林 住 記

写真付き日記のようなものですが

小渕優子ほか

2014-10-21 | やぶにらみ

経産相とは荷が重過ぎると思っていたとおり、やっぱりお粗末な女だった。
政治的手腕は始めから期待できなかったが、財布の管理がこれほど杜撰だったとは驚きである。
それにやってることが、町村議会のおっさん議員そのままだったとはね。小渕優子も群馬県の有権者もシ−ラカンスなのだった。

安い観劇旅行や下仁田ねぎやネクタイの見返りとして、小渕優子を国会に送り込んだ群馬県中之条町の選挙民を、全国で嘲ってやろう。
とはいえ、全国どこへ行っても、似たようなものかもな。

輝く女性の代表選手が、この程度だったとは.........。安倍晋三の任命責任を追及しても、鉋屑だから仕方がない。
安倍の政策や政治手法を追及し、言い負かせず、こんなことでしか攻められない野党が情けない。

次の選挙ではこの事件を思い出して、答を突きつけるしかない、と思うよ。
すぐ忘れるので無理でしょうが.......。

      

松島うちわセンセイは、もう少し泳がせておいて、話題を提供して欲しかった。
次は高市早苗と山谷えり子センセイの番だろうね。マスコミは二人をもっとおだてあげてやれ。

久しぶりの蓮舫センセイにはガッカリした。この人もここまでだろうな。

141021

コメント

記念品は油絵

2014-10-20 | 林住期

OB会は、豪華な会場と盛り沢山のバイキングに囲まれ、大盛況だった。
一人、相当高齢のお爺さんが来ていた。名札を見ると伝説的な大先輩だ。

出席者は昭和35年入社の森生世代を中心に、前後5年くらいのじじばばで、全員同じ職場の卒業生だ。
当時、会社は時流に乗り急速な発展を遂げた時代で、大先輩はその前の、創業期の波乱万丈の時代を生き延びたお人。名前だけは知っていた。
勿論、ひよっこだった森生のことを知っているはずはなく、OB会の新会長ほか数人の先輩たちと親しげに話を交わしていた。

大先輩の長い挨拶は、普通は迷惑だ。
けれども創業期の激動と、オーナーに振り回され、いまは悠悠自適。人生を達観した大先輩の有為転々は面白かった。

大先輩は大量の油絵を会場に持ち込んでいた。
引退後訪れた欧州と印度の、お馴染みの風景を描いた小品で、額縁はない。
コンデジ写真を基に1枚を2〜3日で描き上げたので、千数百枚もの作品がお宅にあるそうだ。

最近、脳に前癌性腫瘍が見つかった。
告知された時は激しく落ち込んだけれど、年齢に不足はないと思うと、これからはもっと楽しく、人に喜ばれたいと考えを変えた。
描きためた大切な油絵は後輩どもに上げちゃえ、という気になった。

そこで噂に聞いたわれわれ世代のOB会に特別参加したというわけ。

   皆さ〜ん、便所の飾りでいいんですよ。額縁は新宿の平和堂にあるから、帰り道に自分で見繕って下さいね。

ということになった次第。
下の写真は森生が順番(2番目だった!)で好きなものを選び出し、頂いた作品です。ベルギーの水郷ブルージュ風景の由。

嬉しいね。思庵(厠のこと)に飾るなんて勿体ない。
わが猫額亭では玄関に飾りますからね。でも絵具が薄いので他にくっ付くことはない。
だいいち森生がいつまで生きるか分からないので、額装はしません。

        

電話が繋がらなかったおじいは、出席した。
電話線がなんたらかんたらから抜け落ちていたらしい。普段はケータイで済ませているので気付かなかったとか。
ふんっ、森生より進んでやがんの。老け老けはお互いさま。でもね、あんたのまだら呆けは進み過ぎだぜ。

あの頃の美男美女はおしなべて痛みが甚だしい。
けれども当時のブス・ブオトコは歳月を経るとそれなりにいい味が出て、鑑賞に堪えるのね。

幹事を降りた森生は、のほほんとOB会に出たけれど、後輩幹事たちは19号台風にやきもきさせられた由。
今年の新年会は大雪ではらはらしたので、次回は来年のGW後、ということになった。

