masaring

自己チューの進行形日記でshow。

『ビオラとパンジー』、2024年2月.

2024年02月06日 | ガーデニングブログ



【『極小輪ビオラ・ピヨピヨ』。】

高知県のМ園芸のオリジナルの小柄黄色で、
ひよこが跳ねるような可愛くて
極小輪ビオラ(花の直径1㎝位)だ。
小鳥のピックが大きく見える!!





【『ぐんぐん大きくなるパンジー』。】

ぐんぐん大きくなるカリブラコアは、毎年育てているが、
ぐんぐんが、パンジーにまで進出した、という思いだ。
今は他のと大きさに差はないが、春にはどうなるだろう!!



【『ビオラ・リトルコニー』。】

極小輪で花付きがよく株のボリュームが出る品種のビオラ。
愛らしいので「小さな野ウサギ(リトルコニー)」と命名された!!



【『神戸べっぴんさんビオラ・ブルーシャドウ』。】

なんでこんな色が出るのだろう?不思議ですね。
1967年に流行ったのは「ブルーシャトウ」、
2024年は「ブルーシャドウ」だ!!



【『フリル咲きパンジー・シエルブリエ』。】

花農家「花日和」さんオリジナルのパステルカラーの高級パンジー。
花首がしっかりしていて
花持ちもよいので切り花にも良いよ!!



【『神戸べっぴんさんビオラ・ブルージャスミン』。】

極小輪ビオラ。ひと月前は、株も小さかったが、
2月になって随分と花数が増えた。
透明感のある花を初夏まで長期間楽しめる!!



【『2月のビオラのタワー』。】

我が家の名物、前栽の松の支柱に設えたビオラのタワー。
今の時期、花が咲く数が多くないので少し寂しいが、
春になると花盛りになるよ!!



【『パンジー・ホワイトアウル(白フクロウ)』。】

淡いブルーにホワイトミックスで優しい色合い。
白フクロウ、なんて縁起の良い名前。
福を運んでもらえそうだね!!





【おまけ。『グレヴィレア・ジュビリー』。】

ビオラ類でなくて、すみません。
オーストラリア原産の常緑低木で
花の形と葉の切れ込みが特徴的だ。
花は、白とピンクと緑の3色の組み合わせがとても魅力的!!


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする