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自己チューの進行形日記でshow。

風雅な日常、ガーデニング。

2020年06月01日 | ガーデニングブログ



【寄せ植え。テーマは『風雅な日常』。】


青い花でバニラの香りの「ヘリオトロープ・ブラインドブルー」、
紫の中に白の花の「ペンステモン・アラベスクバイオレット」、
白い苞の「ユーフォルビア」、セダム「万年草」、
そして、「すぐ楽ミリオンベル」の寄せ植え。
テーマは『風雅な日常』だ!! 

※風雅は、上品で控えめな、美しい雰囲気。と捉えています。



【ハンキングは結局、今年も『カリブラコア』。】

ラティスの5鉢のハンキングは
結局、今年も『カリブラコア』になった。
当初、「ロベリア」を植えたが、ラティスは西向きで、
西日が当たるとロベリアは萎れてしまう。

カリブラコアは日当たりを好み色が豊富。
夏は、やはりこの花だね!!



【メインのライスフラワーは、背が高くなり過ぎた。】

五葉松の横に、今年で4年目を迎えた「ライスフラワー」。
背が高くなり過ぎたので花が終われば露地植えにしよう。
下は、ラベンダーブルースピアーと
岡山生まれのペチュニアKMコレクション
そしてカリブラコアと赤紫の実をつける吉祥草だ!!



【左右にダークブルーのロベリアを配した、門柱近くの寄せ植え。】

エリカウインターファイヤーとスカビオサバタフライ、
プラティーナ、オレガノ、スーパーアリッサム、
黒竜、黄金カズラは冬のままだ。
ネメシア2株とジニアを加えた。重鎮な鉢だ!!



【梅の枝に『カリブラコ・カメレオン』のハンキング。】

門柱前の通路から、距離は遠いのに、
不思議と、このハンキングが目に入る。

カリブラコアの変わり咲きで、
花色が咲き始めから咲き終わるまで、
変わって行くのが面白い品種なのだ!!



【ベロニカ・ロイヤルキャンドルとブラキカム。】

ベロニカ・ロイヤルキャンドルは、
ヨーロッパ、アジアが原産の涼しげな花色と
整った草姿が魅力の植物だ。
冬越しできるので、これは3年目。
穂状に花を咲かせる矮性種なのが良い!!



【一番後ろが、昨年使った「サマークリスマスブッシュ」。】

今、小さな白色の花を咲かせているが、
この後萼が肥大して深紅色となる。

整枝したオレガノ、ネメシア、ロベリア、
そして、すぐ楽ミリオンベルの寄せ植え。
テーマは「新しい地図」である!!



【冬に赤い房の実を楽しんだシンフォリカルポスだが、】

今は次の実のために葉を増やし、花を咲かそうとしている。
シスタスゴールド、吉祥草、金魚草、セダム、
赤い小花が可愛い緑の葉のヒューケラ。全て3年前のもの。

今年、赤と斑入りブルーのカリブラコアを加えた!!



【サフィニアポップ・イエロー。】

サフィニアポップとは?
花苗メーカーのサントリーフラワーズとコメリがタッグを組んで、
昨年登場した、暑さに強くて
どんどん咲くというサフィニアである。

茎部分からどんどん枝分かれし
1株で大いに広がるボリュームが売りだ!!

世界中が人が、喜びを感じ、喜びが大いに
広がる日が、
一日も早く来ることを今日も願っている!!

コメント (6)
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