笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

これ好きだなぁ!!(わっつ2011/11/18その2)

2011-11-20 | わっつ
朝日新聞の読書面(13面)の売れてる本に「開放区2」の紹介が有りました。
「自分の言葉でメッセージ」 というタイトル。
フリーライターの速水健朗さんという方の文章です。
NHKのプロフェッショナルも、いろんなお仕事の場での拓哉君もきちんと見て、わかっての言葉がうれしいです。

ー・-・-・-・-・-・-

先週の土曜日と日曜日、ファンファンパーティ。
その様子を教えてとたくさんのメッセージ。

「たくさんの方が、12日、13日集まってくれたんですが
応募総数が、54万人もいてくれたということで
ほんとにたくさんの方の気持ちには、まだまだ応えられてない。」
そう思ってくれる拓哉君が嬉しい。

「これなかった方、気になってるとは思うんですよ。
なので、今日はラジオですが、内容を、僕、全部しゃべります。」

まず、オープニング。
バンと、客電が落ちまして、
スクリーンに、僕らのデビュー当時のクソガキのコメントが流れまして、
♪~SHAKEのリミックスが大音量で流れ
僕らが、ホストになって、タキシードという正装の上に、ピンクのコート。
メインステージと反対のところに、セカンドステージ。
セカンドステージに上がった僕らが5人がゆっくりと歩いて行って

リミックス版SHAKEからオリジナル♪~SHAKEへ
「ブー!!ハッ!!」って、言った途端に、特効がバンッ!!
ファンファンパーティだよな、これ、ライブじゃん。

「♪がんばりましょう」があって、いきなり「♪~夜空ノムコウ」が、あって。
デビュー曲、「♪~Can‘t Stop Loving」
の、後に、「♪~世界に一つだけの花」

リハーサルでは、世界の後MCしようかという話になってたけど
前日になって、ファンの人たちと何もやってないぞということで、
「♪~KANSHAして」の曲をぶっこんで、
サビで、あのフーフーをいろんなパートにわかれて、フーフー合戦、あおり合戦。
その時間を過ごして、ようやくMC

慎吾と吾郎がはけて、3人で、長い廊下。
剛が、俗にいう2TOP従えて歩いてる?とか・・・
メインステージについて俺と剛は、スタンバイ。

中居一人が残って、ファンの気持ちわかってるかテスト。
事前に集計。

僕の場合は、タロとジロに逢いたいか。ペットのPちゃんに会いたいか
もう、Pちゃんの支持がハンパなくて、
Pちゃんが登場するにあたって、これだけは流しておきたいなと
中島みゆきさんのあのイントロをガンガン・・・タロジロ来るの?
ってなったけど登場するのは、Pちゃんが後ろ向きに、それも、やる気なさげげに。

Pちゃんのキス。
あれはね、Pちゃんをやるからには、あれぐらいやっておかないと収まりがつかない
Pちゃんで何ができるんだって考えて・・・
どピンクに変わった瞬間に、ちょっとヤバくなる時の音楽。
客席に降りていって、この子だなっていう子を抱きしめて。
抱きしめた時のPちゃんの表情をカメラにぬいて、東京ドーム中がわぁ!!!って

ハグじゃ、おさまんない。
ぽっぺだったり、おでこだったりにキスを
先に登場していた、慎吾が、こら~エロペットって止める

ちなみに、13日が、僕の誕生日だったんですけど。
そこで、メンバーから、「もう一個ハッピーなこと・・」
バンドのみんなが、引いてくれて、東京ドーム中が、♪~ハッピバースデイ

ちょっと、えっと思ったのが。
ぼく、39なので、大きいふと目のろうそく3本と小さめが9本かなと思ったら
ケーキの真ん中に、スッゲエ太いろうそくが一本。
顔を寄せ集めて5人で消させてもらって
凄い照れ臭かったですね。

はけた間に、タモリさんだったりが。おめでとうコメント
その間に着替えて、再び登場して、

「♪~ダイナマイト」。「♪~オレンジ」歌って。
「♪~始まりの歌」うたって、「♪~青いイナズマ」歌って。

「♪~らいおんハート」、せかかんどすえ
バンバンバカンスがながれて、外周を回って、メインステージ
結構俺、完璧に覚えてるでしょ、

本編終わって、ちょっと、初めて、やって見たんですけど。
アンコールの頭で、僕らSMAPの新曲。

「僕の半分、発売、私にとっては、どういうメッセージの曲、曲調?」
斉藤和義さんが作ってくれた曲で、ギターの存在が大きな曲
仮歌自体が、斉藤さんだから、仮歌というより斉藤さんのシングルじゃん。そういう完成度。
斉藤さんは、本物の歌い手さんなんで、スムーズに歌ってるけど、
SMAPとしては、すげー高い。

