masaring

自己チューの進行形日記でshow。

2012年。私の3大ニュース。

2012年12月29日 | masaringの内緒話

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【6月24日。南こうせつさんと共演、終演後ハグしてくれました。】

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【11月3日。娘の結婚式。緊張のバージンロードを歩きました。】

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【11月24~26日。念願、新潟のブログ友人と旅行しました。】
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※日常のボスの重責を離れ、嬉しい時間でありました。謝々!。
 2013年も有意義な1年であるよう、精進したいと思います。
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ふるさとオペラ「横笛の詩(うた)」。

2012年12月11日 | masaringの内緒話

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【世界遺産・丹生都比売神社近くにある↑「横笛の恋塚」です。】


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【12月9日の公演日。我が町のホールは満席になりました。】

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【平家物語の中にある伝説を舞台化。愈々オープニングです。】

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【思い悩む横笛は、出家した時頼を訪ねるが拒まれてしまう。】

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【横笛と春蓬<尼僧>の二重唱場面。「花の小袖を墨染めに」。】

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【紀州かつらぎ天野の里の場面。「元気になってね横笛さん」。】
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我が町の会館開館20周年記念。第1弾は6月の南こうせつさん
の「愛よ急げ」コンサート。第2弾がこの公演であった。
我が町
の〝天野の里〟に伝わる悲恋物語。創作オペラ「横笛の詩」。

3年前に制作準備委員会が結成され手作りの舞台制作が開始、
12月9日(日)満を持して上演された。出演者は我が町在住の
元宝塚歌劇団のトップスターを始めとする声楽家と募集に応じた
名もなき素人集団。「社会的な差別問題をテーマにした物語。」
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【横笛は死後、鶯となり高野山で時頼との再会。演奏も佳境。】

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【エンディング。重いテーマを見事な純愛物語に。拍手止まず。】

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【出演者・スタッフ記念写真。私は客のお見送りで写ってません。】
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原作は、平家物語の中にある伝説。平安末期に内大臣・平重盛の
家臣・斉藤時頼は、下級女官・横笛と恋に落ちるが、身分の違い
から父に仲を裂かれ、出家して高野山で修行。女人禁制で高野山
に登れない
横笛は、天野地区で暮らし、死後、鶯となって、高野山
で時頼との再会を果たすという物語。
殆どの人がボランティアだ。
皆で作った舞台は華麗。
オープニングは客席から「ワァー」と歓声。
アンコールの拍手も鳴り止まず。※私は客席整理等の担当でした。
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紀州浪漫・和歌山県でオフ会。

2012年12月02日 | ちいさな旅。

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【午前8時。我が家のみかん畑で記念写真。和歌山の旅開始。】

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【我が町四郷の串柿の里。正月用のお飾り全国シェアNO.1。】

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【我が町の「天野丹生都比売神社」。世界遺産登録の境内だ。】

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【高野山。壇上伽藍の根本大塔。真言密教の根本道場である。】

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【金剛峯寺の蟠龍庭。500余坪に及ぶ日本最大の石庭である。】

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【和歌山2泊の旅。1泊目は龍神温泉。温泉・食事・お酒を堪能。】
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私、まっちゃんは、ブログを始めて8年4ケ月。
始めたきっかけは、遠方の親戚に我が家の近況を伝えるため。
その内、ブログには色々な使い方があることを知った。
音楽好きの私には、オリジナル曲がたくさんある。それらを
アップすると同時に、兼業農家の経営情報も掲載し始めた。
そう、それがきっかけで今回生まれて初めてお会いした新潟の
しゅうさんとも繋がり物々交換を始め5年。今回のオフ会に至る。
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【2日目は白浜を目指す。紀州備長炭発見館で備長炭作り見学。】

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【右会津川の上流奇絶狭。初冬まで紅葉を楽しめるスポット。】

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【名勝「円月島」を撮影するしゅうさん。そう!和歌山晴れです。】
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50代後半で生まれて初めてお会いした、しゅうさんとテルヲさん。
何の違和感もなく会話が続く。信じられない。幼馴染のようだ。
否、幼馴染以上に心が通じ、久々に会った家族だ。これこそ
オフ会の良さだ。方言の違いをしゅうさんが通訳。さすがです。
おじさん3人の旅は、かつらぎ町・高野山・龍神温泉・田辺市
白浜・日本一の梅の里みなべ・和歌山市へと続いた、、。
昼は観光と紀州の果樹園視察。夜は温泉、酒盛り、カラオケだ。
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【千畳敷は恋人達が縁を結ぶスポット。おじさん達には羨ましい。】

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【2泊目は太平洋に沈む夕陽を見ながら温泉にお酒にカラオケ。】
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※今回、旅のナビゲーターを務めた私、まっちゃん。デジブックを
 作ろうとしたが写真が極端に少ない。いち早く、しゅうさんが
 作って公開。今回の旅の集約はしゅうさんのデジブックで完結。
 お借りします。下↓をクリックしてくださいネ。

※ありがとう!しゅうさん、テルヲさん!。↑をクリックしてネ。
 次回は、私、まっちゃんが、越後を訪れますネ。
 その時はよろしくお願いします。オフ会第2弾は越後だね。
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