見るたびに更新されるあちらの様子に、キャ!!。
夜はホテルの部屋に3人で集まって、ラブショット。
何度も乾杯をしたという。
拓哉君。参加できて本当に良かったね。
「ただ、自分の興奮を電波に乗せてる。」と言った金曜日のわっつ。
ここに拓哉君の言葉は記録できても、声を記録できないのが残念なほど。
ウキウキもワクワクもドキドキも意気込みも・・・全部詰まってた。
監督に寄せる絶対の信頼も嬉しいし
キャストの紹介での、西田敏行さんや真一にいやんの名前を言って
完璧でしょ!!って、声が裏返るほど。
映画の形になって見えるまで、ずっと、この拓哉君の声をパワーに憑いていきます。
下は、金曜日のわっつのヤマトに関するところと、
netのニュースで見たOPEN TALKの拓哉君の言葉を書きました。
(今日は出かけていたので、夜になって二つの拓哉君の言葉を仕上げたんだけど
OPEN TALKの方は、凄く打ちやすかった。
話す速度がゆっくりだったというか、丁寧で、言葉の切れ目がちゃんとあるの。
通訳を通すというあの場の状況をふまえての話し方なんだね。
ゆっくりなら日本語を理解できるというファンがいることも考慮してるかな。
まあ、わっつと比べるのが間違ってるといわれたらそうなのかもしれないけれど)
ー・-・-・-・-
僕、このたび宇宙戦艦大和に乗ることになりました。(パチパチパチパチ)
ヤマトに乗ることを発表したとき一人拍手って・・・・。
正式に発表されました。
今回の映画のタイトルとしては、「SPACE BATTLESHPヤマト」
僕がやらしてもらうのは、古代進
ヤマトの中の、戦闘班のリーダー。
宇宙戦艦ヤマトの波動砲の扉を引くキャラクターなんですよ。すごくねぇ。
目の目に控えてる状況としてあるんですけど、嬉しくて嬉しくてしょうがない。
「波動砲発射まで5秒前」とか、俺が言っていいのっていう。
今回のキャストの主だったところを言わせてもらうと。
沖田艦長が、山崎努さんん。
名物機関長、徳川機関長、いいんですよ。この人。
”西田敏行さんがやってくれるんですよ~~!!”
完璧でしょう!!。完璧ですよ。
僕がやらしてもらう古代進のお兄さん。古代守さんを堤真一さん。
普段、”にいやん”って、呼ばせてもらっているんですけど、
それがホントに兄貴の役。
オレ的に完璧なんですよ、
ヒロインの森雪を黒木メイサさん。
メイサさんが、あのTスーツを着るんですよ。ヒュー!!
アニメでは飲んべえの佐渡先生。
今回は女医さんということで、子ども店長のあこがれの高島礼子さん。
子ども店長にもぜひ見て欲しい。だって、白衣着てるんです。
航海班、班長島大介には、緒方直人さん。
技術班の班長、真田さんを、柳葉敏郎さん。
ほんきた。どこまで豪華なんだって言う。
裏の裏の裏話なんですけど。
「真田さんを思い当たる方はいませんか?」って言われたときに、
スマスマのビストロに柳葉さん来てくださったときに、
「柳葉さん、お台場にガンダムが立ってるんですよ。見に行きました?」って聞いたら
「ガンダムかそうかすげえな。でも、オレ、ガンダムじゃないから、ヤマトフリークだから。」って、
その言葉がフラッシュバックして、
「柳葉さんとかいかがですかねぇ。」って言ったら。
スタッフの方がスケジュールを聞いてくれて、それで、OKくれたんですよ。
今回の監督の山崎さん、CGというかVFXが、半端じゃない。
オールウエイズ3丁目にしてもバラッドにしてもわからないんですよ、
どこからCGなのか、境目がわからない。
ドラマでも映画でも台本というのが存在する。
山崎監督、台本とは別に絵コンテ本を作ってくれて、
ここはこういう風に撮りますとか、こういうものが有りますと作って僕らに手渡してくれました。
VFXを信じてくれっていう感じが、もろある。
今、今のこの時点で、
「ここは、どうなってるんですかね?」って聞くと
え~っととか、考える時間もなく。
「それは、高さにして10mぐらいで・・・・」と、即答。
うちらが抱いた疑問や不安に、即答で的確な具体的なプランを話してくれる。
宇宙戦艦ヤマトに対して持っている熱意だったり、愛情だったり感じますね。
僕ヤマトにのって、夜空ノムコウに飛び立ちます。
「ヤマト発進って感じです。」
14万8千光年往復してきます。僕、無事帰ってこれるのかなぁ。
ってことで、SMAPで♪~夜空ノムコウ
僕がチャレンジする次回作、宇宙戦艦ヤマトの話をさせてもらったというか
”ただのオレの興奮を電波に乗せてしまった”って感じです。
デスラー総統。誰が演じるのか発表されなかった。
「ヤマトの諸君。」という、有名な台詞があって重要な役だけど、
なぜ、デスラーの発表されなかったのか?
