FMVの新CMFinger Magic篇のget成功しました。
珍しく車窓で初日から流してくれたの。
嬉しい!!
ふんわりとブローで下ろした綺麗な髪が歩く度に、フワフワ揺れて素敵。
ぴたっとした、シャツ黒いカーデ、パンツ。
その素敵な拓哉君が、ひゅっと引っ張り上げられて、くるくる回って飛ばされて、
ぐーんと伸びたり、小さくなったり。
その大きさに合わせての動き、大きな拓哉君は、
看板に気がつく様子にしてもいかにも巨人の動きになってるし
ちいちゃな拓哉君は、ちょこまかとしてる。
動きも、表情も、雰囲気までも変えてる。
可愛い!!楽しい!!
2バーションの2パターン。
あと、3つ。
楽しく張っていきます。
昨日、日記を書いた後、お友達から
”実は拓哉君を追いかけて・・・というか、待ち伏せして(笑)釜山に行ってました!!”
と、メールをいただきました。
そのお話を、私だけが聞くのはもったいない。
ということで、許しをいただいたので、抜き書きして載せさせていただきます。
名前は、仮ですが”どくろの旗“さまということで・・・。
“どくろの旗“さま、素敵なお話をありがとうございました。
―・-・-・-・-・-・-
実は拓哉君を追いかけて・・・というか、待ち伏せして(笑)釜山に行ってました!!
開幕式のチケットは入手出来ていたんです。
なので、最後の最後まで拓哉君が出てくるのではないかと、
一縷の望みを持ってたのですが
レッドカーペットはジョシュ君とイさんだけだったので、やっぱり少し寂しかったなぁ~~。
拓哉君がいたらどんなに華やかだっただろうに・・・(涙)
開幕式、IKKOさんがドレス姿で登場した時はちょっと盛り上がりましたよ。
昨日のワッツで拓哉君がIKKOさんの名前を出したのは偶然でしょうか。
あちらでIKKOさんに会ったのかなぁ~なんて思ったんですけどね。
空港でのお出迎えは韓国のファンの方達に快く混ぜていただき、
「どくろの絵の黒い旗」を振ってました・・・(照)
後ろ姿でも拓哉君のテレテレぶりが伝わって来て、いとカワユシ♪
日本では到底あり得ない状況に嬉しいやらびっくりするやら~でしたが、
韓国での熱い歓迎ぶりに、私たち日本代表としては
ただただ、「ありがとうございます」という気持ちでいっぱいです。
舞台挨拶付き上映チケットも韓国のファンの方たちと交代で並んで
なんとかゲットし、シタオにも再会が叶いました。
舞台挨拶は左から監督・奥様・イさん・拓哉君・ジョシュ君の並びで
45分くらいあったでしょうか・・・。
ジョシュ君が答えるのに拓哉君がマイクを持ってあげたりと、とてもいい雰囲気で、
何より、直接観客がキャストに質問出来るというのが素晴らしいと思いました。
日本でもああいう舞台挨拶が出来ないものかなぁ~。
そして、拓哉君たち三人がホテルで飲んだくれている時、私たちは
オープントークの行われる海岸で徹夜していました。徹夜組ざっと200人ほど。
木村ファンとイさんファンが入り乱れて壮絶な光景でしたが、
おかげさまでオープントークも比較的前の方で見ることが出来、
潮風と太陽につつまれて笑顔いっぱいの拓哉君にも会えました。
これも日本ではあり得ない光景ですね。
オープントーク後はまたまた釜山空港に行きまして
夕方、釜山を後にする拓哉君をお見送り。
帽子なしサングラスありの拓哉君は、またまた照れくさそうに
軽く手を振って機上の人となりました。
拓哉君は釜山滞在29時間という慌ただしさでしたが、
それでも 釜山に行くことが出来て本当に良かったと思います。
釜山での拓哉君を見ていると、もっともっと俳優の仕事をしてほしいと思わずにはいられませんでした。
いろんな作品を通してもっとたくさんの人たちと関わってもらいたいと。
釜山での拓哉君はそれほど輝いて見えたのです。
(3日間英語か韓国語かで話をされたのですか?と、私が聞いたことに対して)
残念ながら私は韓国語も英語も出来ません・・・(>_<)
「アニョハセヨ~」「カムサムニダ」「ファジャンシル」
この三つで釜山五日間を乗りきました!!(笑)
でも、それは全て心優しい韓国の拓哉ファンのおかげだと思います。
あちらの方は三人に一人くらいは日本語が話せます。
なので、こちらが日本人だと分かるといろいろと通訳をしてくれて
私たち日本人だけでは到底理解できない交渉事や面倒な話も
なんとかクリア出来たのです。
それは、空港でも舞台挨拶でもオープントークでもそうでした。
数日であっても拓哉君が引き寄せてつないでくれた人たちとの出会いは
本当にいい思い出になりました。
ICWRで、拓哉君がジョシュ君やイさんに出会っていい関係性を築けたのと
なんとなく似ているかもしれませんね~
世界は広い。そして、人はみな誰かに助けられ支えられて生きている。
それを身を持って実感した釜山での日々でした。
「ファジャンシル」は劇場版HEROで雨宮が言い放ってましたよね。
で、トイレを探す時、試しに使ってみたら ちゃんと通じた・・・(嬉)
きっと、拓哉君のファンだから日本語を勉強しているのでは・・・と思いました。
日本のイさんファンのおば様(失礼)たちが韓国語を勉強しているように。
拓哉君はあちらの記者会見で「望まれるのであれば、どこへでも行く」と
答えたと聞きました。
「望まれる」ことはたくさんあるはず。
「行きたい」気持ちもたくさんあるはず。
どうか、狭い世界にとどまらず自由に羽ばたけますように!