曲調が、しっとりと、落ち着いている。
結構みんな、耳を凝らして、真剣に受け取ってくれた。

ここで、かけます。

FanFunPartyっていう、今回、「これは、いんじゃないんかな。」
ライブっていうと、俺らもすげぇハードル上がる、
でも、FunPartyってなると、ほんとに、カジュアルだし、
お客さんいてくれるし、距離は近いし
「これ、好きだな」って思いましたね。

そうそう、これいいよ拓哉君。
ソロがない分。拓哉君一人だけという時間はないけれど
代わりに、ずっと、目の前に拓哉君がいる。
曲も、みんなの知っている曲で、一緒にのれて・・・。
で、気軽に楽しい、2時間強。
これを、毎年やってほしいな。

アルバム出さなくても、できるでしょパーティなら。



ー・-・-・-・-

 

おめ!メールとファンパ(わっつ2011/11/17)

2011-11-19 | わっつ
この間の日曜日」という言葉で始まったわっつに
1週間たったんだと、あの汗をかきながらの日を思い出していました。

いろんな“おめ”の中に、びっくりするような“おめ”がありました
て、拓哉君が言った“おめ”プレゼントは、一枚、CDR。

なんと、とある方の計らいで、赤髪のシャンクス、赤いすい星シャーから直接の“おめ“っ
サイン入りのCDRを再生したら、声優の、池田秀一さんからのもの。
「拓哉誕生日だって!!」ってシャンクスの声
続いて、池田秀一さん自身に戻り
「まだお会いしたことはありませんが、これからの活躍をお祈りします」
最後のコメント、シャーの名台詞。「勝利の栄光を君に」
もう、ヤバいです!!

そして、毎年、聞きたくなる「だれが、一番にバースデイメール?」

これ、リアルに来るのかなァと若干構えたけど
時報と共に“きたっ!!”とおもって、開けたら、親戚でした。

でも、これにはオチがあって、
13日の東京ドームに入ったら、慎吾が、「木村君おめでとう。」という言葉と共に
言伝を預かったと・・・。
慎吾ちゃんに伝言したのは、毎年一番乗りメール、
「絶対、俺、誰にも負けない」と、毎年贈ってくれてる山本耕史君。
でも、拓哉君がi-phoneに代えた時にメアドも少し変化したんだけど、
それが山本君に伝わってなくて・・・って。

拓哉くんさぁ、去年だったかも言ってたよね、あれは、docomoからSoftbankに代えて
それで、アドレスが微妙に変わり、推察して送ってくれた人からは無事届いたとか・・。

で、出したのに届けられなかったという山本君からの、慎吾ちゃん伝言で
「俺は、送ってたという、事後報告。」
あまりにも、耕史に悪いことしたなという拓哉君で、山本君が一番と。


倉持ちゃんとファンパ

2011-11-18 | 雑誌日記
昨日今日getの「Dramatic TV LIFE」&「オリスタ」、「TVガイド」

「Dramatic TV LIFE」はね、特集は南極大陸なんだけど
表紙の拓哉君は、白雪姫。
真っ赤な林檎に寄せてる唇が、キュート!!
え~~~っと、先日お誕生日だったんだよね。39ちゃいの。
だけど、ここにいるのは可愛い女の子。
ちょっと、肌は健康的な小麦色だけど、くるんとこちらを向いている瞳も。
ぷっくりした唇も・・・ね。

SPECIAL COVER TALK
7ページ。
映画雑誌見たい。紙質がいいのが嬉しい。
倉持を表すような、真っ赤なハーフジャケット。
黒赤白の編み込み模様のマフラーと手袋、デニム。
倉持っちゃんより、犬塚に近いかな。
オーロラの下、夕焼け色のそら。似合ってる。

そこに語られているのは、いつもの拓哉君の言葉。
マイナス20度での撮影も、そこでしかできない、そこでしか見えないものがあるという。
身体的には、大変なことだらけ出ただろうけれど
メンタル的につらいことはなかったと・・・。
スタッフ&地元の方たちへの感謝の言葉。

そして、そのあとの、8ページは、南極大陸特集、
ドラマが始まる前に、見たショットも、こうやって話が進んで、
そのストーリーの中で見ると、全然インパクトが違う。
その1枚のショットからたくさんのことが見えてくる。

私、あの、氷室さんとの登山のシーン。
もっと、たっぷり見ていたかったとも思ってる。
雪に、ピッケル打ち込んでるところとか、その様子だけでもずっと見ていたいという・・・。

今日発売の「オリスタ」は、SMAP
12日のファンパのレポです。
P9~P15までの、7ページ。
最初のページにいる拓哉君は、「♪~KANSHAして」の曲で、
「用意はいいかい!!アリ~ナ!!」ってあおってる時じゃないかな。
あと、5人並びは、「♪~世界」ですね。
次の見開きに、大きな5人。
拓哉君は、ピンクのコート姿。
紹介文は、“正義と開拓のヒーロー“
とことん本気で。
逃げないで
周りの人と作品を愛する!!
生き方が、ロックだって!