それまで、ガンバルね。

バイキングはイメージです。油絵の大きさは葉書4枚大です。

141020

コメント (2)

繋がらない電話

2014-10-17 | 林住期

忘れたり日時を勘違いしている人がいるので、OB会の出席確認をしているが、そのうちの一人に電話がどうしても繋がらない。

毎日数回、時間を変えて電話しても、

  お客様のおかけになった電話番号は、ネットワーク設備の故障、もしくは通話先の通信機器が接続していないか、電源が入っていないので、
  お繋ぎできません。(以下、英語でperapreape・・・・・)

と言われ続けている。ネットワーク設備? 通信機器? 何のこっちゃ。
最近はこれだから困るね。なんでもっと分かり易く言わないんだろうかねぇ。

     

彼には4日前の昼下がり、西所の踏切でばったり行き逢った。あの時、確認すればよかった。
でも、踏切が混んでたし
遮断機が下りそうだったので、やぁやぁ、だけで済ませたのだ。
彼は森生と同い年のはずだが、この1年で更に衰えたように見えた。それで、きっとOB会を忘れてるな、と思い電話し続けているのである。

かくいう森生も留守電が入っていたのを1日2日気付かなかったことが何度もある。会う約束を忘れたこともね。
だが4日間も繋がらないのは、あのまま入院したか、悪くすると孤独死かも。

以前、パソコンはまだ使ってると言ってた。それはよくある老人の見栄。実はMS-DOSには蜘蛛の巣かもね。
メールしようと思っても、メールアドレスなんか知らないもんな。

OB会に出て来るかどうか、気懸かりだ。

141017

コメント

誤りを謝ります

2014-10-16 | 重箱の隅

10月10日を「転倒の日」とした記事を、謹んで訂正します。
正しくは「転倒予防の日」でありました。この広告の狙いだった「予防」を見落としておりました。予防を外したら転倒を勧めてるようだもんね。

近頃、どうもこういうアヤマリが多い。心よりアヤマリます。
でもね、謝るばっかりじゃないよ。仕返しにこの際この広告の欠点をも指摘しておきます。

転倒予防学会が主唱して出した1頁大の広告のヘッドコピーを補足するコトバが少し不穏当ではないだろうか、と言うヒトも約一人いる。

   はじめての転倒・骨折を、

   最後の転倒・骨折にしよう

1行目は転倒と骨折は避けられない宿命として受け入れ、2行目は転倒と骨折を機に「もう死にましょう」と主唱してるととれなくもなくない。
だいたい10・10をテン・トウと重箱読みだか、湯桶読みだか、米日読みにするのも節操がないね。

     ・・ 露をだに厭う大和の女郎花 降るアメリカに袖は濡らさじ ・・

と詠んだ横浜巌亀楼の花魁・亀遊さんの心意気を見習うべきだった。

それに学会のシンボルマークを達磨さんにするのは不適切である。達磨さんでは老いには手も足も出ない、ってことになるではないだろうか。
ま、そのとおりであることは悲しい現実ですが.......。


それでここは当然、起き上がり小法師か弥次郎兵衛にすべきであった。

え?「起き上がりこぼし」と書いてある、ですって!?う〜む、......もっと大きい活字を使いなさいっ。

それにSTOP! 10・10とか、The Japanese Society
for Fall Prevention とは何事だぃ。
何度も何度も、電子辞書をぽっちんぽっちんしなければいけないじゃないか。朝日新聞は日本の新聞で
、読者は日本人でしょ。

以上、転んでも只では起きないじじぃでした。

起き上がり小法師の写真は、福島県在住・pochicoさまのブログ「あんな話こんな話」から拝借しました。
学会キャラクター・スミちゃんと学会のシンボルマークは新聞広告から。