皆さんをびっくりさせたいから。
ヤマトを見ていた人は、ゲェ!!ってなると思います。
ヤマト豆知識・・・デスラー総統はだじゃれが大嫌いです。
ストーリーにのっとった映画ですけど、アニメを見た方でも楽しめると思います。
劇場版がいいと思います。
”劇場版宇宙戦艦ヤマト”と、”さらば宇宙戦艦ヤマト”とある。
これね。両方見て下さい。
この両方が、こうなってああなって・・・・SPACE BATTLESHPヤマト。
宇宙戦艦大和の模型を自分の生活の
あんのよ。
1/375か1/350。
でかいんですよ。リモコンで主砲がうごく。
でも、組み立てなんですよ。
だから真剣に考えたんだけど、組み立てをスマスマの美術の大ちゃんにお願いしようかと。
ー・-・-・-・-
「アニハセヨ」
(凄い歓声)
昨日の夜から、たくさんの人が、この時間を待っていてくれたことに凄く感謝しています。
ビョンホンの粋な計らいで、釜山を楽しめました。
また、皆さんといっしょにこれからの時間を楽しみたいと思います。
(もうずっと、一挙一動というか、言葉の合間のすべてにも歓声が上がるって言う感じです。)
日本に来てくださった時に、自分に対して、釜山映画祭に対して是非と声をかけてくれたのが、
ホントに釜山への切符だったので。
昨日彼の部屋で、ジョシュと彼と僕と3人で、
腕を交差した状態で、何回乾杯したかわからないです。
ホントに、自分から見ても、ホントに誇らしい
胸を張ってみなさんに紹介できる友人です。
自分が、この作品に関わったことで、
結果こうやってまた釜山におじゃますることができました。
ホントに、呼んでくださったビョンホンに感謝したいですし
この作品を通じて知り合った友人にも、友人達にも
こうやって自分たちの作品に対して、え~、向き合ってくれて皆さんと、
今日集まってくれたマスコミの皆さんもそうですし、皆さんに感謝したいと思います。
ようやく最後にいえるチャンスが来たので言わせてもらいます。
「サランンヘヨ」
(もう、ここは凄い歓声でした)
ー・-・-・-・-
白のニチニチソウ、イメージは夜空の星たち・・・なんてね。
夜はホテルの部屋に3人で集まって、ラブショット。
何度も乾杯をしたという。
拓哉君。参加できて本当に良かったね。
「ただ、自分の興奮を電波に乗せてる。」と言った金曜日のわっつ。
ここに拓哉君の言葉は記録できても、声を記録できないのが残念なほど。
ウキウキもワクワクもドキドキも意気込みも・・・全部詰まってた。
監督に寄せる絶対の信頼も嬉しいし
キャストの紹介での、西田敏行さんや真一にいやんの名前を言って
完璧でしょ!!って、声が裏返るほど。
映画の形になって見えるまで、ずっと、この拓哉君の声をパワーに憑いていきます。
下は、金曜日のわっつのヤマトに関するところと、
netのニュースで見たOPEN TALKの拓哉君の言葉を書きました。
(今日は出かけていたので、夜になって二つの拓哉君の言葉を仕上げたんだけど
OPEN TALKの方は、凄く打ちやすかった。
話す速度がゆっくりだったというか、丁寧で、言葉の切れ目がちゃんとあるの。
通訳を通すというあの場の状況をふまえての話し方なんだね。
ゆっくりなら日本語を理解できるというファンがいることも考慮してるかな。
まあ、わっつと比べるのが間違ってるといわれたらそうなのかもしれないけれど)
ー・-・-・-・-
僕、このたび宇宙戦艦大和に乗ることになりました。(パチパチパチパチ)
ヤマトに乗ることを発表したとき一人拍手って・・・・。
正式に発表されました。
今回の映画のタイトルとしては、「SPACE BATTLESHPヤマト」
僕がやらしてもらうのは、古代進
ヤマトの中の、戦闘班のリーダー。
宇宙戦艦ヤマトの波動砲の扉を引くキャラクターなんですよ。すごくねぇ。
目の目に控えてる状況としてあるんですけど、嬉しくて嬉しくてしょうがない。
「波動砲発射まで5秒前」とか、俺が言っていいのっていう。
今回のキャストの主だったところを言わせてもらうと。
沖田艦長が、山崎努さんん。
名物機関長、徳川機関長、いいんですよ。この人。
”西田敏行さんがやってくれるんですよ~~!!”