次の見開きは、MCから。キャラのコーナー。
Pちゃんもいるけれど、黒いスーツ姿の拓哉君が素敵でね。
そして、歌のコーナーの写真の数々。
スーツのショットと、アンコール後の新曲のバージョン。
途中の白い衣装の写真も、逢ったらよかったのにね。
慎吾ちゃんと二人のショットが好き。
こんな感じで歌う歌だったらいいなぁ。

たっぷりの特集になっているのは嬉しいけれど、
12日のレポということで、拓哉君のバースディショットは無し。
それが残念。
そっちが見たい!!

いえ、見たんだけど、SPな日はみんなで喜びたいし、保存したい!

ー・-・-・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。
ファンパの裏話&新曲披露。
お願いだから、2番はちゃんと聞かせてね。





泣いて、笑って、泣いて・・

2011-11-17 | ドラマ「南極大陸」


昨日ようやく、じっくり倉持さんに逢いました。
パーティの会場からの帰路。
新幹線の中にとどいた、「第5話最高!!」のメール。
嬉しかった。

家に戻って落ち着いて、最初の娘からの報告。
「もうすぐ時間って時に、お父さんが、9時だったか10時だったかって言って
 お父さんと二人、あわててテレビ見たのよ。
 録画のランプも確認してね。これだけけは見ておかなければって。」
どうも、時間までに宿題ができなかったらしい娘。
それで、録画の赤いランプを確認しお母さんと一緒に見るからと待っていたらしい。

で、娘と見たのが月曜日。
ブリザードの中を走るリキ・タロ・ジロに、
「イケ-!!走れ!!」って声を掛けるぐらい。

氷室さんどうなっちゃうの?
裕典君(どうも、ここは、裕典君らしい)無事だよね。
なんで、ここで終わるの!!
第5話が終わった後も、少し後に、その続きがあるような気がして消せなかった娘です。

お土産のタロ・ジロのマスコットもって、駆けさせてましたね。

一人、じっくり出会えたのが昨日。

氷室さんとの回とってもいい第5話。
今までの回と違って、激しくうねる氷室さんの感情の表現を
倉持っちゃんの、大きな感情が包み込む。

ぶつかるって、感情を大きく激しく表現してぶつかるだけじゃないよね
ちょっとした、視線。口元の動きに、気持ちが表れて
それが、氷室に、見事に対峙してる。

時折クスって思えるのも倉持っちゃんならでは。
ボツンヌーテン頂上で、氷室を抱きしめる(抱き寄せる?)倉持っちゃん。
しばらくその抱擁に身を任せて、急に照れて
「なにするんだ!」って
それに答えて「イイじゃないか別に・・・」って(笑)。

ブリザードの中、リキと、タロジロに伝達を依頼する(命令するという表現は似合わない)
その倉持っちゃんと、3頭の犬の様子が、すごい。
これは、訓練されているとかいうこと以上に、心がつながってるのだと感じた。
「イケッ!!」

絶対大きなスクリーンで見たい!!!
そう思いました。

この冷たい風も、氷の世界も、横殴りの雪も。
その中で、駆ける3頭の姿。
胸が痛くなりました。

その向こうに、倉持っちゃんがいる。
君のために、君を救うために、走ってるんだと。

星野さん、内海さん、寺島さん、それぞれにすごい。
第1話もそうでしたが、この5話と、次の6話で、1本の映画になると思いました。

ファンパ&ぴったんこツアーだった13日
宗谷を見学に行きました。

SPな日だから、私たちと同じようなぞ性グループが多いのかなと思ってたのですが
家族連れや、男性の姿が多くて、その幅広い年齢層がうれしかったです。

船の入り口というか、タラップの横に南極物語の大きなポスターがあったのですが
私たちがそのタラップを登ろうとしていた時に、後ろから
「倉持君がいる!」と、大きな声が聞こえました。
小学校低学年ぐらいの男の子の声。
もう、みんな笑顔になりました。


ー・-・-・-・-


見せていただいた地図上のボツンヌーテン。
プリンス・ハラルド海岸 の模試の間にあります。 ボツンヌーテンの名と標高あらわす数字が見えますか!

ミニミニぴったんこツアー 南極編

2011-11-16 | ミニミニツアー
今回、12日13日の日程が発表されたときに、いつものメンバーとさっそく企画した
「ミニミニぴったんこカンカンツアー partⅡ」
もし、両日ともダメでも、とにかく、みんなでツアーはしようと、
しっかり者のツアコンさまが、ホテルだけは先に確保。
そちらの計画も、わちゃわちゃと何度も同封メールのやりとりで企画。
○さま、いつもありがとうございます。

12日は、8時に名古屋駅集合。
みんな家族の朝食や、作り置きのおかずは作ったものの、自分は出てくるので精一杯。
なので、みんな朝Mac買って、新幹線に。

ここから、もう、○ちゃま曰く「修学旅行のノリ」
席を回して4人が向き合って、ずっと、拓哉君話と、いろいろ話と。
途中、富士山がすごくきれいに見えて、さっそく写真。
(はい、私、写真係)
このツアーの「GOOD LUCK」を告げているようで、うきうきです。

