【ビオラ で溢れる我が家の前庭 の一部。】
前庭のシンボルだった松の木が、
マツクイムシで枯れたので
「ビオラで溢れる庭」にしようと努力した。
【ビオラのスリットバスケットへの 寄せ植え、ハンキング 五景。】
特に力の入ったのが、スリットバスケットへの
ビオラの寄せ植えのハンキング。
今が見頃!!
【バイモユリ ( 貝母百合 )。】
一昨年に初めて一輪、昨年は二輪、そして今年は三輪咲いた。
ぱっと見は地味だが、よく見ると、独特な美しさと渋さが感じられる。
花弁の内側には暗褐色の網目模様があるお洒落な花姿だ!!
【ハナズオウ(スオウバナ)】。
葉が出る前に、赤みを帯びた紫色の小さな花を
密集して枝につけ、ひときわ目を引く存在の花木だ!!
【表の富有柿畑のビオラのプランター 群。】
畑の横は道。散策路でもあるので「癒しになれば」と設えている。
そろそろ植え替え時期だ!!
【フッチンシア (フチンシアアイスキューブ)。】
原産地はピレネー山脈で、アルプスの山際なので
「アルプスのお花畑」の愛称で呼ばれ、3月~6月に白い花を咲かせる。
アリッサムに似た白い花だが、アリッサムより繊細で可憐な印象だ。
寄せ植えに最適!!
【露地植えの春の花達。】
左上から下へ チューリップとシバザクラ、
ハナカイドウ 、ムスカリ、ハナニラ、シャガ 。
春爛漫!!
【ニワザクラ 。】
淡紅色の八重の小さな花を幹からたくさん咲かせる。
背丈が大きくならず、狭い庭でも
育てることができるためニワザクラと呼ばれる!!
【ボケ ( 木瓜 )の花』。】
庭木や盆栽、生け垣、切り花として観賞され、
200を超える品種が栽培されている。
原産は中国だが、
平安時代に日本に渡来し各地に広まったらしい!!