完璧でしょう!!。完璧ですよ。
僕がやらしてもらう古代進のお兄さん。古代守さんを堤真一さん。
普段、”にいやん”って、呼ばせてもらっているんですけど、
それがホントに兄貴の役。
オレ的に完璧なんですよ、
ヒロインの森雪を黒木メイサさん。
メイサさんが、あのTスーツを着るんですよ。ヒュー!!
アニメでは飲んべえの佐渡先生。
今回は女医さんということで、子ども店長のあこがれの高島礼子さん。
子ども店長にもぜひ見て欲しい。だって、白衣着てるんです。
航海班、班長島大介には、緒方直人さん。
技術班の班長、真田さんを、柳葉敏郎さん。
ほんきた。どこまで豪華なんだって言う。
裏の裏の裏話なんですけど。
「真田さんを思い当たる方はいませんか?」って言われたときに、
スマスマのビストロに柳葉さん来てくださったときに、
「柳葉さん、お台場にガンダムが立ってるんですよ。見に行きました?」って聞いたら
「ガンダムかそうかすげえな。でも、オレ、ガンダムじゃないから、ヤマトフリークだから。」って、
その言葉がフラッシュバックして、
「柳葉さんとかいかがですかねぇ。」って言ったら。
スタッフの方がスケジュールを聞いてくれて、それで、OKくれたんですよ。
今回の監督の山崎さん、CGというかVFXが、半端じゃない。
オールウエイズ3丁目にしてもバラッドにしてもわからないんですよ、
どこからCGなのか、境目がわからない。
ドラマでも映画でも台本というのが存在する。
山崎監督、台本とは別に絵コンテ本を作ってくれて、
ここはこういう風に撮りますとか、こういうものが有りますと作って僕らに手渡してくれました。
VFXを信じてくれっていう感じが、もろある。
今、今のこの時点で、
「ここは、どうなってるんですかね?」って聞くと
え~っととか、考える時間もなく。
「それは、高さにして10mぐらいで・・・・」と、即答。
うちらが抱いた疑問や不安に、即答で的確な具体的なプランを話してくれる。
宇宙戦艦ヤマトに対して持っている熱意だったり、愛情だったり感じますね。
僕ヤマトにのって、夜空ノムコウに飛び立ちます。
「ヤマト発進って感じです。」
14万8千光年往復してきます。僕、無事帰ってこれるのかなぁ。
ってことで、SMAPで♪~夜空ノムコウ
僕がチャレンジする次回作、宇宙戦艦ヤマトの話をさせてもらったというか
”ただのオレの興奮を電波に乗せてしまった”って感じです。
デスラー総統。誰が演じるのか発表されなかった。
「ヤマトの諸君。」という、有名な台詞があって重要な役だけど、
なぜ、デスラーの発表されなかったのか?
皆さんをびっくりさせたいから。
ヤマトを見ていた人は、ゲェ!!ってなると思います。
ヤマト豆知識・・・デスラー総統はだじゃれが大嫌いです。
ストーリーにのっとった映画ですけど、アニメを見た方でも楽しめると思います。
劇場版がいいと思います。
”劇場版宇宙戦艦ヤマト”と、”さらば宇宙戦艦ヤマト”とある。
これね。両方見て下さい。
この両方が、こうなってああなって・・・・SPACE BATTLESHPヤマト。
宇宙戦艦大和の模型を自分の生活の
あんのよ。
1/375か1/350。
でかいんですよ。リモコンで主砲がうごく。
でも、組み立てなんですよ。
だから真剣に考えたんだけど、組み立てをスマスマの美術の大ちゃんにお願いしようかと。
ー・-・-・-・-
「アニハセヨ」
(凄い歓声)
昨日の夜から、たくさんの人が、この時間を待っていてくれたことに凄く感謝しています。
ビョンホンの粋な計らいで、釜山を楽しめました。
また、皆さんといっしょにこれからの時間を楽しみたいと思います。
(もうずっと、一挙一動というか、言葉の合間のすべてにも歓声が上がるって言う感じです。)
日本に来てくださった時に、自分に対して、釜山映画祭に対して是非と声をかけてくれたのが、
ホントに釜山への切符だったので。
昨日彼の部屋で、ジョシュと彼と僕と3人で、
腕を交差した状態で、何回乾杯したかわからないです。
ホントに、自分から見ても、ホントに誇らしい
胸を張ってみなさんに紹介できる友人です。
自分が、この作品に関わったことで、
結果こうやってまた釜山におじゃますることができました。
ホントに、呼んでくださったビョンホンに感謝したいですし
この作品を通じて知り合った友人にも、友人達にも
こうやって自分たちの作品に対して、え~、向き合ってくれて皆さんと、
今日集まってくれたマスコミの皆さんもそうですし、皆さんに感謝したいと思います。
ようやく最後にいえるチャンスが来たので言わせてもらいます。
「サランンヘヨ」
(もう、ここは凄い歓声でした)
ー・-・-・-・-
白のニチニチソウ、イメージは夜空の星たち・・・なんてね。