新横浜で乗り換えて、立川へ。
ここで、お江戸在住の○さまと合流。
モノレールで、ナンゴクホクゴクもとい南極北極研究所へ。

最初の記念写真は、香川さんが自転車で来た場所。
芝生だと思ってたけど、雑草が・・・。
でも、あっちから来たんだよね、ルートをたどったり、拓哉君の来た道を写真撮ったり・・。

で、ようやく研究所内へ
受付すぐにある、南極大陸ポスター前で、また1枚。

大きななポスターの下に、拓哉君が第53次南極越冬隊のメンバーと撮った記念写真。


これも、もちろん。
中に入ると、さっそく、南極の氷を実感。
プツプツの、空気がはじける感じが凄く面白い。
みんな感じるまで、頑張って、中には冷た~~い!!人も。

その横にある南極大陸の模型で昭和基地を見つけ、「ボツンヌーテンってどこ?」
と、話してたら、係の方が詳しく説明してくださいました。
写真、指さしてるところにあるの。
そのあと、地図も持って来て丁寧に説明してくださいました。

赤いのは日本列島。南極大陸の大きさがわかります。



その、私たちの「ボツンヌーテンってどこ?」の声に反応されたのは、係の人だけじゃないの。
見学が終わったらしく出口の方に進みかけてた、女性グル―プも、
「えっ!」って感じで振り返った、女性・・・なんと、○さま。
私たち、1番に入ったのよって。
やっぱり、お仲間の拓哉愛です。
みんなつながってる。

「この間木村拓哉さんが来て・・・」と、係の方。
「はい。だから来たんです!」と、私たち。ねぇ。

模型には、昭和基地しか表示がなかったけれど、ボツンヌーテンの表示も欲しいよね。

奥の方に、雪上車

これは、実際に使ったものだというとで、

この雪上車、中も見ることができたのですが、ほんと狭いです。
サイドに二段になっているのはベッドだとおもうんだけど、空間の高さは160センチぐらい。
男性だと、腰をかがめての生活ですね。
コンロも、いろいろな測定の器具も、そのままありました。

犬ぞり。

犬ぞりの枠の側には、第1次越冬隊の19頭のワンコの紹介。


そのあと、奥にある円形ドームのような場所で、オーロラビジョンを見ました。
上演時間11分。
先月訪れたお友達は、北極のオーロラだったということですが
今回はなんと、昭和基地から見たオーロラ・・・倉持ッちゃんたちが見たオーロラだと思うと嬉しい!!!

予定よりたっぷり時間をかけて見学。
もっと、いたかったという声も多かったけど、休憩所で、○さまが差し入れてくださったパニーニで昼食。

続いての目的地、TBSへ。

ー・-・-・-・-・

昨日の日記に追加を二つ。

一つはMCあとのバクステからの戻り。
慎吾ちゃんが、拓哉君にプレゼントをしたことを知って、「みんなあげてるの?」と焦るつよぽん。
なにか・・・と、探すけれど、見つからず中居君も、拓哉君も苦笑するばかり。
で、思いついたのがお祝いの言葉。
言おうとしたら、拓哉君が、つよぽんを向き合う形に。

照れてしまって、目を上げられないつよぽん。
そのまま、なんとか話そうとしてるんだけど、目を上げないことに・・・
そんな様子を、そばにいた中居君に報告する拓哉君。

「こいつさ、口見て話す!」って、言いながら、今度は中居君と向き合う拓哉君。
ここで、会場内が、大騒ぎに・・・。

あと一つは、Pちゃんのところ。
会場からステージに戻った拓哉君。
ずらっとキャラで並んだ自分たちを見て。「ピンクだ!!」と。
「4人がピンクで、パチンコ屋の店員もいる」(笑)と、中居君を指して・・・。
「今日、キスマイが身に来ているのに、20年たったらピンク!!」って、

その話をしたら、今回ピンクがテーマカラーなのかとお友達。
確かに、登場のコートもピンクだし、4人のキャラをピンクで揃え・・・って。
う~~ん。どうかなぁ。
紅白を混ぜてピンク?

パーティをありがとう!!