141016

コメント

休養日

2014-10-15 | 林住期

猛烈な台風が来るというので、朝のラジオ体操は2日続けて中止になった。
大型台風は18号に続き19号も空振り。台風通過の夜は、いつもと同じ静穏な夜だった。お蔭で2日間、3か月ぶりにたっぷり朝寝坊ができた。

月曜日は朝から雨が降ってたので、行き帰りの長い散歩も取りやめて、家に篭っていた。
火曜日は快晴だったけれど、気が付いたら家で燻っていた。

朝寝坊は、なんて気持ちがいいんだろう。そのまま死んでしまったらまさに極楽往生だね
出歩かず、家でごろごろしてるのは楽ちんでよろしい。ラジオ体操より、ずーっと身体に良さそうだ。

ブログもこの世から無くなれば、極楽極楽ですな。

141015

コメント

運動会 豚汁の恨み

2014-10-14 | 高麗便り

台風のために1週間延期した団地の運動会は、19号台風が襲来する寸前に開催することができた。
会場は坂の上の、またまた上の、厚い雲の下にある小学校の校庭である。

運動会見物に行ったのは、ブログネタ探しと、ラジオ体操で知り合った好々爺さんが「お昼ご飯にどうぞ」と勧めてくれたからである。
ラジオ体操を企画実現したこの温厚な八十翁さんは、運動会では豚汁班を受け持っているようだった。

へそ曲がりじじぃは、不純な動機で運動会見物に出かけたんですね。

幼稚園の運動会は同じばらばらでも可愛いらしく微笑ましいが、おっさんおばさんが歯を剥き出し胸を揺さぶりどたばた走る姿は浅ましくおぞましい。
そして、肝心の豚汁は、すきっ腹に収まる前に腹が立ち、食わずに帰ってきた。

2種類のおにぎりと豚汁を受け取る導線がごたごたしていたクセに、鮭と梅干しのおにぎりと豚汁等炊き出し食品別員数管理が厳重だったんです。
更に梅干し女の意地悪が重なり、ウッカリじじぃが水蒸気爆発。暴走老人になったのである。

豚汁は住民の自治会費で作ったはずだ。なのに梅干し女は、長期会員でありながら初めて直接的見返りを受けるじじぃに「恵んでやるよ」的無礼だ。
トサカに来て、隣の鮭おばさんから頂いたおにぎりを、杓子定規な女が担当する梅干しおにぎりの上に、放り投げてやったってわけ。

十数年前に順番で班長をやらされた頃から、団地の運動会は不人気だった。競技に出場する人をかき集めるのに苦労した。
数年前から隣の団地と合同で開催することになったが、不人気に不人気を足しても校庭はがらがら。全然盛り上がってはいなかった。

住民の高齢化と娯楽が多様化した今、団地の運動会は役割を終えた。多くの住民がそう感じていることは、運動会の寂れ様を見れば明白である。
だが前例踏襲至上主義の行政と市の体協と、その下部機関のような自治会幹部だ。石頭たちは、寂れ運動会をいつまで続けるのやら。

以上、食い物の恨みは恐ろしいぞ。

141014

コメント

転倒の日と体育の日

2014-10-13 | 知ったかぶり

夜更けに、猛烈な台風がやって来ると言われてる今日が「体育の日」で、10月10日は「転倒の日」だった。
毎日が日曜日だと、祝日と記念日と日曜日がこんがらかっちゃって困る。

因みに、確か11月11日は「下駄の日」。これも笑っちゃうね。なんとまぁ下らないんでしょうか。
 (もしかすると「コンセントの日」かもしれませんが、何故、森生が下駄の日だと思ってるのかを教えてあげますので、分からない方はコメント下さい)

