笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

次々と・・・・。

2009-10-29 | CM
昨日の7時からのフジのベタどり。
レッドシアターのラスト近くに、見たことのないSoftBankのCMが流れた。
バス編なのは間違いないんだけど、
前の拓哉君たち2人もちゃんと写ってる画面で始まる。
慎吾ちゃんの、「日本は・・・」という言葉から、景気の話がある。
コメントはなく、話を聞いてる拓哉君。
次に、拓哉君が「剛のアドレスは?」と尋ねると
「オレは・・・・」と、すらすら答え
(放送では、ワンワンという鳴き声が重なってるけどね)。
「言っちゃうんだ。」と、「もう、みんなから来るよ、メール。」って拓哉君。
みんな、いたずらっ子だね。

これが、30秒なの。
で、流れた後に、HPで確認したけれど、このバージョンはアップされてないの。
噂に聞いてた電波のバージョンでも無いしね。
こんな風に、次々出てくるのだと、この追いかけっこはまだまだ続くね。
怖いような、嬉しいような。
ちゃんと、拓哉君が画面にいてくれるバージョンだと、楽しみですね

足が地に着いている人

2009-10-29 | tak日記
お友達から素敵な記事を教えていただいた。
他の掲示板などでも、話が出ている「北国新聞」のエッセイ。

筆者は、水橋文美江さん。10月28日付けの記事。
水橋文美江さんって聞いて、スッと浮かばなかったのですが、中にいと拓哉君が呼んでいる中江功さんの奥様なのですね。

文章全部を書くわけにはいかないので、筋だけになるのですが・・・。

拓哉君の話は、94年頃の仕事仲間との会話から始まる。
話の中出た「10年たっても残っている」という評価。
その理由は、「ちゃんとしているから」

その後、水橋さんはSPドラマで、中江さんは「若者のすべて」で仕事をし
その頃水橋さんは、11月13日に男の子を出産。

それから、息子さんの誕生日になると、拓哉君から”お誕生日おめでとう”のメールが届くのだという。
それも、ずっと、毎年欠かさず。

”覚えているのだ。どんなに売れてても、どんなに忙しくても。
「地に足がついている」とはこういうことか。”
”今年も、もうすぐその日がやって来る。”という言葉で、締めくくられていた。


その94年から10年以上たった今でも、というか、ますます輝いている拓哉君。
残っていると、宣言した人の評価の理由は、
挨拶とかスタッフに対する態度。
当たり前のことといえば簡単だけど、騒がれている状態の若者がそれができるという
いっしょに仕事をしている人は、その行動の中にちゃんと生き方を見てるんだね。

中にいの息子さんとはお誕生日が同じでメールを送ったという話はどこかで聞いた覚えがある。
確かに自分と同じ誕生日なのは忘れないかもしれない、お祝いメールを送るのも簡単かもしれない。
でも、お誕生から10年以上ずっと、欠かさず・・・。

あの、おめでとうメールの1番は○○さん何時何分。次は、○○さんなんて
わっつで、誰々からメールが届いたと話してくれているように
拓哉君の携帯はずっと、着信があるのだと思う。
その中でも、紛れないんだね。

そのお祝いメールを送ると言う行動は彼の姿の一部だろうけれど、
いろんなことを語っていてくれると思いました。

自分のお誕生日は、ありがとうを言う日。
そんな言葉もいっしょに思い出した記事でした。

<参考>
水橋文美江さん(脚本家、石川県出身)
 拓哉君が出演ドラマは、「僕が僕であるために」(1997年、フジテレビ)

中江さん演出の拓哉君のドラマ
 若者のすべて(1994年、D:中江功・木村達昭・臼井裕嗣) 
 ギフト(1997年、7話、D:河毛俊作・中江功・澤田鎌作)
 眠れる森(1998年。D:中江功・澤田鎌作)
 空から降る一億の星(2002年、D:中江功・平野眞)
 プライド(2004年、D:中江功・澤田鎌作・平井秀樹)

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今日は、これから、妹と一緒に母を誘いに行きます。
母が、一月以上前からいつが綺麗だろうって楽しみにしてた”紅葉狩り”
青空も広がってる。



グーパーウォーク1