2011-11-15 | LIVE
昨日は、拓哉君の♪~HAPPY BIRTHDAY!!中心に書いたけれど
ステージの全体の様子から書きますね。

このステージ、前日ひばりさんの公演で使われたそのままのセットを使用してあります。
WSで、ひばりさんのメモリアルコンサートを見ると全く同じセット。
セットを組んだり撤収したりという、手間も、時間もなく
東京ドームが空いてるこの2日間で!!と、急きょ決まったんだということ
それに、費用の負担も少なくて済むという面もあってのセット利用だったと思うのですが
このステージが素敵。

一番後ろに、低めのバクステ。
そこからまっすぐに正面ステージまで縦に長く伸びる中央ステージ
登場時だけでなく、そこを何度も歩いてくれたし、高く上がる移動ステージが、中央ラインを正面からバクステまで動いた。
私は、ほぼ正面のお星さまだったから、バクステは、ほんと真下ぐらいで見えないとこもあったけれど、
中央ステージでの拓哉君は、たっぷり見ることができたの、全体の様子もよくわかった。
(といっても、双眼鏡は拓哉君に固定だけど)
スクリーンも、正面に5枚、バクステ上に一枚あったの。
昨年とか、わりと、前だけでやってる感じのセットもあるけれど
今回シンプルだけど、ほんと、みんなで参加してる気がしてね。
トロッコも、MCの前と、1部の終わり、アンコールの3回。
拓哉君は、2回だったけれど、両方に行ってた。みんな逢えたよね。

お見送りのことを聞かれて、拓哉君が
「迎える側がゲストを送るのは当たり前だ。」と、話してたとあったけれど。
このパーティの構成に、その気持ちがあふれていたと思う。
少しでもみんなの近くに、どの場所の人にも逢えるように・・・
迎える側が、ゲストに挨拶をするように・・・。
一生懸命考えてくれたんだとそのスマさんたちの気持ちを随所に感じました。

ハピバのMCのあと、慎吾ちゃんとゴロちゃんは、バクステから退場。
拓哉君たち3人は、また、中央ステージを話しながら正面ステージまで戻って
中居君が残って司会。
ここから、WSでも紹介されてるようにそれぞれのキャラでの登場。

メールであった、メンバーのキャラ「会いたいのはどっち?」アンケートの結果らしい。
1番目は、慎吾ちゃん。
ガリレオのコウちゃんか慎吾ママか・・・
これはもちろん、慎吾ママ。
“おはロック”歌ってる慎吾ママ、決めポーズも表情も可愛い!!
本人も「まだ、イケる」っていう声に、会場拍手。
つよぽんが、AKBADで登場
二人がステージに上がって、ピンク色がそろったなと思いつつ
慎吾ちゃんは、昨日は両さんだったから、二人とも昨日とちがうということは・・・
拓哉君はPちゃんじゃないんだろうかと思いつつ、次は、ゴロちゃん。

ゴロちゃんは、CCB吾郎とごろまろで、圧倒的にCCB
ゴロちゃんもピンク。
だとすると・・・・と、ドキドキ。

で、拓哉君は、「タロ・ジロと、Pちゃん逢いたいのはどっち?」
ながれる曲は、「♪~荒野より・・」
みゆきさんの声が流れる中、スポットライトに迂回上がってきたのは、
しゃがんでるPちゃんの後姿。
後ろ向いたまま。頭をポリポリしたり、背中をかいたり・・・。

立ち上がって、こっちを向いて、ぼそっと
「昨日、評判がよかったって聞いたんで・・・」と、
ちょっとつまらなそうに、ぼそぼそ話して、
「昨日、スタッフに怒られたんで・・・」(あはは、やっぱり・・・ね)
後ろを向いてかえるようなそぶりを・・・

そこで、あの怪しげな曲が流れ、振り向いたPちゃんはエロペットに変身。
スクリーンにアップされたPちゃんのお顔、ワンコなのに、危ない・・・。
色っぽく移動しながら中央を歩いてたと思ったら、
お目当てが見つかったのか突如3塁側の方に飛び降りて・・・

20代の女性をハグ。
幸せそうな、彼女のお顔もアップ。
正面向いてキス・・・寸前に、慎吾が割って入ってきて
もろ、不機嫌になる女性。
もう一度。Pちゃんが女性を抱きしめにかかるのを、慎吾が阻止。
ふくれっ面の女性に怒る慎吾ママ・・・って、とこまで行って、
コントが終わった感じで、二人で握手。

慎吾ママとPちゃんはステージに戻るのですが、
彼女のリアクションのうまさ、喜怒哀楽の表情の豊かさに、
「スマスマに来てほしい」と中居君、メンバーみんなでほめていました。
「SMAPのfanは、なんでもできる」って。

コーナーが終わって、5人が消え、スクリーンにはお祝いのビデオメッセージ。
タモリさん、Kinkikids、AKB、芦田真菜ちゃん・・・
でも、一番インパクトがあったのは三谷さん。

木村君と仕事をやります。
ここ断言でしたね。
木村君は、乗り気じゃないけど、僕は、やるつもりですって。
このあと、シンツヨユニットの話とか中居君ドラマの話とか、ゴロちゃんへのエール(笑)とかあったけど
三谷さんの拓哉君とのお仕事話、スマスマの時より一歩進んで表現になってる気がして・・・。
お仕事は映画なのか、ドラマなのか・・・
あて書っていう三谷さん。
古畑で、いい思い出がないものだから・・・・ごめんなさい。素敵なことだといいな。