あだしごとはさておき、以下は転倒についての大切な数字です。覚えて下さい。

    ・要支援/要介護の原因で骨折・転倒は10%。

    ・65歳以上で救急搬送された怪我の原因の第1位は転倒で81%。

    ・過去1年に転んだことがある人は、その後1年間に再び転ぶ恐れが約5倍。

    ・高齢者(65歳以上らしい)の日常生活での転倒場所は、57%が住居等居住場所。

    ・住宅内で転倒した高齢者のうち、居室・寝室で転倒した人は67%。

    ・転倒の原因にもなる突発性正常圧水頭症の7割は70歳代。

    ・転倒による骨折の恐れを高める骨粗しょう症の有病率は、40代女性で27%。

    ・ビタミンDを充分に摂取すると摂取しない場合に比べて、転倒が19%減少。同様に大腿骨頸部骨折が30%減少。

    ・日本人女性のうち、ビタミンD不足は9割。

なお、詳しく知りたい方は、10月10日(金)朝日新聞朝刊29頁の全15段広告をご覧ください。
そしてもっともっと詳しく知りたい、更に、医者に診てもらう前に自己診断してみたい方は、

    ・INHP・ネイチャーメイド・リッチボーン

などとそれぞれ別々に入力し、検索釦をポチッと押してくださいね。
左から順に、突発性正常圧水頭症・サプリメント情報・骨と関節の健康情報、などをお勉強できます。

なお、老爺心ながら付け加えますと......。

    歳をとると、気ばっかりが強くなり骨は脆くなってます。たとえ背が縮んでも下駄を履くのは止めませう。

                                         

以上、日本転倒予防学会が主唱し、中外製薬・大塚製薬・ジョンソン&ジョンソンが応援してました。
なお最後の1行は不詳・森生の、個人的な主張です。

上の写真は、川越観光ブログさんから借りてきました。喜多院のだるま市だそうです。
下は富士見山達磨寺の通販から。

141013

コメント

柿くへば

2014-10-11 | 知ったかぶり

過日の記事「漱石句集」は、手元に文献も何もないまま、いい加減な記憶を基に書いたので、やばいかなと思ってた。

朝日の朝刊に漱石の「三四郎」が、著作権が切れたのを利用したのか、再連載されるようになり、毎回参考記事が付いている。
9日は「漱石 こんな人」という記事で、

     ・ 鐘つけば銀杏ちるなり建長寺  ・

という漱石の句が紹介され、子規との交友関係や、子規が法隆寺で食った、......ではない、作ったあの有名な柿の句について書いてあった。
下は後出しですが、森生にとっては貴重な文献なので、目を通すやうにお願いします。

        

ねっ、子規が漱石の着想をちゃっかり頂いたのは明白でしょ? ずる賢いヤツだ。

そこでこの貴重な記事から得た教訓です。

     あの子規でさえ他人の句をもじったのだ。零細ブログなら、誰かの記事をパクろうがどうしようが構わない、ってこと。
     そもそも林住記は、原稿料を頂いてないからね。それに林住記の記事は、どうせ3日も経てばきれいさっぱり忘れられてしまうのさ

息切れが目立つ「林住記」です。こうなったら恥も外聞もうっちゃって、子規先輩に続くことに活路を見出す所存です。
悪しからずよろしくね。

     ・ 柿くへば鐘一つなる日曜日 ・
                       ........ 猫額亭 森生

多くの諸先輩に対し、蛇足になりますが、この句のイミを敢えて解説いたします。
柿を食ってたら国営放送の「素人のど自慢」の鐘の音が聞こえてきた、という情景を表しておりまする。
頂けるものなら、鐘も柿も3個以上は頂きたいですね。

141011

コメント (2)

素子・デバイスさん

2014-10-10 | 知ったかぶり

この2〜3日、素子とかデバイスとかいうコトバが新聞紙上に溢れている。
何のことだろうか。

デバイス氏と国際結婚をした素子(もとこ)さん、と考えるおじじは、森生の大切な友だちです。

それはともかく、調べるは一時の面倒、知らぬは余生の面倒のようで。
手元の古い電子辞書で調べてみた。回答は広辞苑氏です。中国人ではありませんよ。

  そ・し【素子】

  (element)電気回路(あるいは機械的回路)の中で、それ自身の機能が全体としての機能に対して本質的な意味を持つ個々の構成要素。
   電気回路では、トランジスター・真空管のように信号以外のエネルギーを信号エネルギーに変換したり増幅したりするものを能動素子、抵抗・        
   コイル・コンデンサーのようなものを受動素子として大別する。

