【五月病が流行るこの季節。原因の多くはストレスの蓄積だ。】
■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回
ストレスの原因は仕事や人間関係など、人それぞれだよね。
ストレス発生の原因となる刺激をストレッサーと呼ぶそうだ。
そして、それは寒冷や外傷といった外部的刺激と
精神的緊張の内部的刺激に分けられるらしい。
外傷などのストレッサーからくるストレスは、
ケガが治れば自然となくなるけれど、
対人関係や多忙な仕事からくる不安や焦りなどの心に
関わるストレッサーの場合は、簡単に回復しないよね。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+
また、同じ状況下であってもストレスを感じる人と
全く感じない人がいるのは、長く生きてると分かるね。
特に真面目で几帳面な人はストレス状態に陥りやすいと言う。
私、まっちゃんなんかが典型的だね?!。
ストレスが加わると、体に防衛反応が働いて、
ある程度までストレスに適応しようとするよね。
ところが適応能力の限度を超えると心はもちろん、
体にも大きな影響を与えることは、何回も経験したね。
これは体の臓器や器官をコントロールする
自律神経がバランスを崩し、体調にあらわれるからだね。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+
ストレス初期は、目の疲れ・肩こり・胃もたれ、
慢性期には、疲れがとれなくなったり、寝付けない・
食欲がないといった症状があらわれるんだよね。
また、ストレス状態が長引くとミスが増えたり、
他人に迷惑をかけたりと社会的にも影響が
出るようになってしまうから困ったもんだ。
■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回
でもね、ストレスが全く無くなったとしたら
緊張感が無くなって、生きる張りも無くなるような
気がするんだ。《ストレスが無くなったこと無いから不明。》
だからストレス=悪の定義には、少々疑問があるんだ。
何を言いたいって?
ストレスと上手くつきあう方法を見つければ、
ストレスも善に変わるんだよね。
上手くつきあう方法。難しいけどね。
ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
でも、身近に何でも相談できる友人がいると
悪になろうとしているストレスも早めに解消できると
思うよ。悪のストレスを善に変えるためには
リラックスがキーポイントになるんだね。
だから、睡眠やストレッチ。
普段の行動パターンを変えるのもひとつの方法だね。
ぬるめの温泉に入るのも、悪を善に変えてくれるらしい。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+
おやおや、こんなことを書いてたら、また温泉に
行きたくなってしまった。
でも、大忙しの今は行けるはずも無い。
でも、でも、この気持ちを抑えていると
悪いストレスが、悪の大輪の華を咲かせるかもね。
ストレスと付き合うのは、本当に難しいことだね。
■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回■■回
【花を愛でるのも、悪いストレスを善に変える良い方法かもね。】