メッセージが終わった後に、正面ステージの階段の上に白い衣装の5人が登場。
白い上下で、どこかにファーを付けてること、ブーツだということは同じだけど
それぞれ別々のスタイリングです。
拓哉くんは、薄手のたらっとしたTシャツ。
前に白く帯状なクロス。
肩から前に長くたらしての、ブラウン濃淡のファー
カラシ色に近い明るいブラウンのブーツにパンツをイン。
右側の腰に、ゆらゆら揺れるグレイ系の柔らかいスカーフ。
拓哉君の腰にしっぱがあるスタイルはとにかく好き、柔らかくて透ける素材のアウターが好き
嬉しいスタイル。
まあ、できたら、襟元がもっと開いててもいいなぁ。

登場したすぐに始まった「♪~ダイナマイト」
ステージの左右に広がって「♪~ オレンジ」
真ん中に集まって「♪~はじまりのうた」になったら、
その拓哉君たちのいる四角い場所が、ぐっと上がって移動ステージに
中央縦のステージに沿ってというか、ステージの上を正面からバクステにゆっくりと移動。
歌いながら、1塁側、3塁側。を往復。
これね、上から見てると、場所がちゃんと決まってるというより、
お互いが、今、こっちが少ないなとか、一人来たから俺は移動しようとか、
タイミングを見計らって、偏らないようにしてるんだなって判った。
そのステージ、少しでも近くっていうか、拓哉くんたら、端ギリギリに立ってるの。

バックステージへ着いたら、ステージが下がり、白いマイクスタンドが5本。
「♪~らいおんハート」最初は、スタンドの方を向いて歌って
1番が終わったころ、マイクをくるりと返してアリーナの方を向いて歌ってた。

そして、「♪~バンバカ」
正面まで戻るのは、トロッコで。

みんなが正面ステージに戻り、バンバカの曲を歌い終わると、バンバカの後奏にのって
ステージを走って3塁側の端近くに移動して、深くお辞儀。
反対側まで、また走っていって、深く頭を下げての挨拶。
そして、中央までもどって階段を駆け上がって
拓哉君が中央で右にゴロちゃん、中居君、左に、つよぽん、慎吾ちゃんで
5人がつないだ手をいったんあげ、そして、お辞儀。

手を挙げて下がっていった拓哉君。
途中でくるっと向こうを向いて、左の拳を突き上げた。
ONE PIECEだ!!
一瞬探した×印はなかったけれど、仲間の印と言ってくれたんだよね。

アンコールの声を何度もかける間もなく、スクリーンに1991.09.09の文字。
そして、キャンストから順に、懐かしい歌の映像。
となりの、○ちゃまと、ずっと歌ってました。
最初のころからのは、ほとんどのシングルが流れ、もちろん森君も普通にいて
キャンストところどころ曲を飛ばしながら、♪のたろんまで(朝日を見に行こうよ、smac、友達へ、そのまま、などなかった気がする)
そして、暗いステージに人の姿。

メンバーが一人ずつスポットライトの中で挨拶。
拓哉君がずっとギターを弾いてて、そのギターとピアノがあいさつのBGM。
拓哉君が話すときは、ピアノのメロディをBGMに拓哉君はギターを持って話してた。
(WSで見た12日様子では、拓哉君がギターを弾きながら話してたね。)

中居君が、20周年のお礼と「ライブはやりたいけど、SMAPみんな忙しい。」と
「ドラマやってたり、舞台、映画いろいろあって・・・。SMAPは、みなさんだけのものじゃないんです。」
うん。わかってるけれど、お仕事が忙しいのはいいんだけど、寂しいねとおもったら、
3番目の慎吾ちゃんが、「LIVEやります!」と宣言。
いいのか?と思ったら、スクリーンに中居君が映って、イェイって感じで。これは、わかってやってるね。
そして、「SMAPは、みんなだけのものです!」って、もう、大歓声!!でした。
で、その上に重ねて、ゴロちゃんが。
「SMAPは、みなさんだけのものです。そして、みなさんも、SMAPだけのものです。」ってね。

最後は、拓哉君。
ギターを弾いていた手を止めてのメッセージ。
「今回は、こういう形でやらせてもらったけれど、今度は(次はだったかも)、こんなことじゃ、帰さないから!!」って、
キャー!キャー!!

そして、新曲。
WSでもサビの部分が流れてたね。
ここは、キャッチなというか、ほんと覚えやすいメロディで、力強くていいのだけど
そこに行くまでが問題。どうして、こういう歌割にしたんだろう。
前半メロディがどこにあるのかわからない。聞いていって、慎吾ちゃん拓哉君の声が入るとしっかりわかる。
1番ではわからなかったのが、2番になってゴロちゃんが歌うとわかる。
サビは、拓哉君ハモってるよね。

拓哉君がギターで夜空の線なら、スタートは、拓哉君と二人で入ったら、いい。
上手い人を出さないで、どうして、へんに聞こえるようにしてるんだろう。
曲の活かし方を、もっとビクターも考えてほしい!!