  デバイス【device】

   電気回路を構成する基本的な素子。トランジスター・ICなど。また、コンピューター・システムで、特定の機能を果たす装置。

うーむ!▲☆@$&★◎*!?。素子とは哲学用語だったのかぇ? まいった、まいった。

森生には、こういうことに関する思考回路が断線しているので、アタマの中に長いバカの壁を築き、説明や解説を全く寄せ付けませんな。
ですから、デバイスや素子なんて分かり切ったことを今更、というお方とはあまりお付き合いしたくありません、です。

挿絵は伊藤若冲「紫陽花双鶏図」。仙台市政だよりから。
市政だよりを読むと、若冲コレクションで有名な、大富豪ジョー・プライス氏の奥様は、悦子・プライスさんです。

141010

コメント (2)

三原色

2014-10-09 | 重箱の隅

    LED(発光ダイオード)は電気エネルギーを光に変える半導体素子だ。
   電気を直接光に変えるので効率が良く、熱による材料劣化も少なくて寿命が長い。(朝日新聞10月8日朝刊1面から)

なんて言われてもなぁ........。
あなた、分かりますか? 森生は分からない。ウチの安い電球だって、電気を直接光に変えているはずだけどなぁ.......。

赤崎・天野・中村氏など3人の日本人が、ノーベル賞を受賞したことに、感動している人がいる。
いろんな人がいたほうが賑やかでいいので、感動する人がいても差支えない。
だがへそまがりじじぃは3人の親戚でも、同僚でも同窓でも、弟子でも師匠でもないので、「あっそう・おめでとうさん」ぐらいの気分である。

以前、ノーベル物理学賞を貰った小柴昌俊先生の感想が可笑しい。

   私がいちばん羨ましいのが、実生活に役立つ発明で受賞されること。
   私はニュートリノの観測成功で受賞しましたが、これといって皆さんの実生活で、お役に立ったという実感がありません。
   自分の発明で人々が幸せになる。その功績で賞を頂く。この上ない喜びでしょうね。

ふ〜ん、貰えば貰ったでそういう不満があるものかいな。人間には充足というものがないのであるな。

もしもジャンボ宝籤が当たり、前後賞を外しても、じじぃは構わないけどね。それで、この暮もジャンボはバラで買います。

日本人は欧米人に選ばれたり、ご褒美を授けられたりが好きで、選んだりご褒美をあげたりする側には立ちたくないようだ。
ノーベル賞ほか、馬鹿気たギネス認定もしかり。映画祭でのグランプリもしかり。オリンピックの金メダルも、ミシュランの星も似たようなものだ。

日本の経済力は、かって世界2位だった。スウェーデンは何位だったのだろうか。
いっとき溜め込んだ利益は泡と消え、蕩尽しつくしてしまい、今ではお国は借金の山だとか。

文化勲章は、国際的に、どの辺に位置しているのだろうか。

安倍晋三氏は積極的平和主義だなんて支離滅裂なことを言いつつ、世界中にカネをばら撒いている。いい気分だろうねぇ。
だがそのカネは国益に資する前に、砂漠の砂に吸い取られている。現地のハゲタカ政治家の私腹を肥やしているだけではないのか。
無駄な海外出張は止め、日本発の大賞を創設すれば、歴史に名を残せると思うよ。ま、今のままでも名を残すと思うけどね。

3原色は黄・赤・青だったと記憶している。
LEDの発明では赤と黄が先行し、緑が続き、最後にようやく青を発明したそうなので、やはり今でも3原色は、黄・赤・青なのだろう。

林住記で使っているデジカメは、カメラ会社が広告で言っているように、色も明るさも見たとおりには写らない。
そこでパソコンを使い、いろいろ誤魔化しているが、デジカメの3原色は赤・青・緑なので、黄色を強調したくても不可能なのである。
せっかく黄・赤・青のLEDが揃ったのだから、デジカメ業界もTVやパソコン業界のように、LEDを活用してもらいたい。

