笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

いくつもの人生を生きて・・・行こうよ、NY!!

2009-10-28 | テレビ日記
昨日のとくばん。
ドラマ主題歌というテーマからは少々?だけど
TBSの連続ドラマの年代ごとのピックアップだよね。

拓哉君のドラマはカウント(59)で「協奏曲」。
(57)で、「Beautiful Life」。
(55)で、「GOOD LUCK」

どのドラマも、ちらっと1シーン流すのではなく
いくつかのシーンをつないでの紹介で、それは嬉しかった。

「協奏曲」は、第一話の海からの海老沢さんのシーン。
あとは、翔と花の諍いなどいくつかのシーン。
若さ故の痛みもあるけれど、翔が、可愛い。
花も、ドラマを見てるときは、もう!!っていっぱい思ったけれど可愛いよね。
現実を考えれば、不思議な世界だったけど
この3人だから成り立たったドラマだと思う。

96年。
ロンバケの年の秋。
でも、また、新しい一人の人生を生きてる拓哉君がいる。

「Beautiful Life」泣いた。
何度も泣いた。
最後の化粧をしてあげるところでは、きっと、TVの前で声を上げて泣いてたと思う。

1回目も、2日目に見ても。
先がわかってるのに、幸せになって欲しかった。
柊二の優しさ、まなざし。
ここにもまた、別の拓哉君がいる。

そして、「GOOD LUCK」
これはもう、元ちゃんが可愛い!!
さわやかで、楽しくって、
真一兄やんといると、にらみ合ってるのに、あのNGとか思い出して楽しくなる。

30って書いてある年齢に、わかっているけれど、若者だよね。

あと、中居君関係というような特集のところで
(19)92年の「バナナ大使」。心の鏡を歌ってた。
それから、(18)「ザ・ベストテン復活版」。こっちは、ほんのちょっとね

ベストテンの中継、レインボーホールだったんだ。

で、九十九さんと、鉄平さんはどこ?
二人にも会いたかったぁ。
そう。
ドラマの中では、翔であり、柊二であり、元ちゃん、鉄平さん、九十九さん。
みんな、別々の人生を生きている、それぞれが、それぞれの道を。
演じているのは、木村拓哉という「役者」だけれど、
でも画面の中の人は、それぞれが、別の人生を生きている人なんだよね・

九十九さんといえば、キネマ旬報の香川さんの”日本魅録”
MR.BRAINの打ち上げから、NYの旅まで。
どこかあこがれのような拓哉君へのリスペクトや愛、
チームとしての九十九っちへの愛がいっぱい伝わってくる。
「さあ、木村拓哉よ、ロケハンはこの丹原がすませたぜ。」
だってだ。
ねぇ、拓哉君。ヤマトが落ち着いたら、行こうよ!!NYへ。

とくばんの中で拓哉君とは離れて懐かしいドラマ。
「金八先生」の第2弾。
懐かしいというか、入り込んでみてた。
あの加藤が引き立てられていくとき、重なって聞こえる中島みゆきの歌。
あのとき、「シュプレキコール」に胸が痛くなった。
今でもこの曲を聴くと、あのスローモーションになった映像が浮かぶ。

ー・-・-・-

拓哉君がわっつで話してた映画「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」
netで映画を見た人のコメントや評価を見た。
拓哉君と同じように、きっと泣いたね。

ー・-・-・-

まだまだ、バスの中の捕獲ができないのに、わっつで拓哉君が話してた電波の検査のバージョンが流れ始めたらしい。
追いつけるんだろうか。

中心が赤く外側は少し赤が混じった白い花びらのセキチクです。


グーパーウォーク1