と、ここだけは、ぶつぶつ。
素敵なのに、ギター弾いてる拓哉君好きなんだけど、ギター弾いてるだけの1番は寂しい。

で、一転して「♪~Dear Woman」華やかに歌いながら、トロッコで左右に。
ここは、拓哉君は3塁側。
バクステまできて、「♪~オリスマ」。口笛から始まる、オリジナルバージョン。
みんなで手を振って振って歌って・・・・・
拓哉君は、いつもの腰中心に、上下が揺れる思いっきりの手振り。

拓哉君がステージから消えて、時計を見たら、19時20分を少し回ったところでした。

2時間強の間。
ずっと、キラッキラの笑顔の拓哉君で!!
汗まで美しく輝いていて!!
拓哉君がスクリーンにアップになるたびに、隣のお友達とふたり、可愛い!!、かっこいい!!と崩れていました。

いえ、私たちだけでなく、そのたびに起こる歓声があふれてました。
曲に合わせて、2回、投げキスしてくれたり、舌だしもあったし。
カメラさんもちゃんとその一瞬をgetしてくれてうれしかった!!

ー・-・-・-・

いつものごとく、メモ無しの、記憶のみのレポです。
言葉は、こういう雰囲気の話だったと思って読んでください。
曲順と、拓哉君の位置は、たぶん間違いないはず。

おめでとう!!ありがとう!!!

2011-11-14 | tak日記
今朝は、現実に戻り家族を送り出し、WSでパーティの様子を見ました。
あの中にいたんだなぁと、夢のような気持ちです。

バクステにピンクのロングコートで登場したあと、会場を縦に伸びるステージを歩いてメインステージへ。
そのあと、コートを抜ぐと、黒のスリーピース。
少し細身になったように見えた拓哉君にピッタリのサイズのスーツ。
立っている姿の美しいこと、歌い踊る姿のかっこいいこと、
「♪~SHAKE」「♪~がんばりましょう」
そして、「♪~夜空ノムコウ」
(ステージがいったん暗くなり次にライトが付いたときには、椅子に腰かけギターを持った拓哉君、
 そして、流れ始めた夜空。胸がいっぱいになりました。)

この後、Jrがステージに登場。
「♪~キャンスト」
(白いパンツに赤や青・黄色のパーカーのJr・デビュー前の拓哉君たちもこうだったんだよね。)
「♪~世界に一つだけの花」
(振りにつれて会場中のペンラが動くのがきれい。)
(去年のアースペンラが多い中、そこかしこに赤いペンラが光ってるの。赤うれしいよね)

上着を脱いでベスト姿に「♪~KANSHAして」で、二人ずつ左右トロッコに。
拓哉君は、一人縦ステージをウォーキング(ステップふみながらウォーキング)これがもう 素敵で、素敵で!!

トロッコ隊は、1塁側慎吾・吾郎組、3塁側中居・剛組。
会場を半分に分けて、「♪感謝して・・・」のところの掛け声というかリアクションの声の大きさを競うことになり、
「不安な二人だけど歌、頑張ろう」と、3塁側の二人。
競争している間も、拓哉君は中央ステージで細かいステップを踏んでいて、可愛くって、かっこよくて!!
双眼鏡は、そちらに固定。
拓哉君は、勝敗というよりアリーナのオーディエンスを見てるみたい。
1.3塁が終わった後、拓哉君が、アリーナに声をかけて、一人でTRY。
力強い拓哉君の声が、ソロで聞けてうれしい。
でも、アリーナだけだったのよね。
私たちスタンドも、拓哉君の声でリアクションしたかった!!

そのあと、バクステにトロッコ隊も集まってMC。
ここで、拓哉君が贈り物のメダルの話を初めて、みんなでトーク・・・。
話も聞きたいけれど、気になるのは、バースディのサプライズ(おめでとうが早く言いたくて)。
トークがキリが付いたころ、特別な日といえばだったか、お祝いといえばだったで、
「木村君の誕生日」の言葉が、中居君から出て。
スクリーンにも ”HAPPY BIRTHDAY TAKUYA KIMURA”の文字。

ケーキが運ばれ、会場中で、♪~HAPPY BIRTHDAY
お誕生日ケーキは、四角いクリームベースに”御祝”の文字で熨斗のかかったバージョン。
その熨斗の結び目の上に1本のロウソク
(私たちもだけど、拓哉君はたくさんのロウソクがぐるっと取り囲んだ状態を予想してたらしく、
  ぐるっと指で円を描くようなしぐさをしてました。)
会場中の灯が消えて、ロウソクの光に浮かび上がった拓哉君。もちろんスクリーンも拓哉君のアップ。
綺麗でした!!