え? 既に活用してるんじゃないか、ですって?
やっぱり、じじぃの腕が悪いのかなぁ。とにかく、LEDやニュートリノには弱くてね。

                                                                                                          

3番目の入口扉は青ですが、光が強かった所為か、白色に。これ、パソコンで何とかならないの?
上から徒歩40分圏内にあるTREE、鼯亭(むささびてい)、万年青(おもと)です。

141009

コメント (5)

書評読後感

2014-10-08 | 先輩のお言葉

日曜日の朝日朝刊読書欄を、隅から隅まで読んだ。
今週は大当たり。面白かった。

水無田 気流(詩人・社会学者)という人がが橋本 治の新刊小説「結婚」を好意的に紹介している。
いわゆる結婚適齢期を過ぎかけた女の物語らしい。そして小説の中から水無田の胸に「静かに突き刺さる」部分を抜粋している▼

  「自由」という言葉を三回繰り返せば、そこから「無責任」という和音も聞こえ、「自己責任」という足枷の音さえも聞こえて来る。

橋本治はニガテなので、この本をこれから先、読むつもりはない。
だから水無田氏の感想と大分異なっていると思うが、上手いことを書く小説家だなぁと感心した。
自由にはそういうところもあるからね。

昨日の読書欄には、読みたいと思わせる本が何冊もあった。それは....

  佐野真一「あんぽん 孫正義伝」小学館文庫・713円。(異端の経営者の極貧の生い立ちにまで遡る半生記)

  丸山宗利「昆虫はすごい」光文社新書・842円。(なりすまし、奴隷駆使、結婚詐欺、自爆攻撃・・・・・)

  中野節子「女はいつからやさしくなったか」平凡社新書907円。(江戸時代にガラリと変化した女性)

  (東京国立近代美術館主任研究員保坂健二朗が紹介する)畦地梅太郎木版画集「山男」山と渓谷社・1620円。

  (お笑芸人加藤浩次が忘れられない本だと語る)根本敬「因果鉄道の旅」幻冬舎文庫・782円。

  高村薫「四人組がいた」文芸春秋・1620円。(田舎住まいの4老人の縦横無尽、珍客到来)

などである。
それから、広告欄にも読みたい本があった。

  小泉武夫「猟師の肉は腐らない」新潮社・1400円。(電気もガスも水道もないのに豊かな猟師の生活)

日射しが嬉しい読書の秋。ブログなんか止めて縁側に寝そべり、のんびりと本を読みたいものだ。
しかしわが猫額亭には縁側がない。読書欄を読んだだけで、本を読んだことにしておく。

型染めは芹沢げ雕遏崢殿縞限喘蓮廖1鐶Δ膿欧修戮辰討訖佑いますよ。

141008

コメント

再会

2014-10-07 | 遠い雲

今朝からラジオ体操を再開した。
流石に昨日は中止にしたそうで、雨の土曜日は参加しなかった森生は、親しくなったじぃさんたちと3日目の再会をした。
再会とは大袈裟のようだが、百近くにもなって2日会わないと、お互いに、運命がガラリと変わってるからね。

みんなは元気だった。そして、不満そうだった。
観測史上最大の雨を降らせ、316万人に避難勧告を発令させ、実際、各地に大被害をもたらした台風18号が、当地では何ともなかったのだ。
少なくとも丘の上の団地では。

  鉢を移動したり、家の周りを片付けたりしたのに、ガッカリだねぇ。

  次は19号が狙ってるそうだけど、もう何にも台風対策はしてやらないぞ。

  朝鮮半島から移住して、ここを開拓した高麗王・若光は、不動産屋みたいに土地を見る目があったんだなぁ。

  巾着田の彼岸花やコスモスはぺしゃんこかもな。それにどれみふぁ橋には流木が絡みついて、解き解すのにタイヘンかもよ。

  朝飯が済んだら、行ってみようか。

などとおじじたちは、無責任に騒がしかった。

だが、もし広島や伊豆大島のような土砂災害に遭遇したら、現在の生活の再建は全く不可能で、落ち着いて考えなくてもお先真っ暗だ。
もしそういう事態になれば、さっさと心肺を停止して、土砂に埋まっている方がラクなのかもしれない。