そして、たくさんの出会いがありますように!
珍しく車窓で初日から流してくれたの。
嬉しい!!
ふんわりとブローで下ろした綺麗な髪が歩く度に、フワフワ揺れて素敵。
ぴたっとした、シャツ黒いカーデ、パンツ。
その素敵な拓哉君が、ひゅっと引っ張り上げられて、くるくる回って飛ばされて、
ぐーんと伸びたり、小さくなったり。
その大きさに合わせての動き、大きな拓哉君は、
看板に気がつく様子にしてもいかにも巨人の動きになってるし
ちいちゃな拓哉君は、ちょこまかとしてる。
動きも、表情も、雰囲気までも変えてる。
可愛い!!楽しい!!
2バーションの2パターン。
あと、3つ。
楽しく張っていきます。
昨日、日記を書いた後、お友達から
”実は拓哉君を追いかけて・・・というか、待ち伏せして(笑)釜山に行ってました!!”
と、メールをいただきました。
そのお話を、私だけが聞くのはもったいない。
ということで、許しをいただいたので、抜き書きして載せさせていただきます。
名前は、仮ですが”どくろの旗“さまということで・・・。
“どくろの旗“さま、素敵なお話をありがとうございました。
―・-・-・-・-・-・-
実は拓哉君を追いかけて・・・というか、待ち伏せして(笑)釜山に行ってました!!
開幕式のチケットは入手出来ていたんです。
なので、最後の最後まで拓哉君が出てくるのではないかと、
一縷の望みを持ってたのですが
レッドカーペットはジョシュ君とイさんだけだったので、やっぱり少し寂しかったなぁ~~。
拓哉君がいたらどんなに華やかだっただろうに・・・(涙)
開幕式、IKKOさんがドレス姿で登場した時はちょっと盛り上がりましたよ。
昨日のワッツで拓哉君がIKKOさんの名前を出したのは偶然でしょうか。
あちらでIKKOさんに会ったのかなぁ~なんて思ったんですけどね。
空港でのお出迎えは韓国のファンの方達に快く混ぜていただき、
「どくろの絵の黒い旗」を振ってました・・・(照)
後ろ姿でも拓哉君のテレテレぶりが伝わって来て、いとカワユシ♪
日本では到底あり得ない状況に嬉しいやらびっくりするやら~でしたが、
韓国での熱い歓迎ぶりに、私たち日本代表としては
ただただ、「ありがとうございます」という気持ちでいっぱいです。
舞台挨拶付き上映チケットも韓国のファンの方たちと交代で並んで
なんとかゲットし、シタオにも再会が叶いました。
舞台挨拶は左から監督・奥様・イさん・拓哉君・ジョシュ君の並びで
45分くらいあったでしょうか・・・。
ジョシュ君が答えるのに拓哉君がマイクを持ってあげたりと、とてもいい雰囲気で、
何より、直接観客がキャストに質問出来るというのが素晴らしいと思いました。
日本でもああいう舞台挨拶が出来ないものかなぁ~。
そして、拓哉君たち三人がホテルで飲んだくれている時、私たちは
オープントークの行われる海岸で徹夜していました。徹夜組ざっと200人ほど。
木村ファンとイさんファンが入り乱れて壮絶な光景でしたが、
おかげさまでオープントークも比較的前の方で見ることが出来、
潮風と太陽につつまれて笑顔いっぱいの拓哉君にも会えました。
これも日本ではあり得ない光景ですね。
オープントーク後はまたまた釜山空港に行きまして
夕方、釜山を後にする拓哉君をお見送り。
帽子なしサングラスありの拓哉君は、またまた照れくさそうに
軽く手を振って機上の人となりました。
拓哉君は釜山滞在29時間という慌ただしさでしたが、
それでも 釜山に行くことが出来て本当に良かったと思います。
釜山での拓哉君を見ていると、もっともっと俳優の仕事をしてほしいと思わずにはいられませんでした。
いろんな作品を通してもっとたくさんの人たちと関わってもらいたいと。
釜山での拓哉君はそれほど輝いて見えたのです。
(3日間英語か韓国語かで話をされたのですか?と、私が聞いたことに対して)
残念ながら私は韓国語も英語も出来ません・・・(>_<)
「アニョハセヨ~」「カムサムニダ」「ファジャンシル」
この三つで釜山五日間を乗りきました!!(笑)
でも、それは全て心優しい韓国の拓哉ファンのおかげだと思います。
あちらの方は三人に一人くらいは日本語が話せます。
なので、こちらが日本人だと分かるといろいろと通訳をしてくれて
私たち日本人だけでは到底理解できない交渉事や面倒な話も
なんとかクリア出来たのです。
それは、空港でも舞台挨拶でもオープントークでもそうでした。
数日であっても拓哉君が引き寄せてつないでくれた人たちとの出会いは
本当にいい思い出になりました。
ICWRで、拓哉君がジョシュ君やイさんに出会っていい関係性を築けたのと
なんとなく似ているかもしれませんね~
世界は広い。そして、人はみな誰かに助けられ支えられて生きている。
それを身を持って実感した釜山での日々でした。
「ファジャンシル」は劇場版HEROで雨宮が言い放ってましたよね。
で、トイレを探す時、試しに使ってみたら ちゃんと通じた・・・(嬉)
きっと、拓哉君のファンだから日本語を勉強しているのでは・・・と思いました。
日本のイさんファンのおば様(失礼)たちが韓国語を勉強しているように。
拓哉君はあちらの記者会見で「望まれるのであれば、どこへでも行く」と
答えたと聞きました。
「望まれる」ことはたくさんあるはず。
「行きたい」気持ちもたくさんあるはず。
どうか、狭い世界にとどまらず自由に羽ばたけますように!
そして、たくさんの出会いがありますように!