも懐かしい歌の一曲か二曲は、
このCDに収録されてると思いますよ。

Hanakago

【ディスク:1 】

1. 女のみち(宮 史郎、ぴんからトリオ) 
2. さそり座の女(美川憲一) 
3. 雨(三善英史) 
4. バス・ストップ(平 浩二) 
5. 瀬戸の花嫁(小柳ルミ子) 
6. 夜明けの停車場(石橋正次) 
7. 恋の町札幌(石原裕次郎) 
8. 岸壁の母(二葉百合子) 
9. そして、神戸(内山田 洋とクール・ファイブ) 
10. 円山・花町・母の町(三善英史) 
11. くちなしの花(渡 哲也) 
12. 冬の旅(森 進一) 
13. なみだ恋(八代亜紀) 
14. 花街の母(金田たつえ) 
15. 夜空(五木ひろし) 

【ディスク:2 】

1. なみだの操(殿さまキングス) 
2. 襟裳岬(森 進一) 
3. うそ(中条きよし) 
4. 昭和枯れすすき(さくらと一郎) 
5. 別れの夜明け(石原裕次郎、八代亜紀) 
6. あなたにあげる(西川峰子) 
7. 旅愁(西崎みどり) 
8. そんな夕子にほれました(増位山太志郎) 
9. 昔の名前で出ています(小林 旭) 
10. 別れても好きな人(ロス・インディオス&シルヴィア) 
11. 心のこり(細川たかし) 
12. 石狩挽歌(北原ミレイ) 
13. 千曲川(五木ひろし) 
14. 中の島ブルース(内山田 洋とクール・ファイブ) 
15. 北の宿から(都 はるみ) 

Hanakago

我が家、益々CDの山。山暮らしですから良しとしましょう。

20081012_002

ディスク:2 の7曲目に、鮮烈で忘れ得ぬ想い出があるのです。】

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平核無柿の収穫、‘08年。

2008年10月20日 | 農業は、スゴイ!

20081018_004

【刀根早生柿の収穫は終了。今は平核無柿の収穫が最盛期。】

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柿の種類と言えば。柿は大きく分けて渋柿と甘柿に分かれる。
平核無柿は当然、渋柿である。先日まで収穫していた
刀根早生柿も渋柿である。

平核無柿の原産地は新潟県である。その後全国に栽培が
普及し、和歌山県北部が一大産地となったのである。

刀根早生柿は、平核無柿が突然変異。奈良県で発見され
発見者の「刀根」さんから命名されたということである。

我が地は、この二品種合計の生産量が日本一らしい。

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20081018_002_2さて、「平核無柿の収穫」。
冬に柿の剪定。芽が出始めたら
摘蕾。施肥や薬剤散布。そして
摘果。除草。マルチの敷設。
そして稔りの秋の収穫である。

柿採り鋏で色づいた果実を一個ずつ
採果。殆ど脚立を使うので要注意。扱け落ちたら骨折だ。

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20081018_003_2収穫人数により作業過程は違うが
我が家は少数精鋭?方式なのである。

�据いだ柿はビクと呼ぶ肩からかけた
籠に入れる。

そのビクがある程度
貯まるまで色づいた柿を採る。

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20081018_005ある程度貯まったら、コンテナと
呼ぶものに移しかえる。

この時、出荷できるものと
商品にならないものに選別する。

協同選果場用のコンテナの為、個人
コードと名前の入った紙を一枚ずつ入れる。

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半日、採果したものをトラックに積んで出荷する。
つまり一日、二回出荷するのだ。

20081018_007 20081018_006

  

  

  

  

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平核無柿は渋柿だ。当然渋があり、直接市場に出せない。

20081018_008その為、脱渋庫に入れる。

柿の渋味の成分はシブオールと
いうタンニンである。「渋抜き」は
アセトアルデヒドを柿中に作り出す
ようにするのである。

我が地では炭酸ガスによるCTSD
(恒温・迅速)法による脱渋を行っている。

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脱渋庫で2日。柿は渋抜きされ美味しく変身。
その後、色の具合・大きさ・傷などの選別作業となる。

20081018_012勿論、コンピューターで
色や大きさを判別。階級別に
箱詰めされるのである。

勿論、選果場でもたくさんの
人の手と作業過程が必要だ。

多くの人々の努力と汗により
果実が商品となり得るのである。

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081009_01_02そして、運送会社に引き取られ
全国各地の卸市場へ運ばれる。

どうぞ皆さん。果肉は緻密で
果汁・甘味が多く、風味も良い
ジューシーな平核無柿。

種が無いので食べやすく、
品質も優れた平核無柿を召し上がれ。

11月初旬頃までが食べごろですよ!!。

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081901

【私たちも早く市場に出たいと、樹上の平核無柿が呟いている。】

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