masaring

自己チューの進行形日記でshow。

7月のmy garden、2022年。

2022年07月06日 | ガーデニングブログ



【我が家の前庭の一部。】


我が家の前庭(門から、建物玄関までの間につくられる庭)は、
松や槙などが主。通路と庭の境に花のプランターだ。
花壇に出来ないのは、植木の剪定の時、
全て移動させる必要があるからなんだ!!





【エボルブルス(アメリカンブルー)。】

中庭、裏庭は全く自由だ。植木も沢山あるが、
少しの空き地は全て花畑だ。

エボルブルス(アメリカンブルー)の原産地は中央アメリカ。
葉腋に花径2~3cmほどの花を咲かせる。
こんなに鮮やかな青色を発色する花は他に無いと思う。
残念なことに、霜に弱い!!



【キャッツテールのハンキング。】

猫のしっぽのような花穂。花期が長く這うように茎が伸びるので、
ハンキングやコンテナガーデン向きだ。
日光にあてると花色がより鮮やかになるよ!!



【スーパートレニア カタリーナ ブルーリバー。】

澄んだ青色で、リバー(川)のようにしだれる草姿が美しい品種。
花がらが目立たないのが嬉しい。
暑い夏を爽やかに演出してくれる!!



【ペチュニア 八重咲き 万葉の美 さらさ。】

中輪タイプの新品種ペチュニア。
ローズレッドの華やかな色に、縁にはっきりと入る白が印象的な花色。
花弁に厚みがあるので雨にも強いよ!!



【ペチュニア 真輝(まさき)。】

紫色の花に鮮やかなグリーンの縁取りの大輪タイプのペチュニアだ。
耐暑性抜群で、花弁が厚く耐雨性もあるので、
切り戻しを間違わねば秋まで咲くよ!!



【エキセアナ ホットパパイヤ。】

咲き始め明るいオレンジ色から、
咲き進むと赤く変化する
完全ダブル咲きのエキセアナの新品種だ。

昨年植えたが忘れていた。
宿根草ならではのなせる業だ!!



【ひまわり サンビリーバブル ブラウンアイガール。】

キャッチコピーは、1000輪咲きヒマワリ。
種がつかず連続して咲き続ける。
無花粉なので手や衣服を汚さない。
花がらも観賞価値あり。美事!!



さてさて、我が家の庭に咲く初夏の花と共に
「しあわせ探し」の旅に出かけましょう。
下↓をクリックしてくださいね!!

Blue Bird Story

そう、7月のガーデニングも大忙しである!!(*^-^*)


コメント (6)
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