子どもの頃の台風襲来は、怖いながらも嬉しかった。学校は早引けになるし、家は揺れる。

  山並を越えて聞こえて来る海鳴りに惹かれ、稲村ケ崎の岸壁に砕ける大波を見物しにも行った。

  高校時代は、遠回りになる江ノ電に乗り、七里ヶ浜の荒波を眺めながら家に帰ったりもした。

  不通になった横須賀線を諦め、バスや京浜急行を乗り継いで出勤し、得意になっていた。

  同僚の狭いアパートに、泊まったこともあった。

若いってことは愚かなことだなぁ、と今頃になってつくずく思う。
湘南海岸で行方不明になった大学生サーファーを、昨日の記事でバカと書いたけれど、森生も似たようなものだった。
当時は、サーフィンのような贅沢な遊びが無かっただけが違いである。

だが、ラジオ体操に集まったじじぃたちの、台風一過の感想はどうよ。

人間百近くにもなると、お互い、子どもに返るってことだろうね。

141007

コメント

台風通過中

2014-10-06 | 高麗便り

今朝も雨が降っていた。
大型台風が接近中では、今朝のラジオ体操はあるまい。

8時。18号台風は浜松市に上陸。
寝床でTVをうつらうつらと見ていたが、起きることにした。

10時。台風は沼津市を通過。引き続き、各TV局は興奮状態ですな。
お役人は後で謗られないように、避難勧告をばんばん出しているようだ。

湘南海岸では、サーファーが行方不明に。そんなバカな大学生は放っておいて、浸水した家族を助けてやって欲しい

11時。台風は横浜を通過中らしい。
高台の団地にあるわが猫額亭周辺は、時々、強い風が木々を揺らすが、木枯らしに較べればそよ風みたいだ。

 

雨はとっくに止んでいる。でも外出は止めておく。
濡れ落葉で、滑って転んで骨折したバカじじぃ、なんて言われたくないもんね。

午後は、昨日の朝刊の読書欄を隅から隅まで読んでみるか。

141006

コメント (2)

梅がゆ

2014-10-05 | 林住期

外は雨が降っている。

今朝のラジオ体操は不参加にした。軒下での体操は味気ないからね。
昨日のうちに、自治会の車が拡声器で、明日の運動会は延期すると触れ回っていた。

早起きしても仕方がない。二度寝をしたら、目覚めたのは9時前だった。3か月ぶりの朝寝坊である。

雨は、巨大台風に発達した18号の前触れなのだそうで、今日は一日中、家に閉じ籠ることになるだろう。
こんな日、まともに3食を摂っていたら、体重も体脂肪も増えて当然である。

頂き物の梅がゆがあることを思い出した。
お粗末なパッケージだけれど、あの
ホテルオークラ特製のパウチ食品なので、大切に保管しておいたものだ。

レンジでチンして熱くなった梅がゆは、どうってことはない梅がゆだった。
味だって梅がゆは梅がゆ。以上でも以下でもなかった。

昼飯は素麺にするつもりだ。夕飯はそれからまた考える。

外は雨が降っている。

141005

コメント

あさっての風

2014-10-03 | 高麗便り

また猛暑が戻ってきた。もうしょうがないですな。
そして、明後日ごろから荒模様になるらしい。

台風が来る前に、どぶ浚いや鉢の移動をしておこうと思ってはいたけれど、こう暑くてはねぇ。
今日も昼寝をしたら、簾を取り外す気にもならないのだった。

これまで、進路予測に従い台風対策をしておくと、台風は逸れてくれた。
今度の台風も超大型台風に発達しているそうだ。

季節外れの猛暑にぐったりし何も対策をとっていないので、今度こそ直撃される恐れがある。
まぁいいや、その時はその時のこと。明後日のことを思い患うことなかれ、だ。
大雨が降っても、まさか御嶽山のように、石が降ってくることはあるまい。

明後日は明後日の風が吹くさ。

141003

コメント