「木村君消して・・」と促され、少しの間があって、「5人で・・・」と、拓哉君。
(一人では消せない照れ屋さん(笑)記念にみんなで消したい優しさも。)
今度は、ろうそくの明かりに、顔を寄せ合った5人。
吹き消した後、たくさんのペンラが付きました(これは、指示があったわけでなく、みんな自然に)。
そして、拓哉君からの言葉。
綺麗という言葉しか浮かばないのが悔しいけど、ほんと、綺麗だった。


ここから、ハピバ裏話。
ずっと、いつ言い出そうか、きっかけを待ってた中居君、
後ろで、催促するようなファンのハッピバースディの歌がずっと、聞こえてたと。
「わかってるんだよ!!でも、最初木村が記念の御縁の話し始めるし、慎吾と吾郎がからんできて話が続いて・・・。
後ろで、歌ってるけど。わかってるんだっ!!、タイミングっていうのがあるんだ・・・」って(笑)。
そうなの、それまでのトーク、中居君はどうも、あやふやな返答してた。
いつ言い出そうかそればかり思ってたんだね、きっと。

そして、慎吾ちゃんからも、ネタバレ。
「ゴロちゃんが、慎吾ちょっといいかな。って、今日、木村君の誕生日なんだけど」と、
ピンクのコート着てステージに登場する、直前に、あのへんで僕に聞くんだって。登場した入り口あたりを指さして・・・。
この、「ちょっといいかな。」が、いかにもでおかしい!!
ぎりぎりだよって。
でも、それには事情があるゴロちゃん。
朝から、ずっと”木村君のお誕生日だけど、どうなんだ?”って、気になって、慎吾に聞こうとしてたんだけど、聞こうと思うと、木村君がそばにいる。
で、中居君に聞こうとするんだけど、今度も、木村君が・・・って、言う感じで
聞こうとするたびに、慎吾ちゃんだったり、中居君だったり、自分のそばに、拓哉君がいて、タイミングを逃してしまい、
もう、その時まで聞けず・・・気が気じゃなかったんだと。
二人には聞けないし、「剛は・・・知らないな(爆)」と。

ということで、お誕生日の拓哉君本人じゃないのに、「僕もサプライズだった」という、約一名。
その一名の♪ハピバの歌の声が一番でかかったと拓哉君。
で、せっかくのバンドが入れてくれた♪ハピバの音から外れてた(笑)。


「今朝、9時半ごろ吾郎からメールが来た。」と、拓哉君。
ゴロちゃんからの、”お誕生日おめでとうメール”
ゴ「写真見てくれた?」と、ゴロちゃん。
拓「写真?」???な顔。見てないらしい。
ゴ「見てないの!!」と、ショック。
(そんな、お前写真なんて・・・って、予想外で、でも、気が付かなかったのは少し悪かったなという雰囲気な拓哉君。)
拓「何の写真?」
ゴ「一枚は・・・」
拓「えっ!何枚??」
ゴ「2枚。1枚は花の写真。」
(メンバー&会場、やっぱり・・・って感じで、花!! そして、中居君か慎吾ちゃんだったかが、
  花の写真より、本物の花のほうが・・・というと。)
拓「ピンポンって鳴って出ていったら、稲垣さまからお花をお届けに・・・って(配達の人が大きな花束を抱えて話すしぐさして)、
   言われたら、そっちのほうがこえ~だろ。」(爆)
ゴ「もう一枚は、僕の写真」(え!!!)
ゴ「僕とレディガガのツーショット、これ、受けるかなと思って。」
拓「あとで、見てみるわ・・・」 

ケーキは、あとで、メンバーとスタッフとでいただきますと拓哉君。
そのケーキを片づける際にも、手を出すなよだとか、落とすなよだとか、にぎやかに・・・。

でもね。みんなに祝われてる拓哉君の、ちょっと涙ぐんでるって思うぐらいの水分量が増えた感じの瞳と、表情。
ジーンと来て、泣きそうになりました。

お見送り、ゴロちゃんだった私たち。
台に乗って手を振るゴロちゃんに、いろんな意味を込めて「ゴロちゃん、ありがとう。」と、言って彼の前を通りました。


HAPPY BIRTHDAY

2011-11-13 | tak日記
お誕生日おめでとう!!

今日は、あなたに直接おめでとうを言うことができる。

こんなチャンスをいただけたことを、その幸せを大切にします。

お星さま席からだけど、気持ちは届くと信じてる。

みんなの分も思いっきり叫びますね。





拓哉!!

ありがとう!!!

お誕生日、おめでとう!!!


あなたがいてくれたから、笑顔が増えた。
あなたのおかげで、優しい心に気付いた。
あなたのおかげで、乗り越えらえたものがある。
あなたが好きだから、友達が増えた。

あなたのこの1年も、あなたの思いが、前に進める1年でありますように。

あなたの健康とお仕事の充実を、男坂を上って愛宕神社にお祈りしてきました。

会場には、ピンクの拓哉Tの姿がいっぱい。
インに着たり、長そでに重ねたり。
その数がうれしい!!

会場のライト。
昨年の地球儀が多いけれど、キラキラする赤い光は、意思だよね。

グーパーウォーク1