笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

サランヘヨ タクヤ!!

2009-10-10 | 映画「ICWR」
あちらのサイトで、今日の拓哉君を見た。
今日は外なんですね。
向こうに海が見えた。
新聞にあった拓哉君の言葉に、波がそばにってあったけれど、ホント海のそば。

「open talk」
3人を取り巻く人たちも、また、凄い数。

光の加減でドットが浮き出る、深い青のベロア生地のスーツ。
白と黒のチェックの見頃に、芥子色の襟のクレリックシャツ。
黒のタイ。

風で髪が揺れているのが写真でもわかる。
光の中、明るく華やかな拓哉君。

昨日の夜には釜山映画祭の様子も、見せてもらった。
黒のベロアのタキシード。
ヘチマ襟と縁取りは模様のある生地。
黒地で丸い模様の蝶ネクタイ。
ブランドには詳しくないので、説明はそれ以上できないけれど、
ベロアの深い黒とその縁取りが華やかだった。
黒のベスト、ストライプのパンツ。綺麗で、そして、優しい。

黒いスーツ、ネクタイのシャープな美しさが好きだけど、
こんな、華やかなスタイルもいいなぁ。
しかられるかもしれないけれど、可愛い!!とも言ってしまいそう。

今朝、仕事の前にあわててチェックしたWS.
ズムサタで、5時台と、6時台に紙面からのコーナーで紹介があった。
使われていたのは、ディリー。

上に大きく、拓哉君たち3人が並んで笑顔で観客に応えているところの写真、
あと、下にそれよりは小さく、空港でファンのお出迎えの前の拓哉君の写真がありました。

早速、通り道でスポ新購入。
買ったのは、中スポと、日刊。

中スポは、空港の写真がメイン。
前回の時のように、綺麗に並んで待っててくれた300人以上のファンの前で
かなり照れている感じの拓哉君。
みんなの「サランヘヨ タクヤ!!」の大合唱の前だものね。
でも、あちらの出迎えの様子は、ほんと、みてて嬉しくなる。

このときの拓哉君は、黒のハット、黒地のTシャツ、黒のジャケット、鶯色のパンツ。
髪がくるくるしてるのか、かなり短い感じに見えて、可愛い。
照れてるから余計だね。

「前回空港では、サングラスのままだったから、今回は、サングラスを外してるといいね。」
って、話してたの。
いつもあえないあちらのファンが、あれだけ待っていてくれるんだもの。
あの、綺麗で表情豊かな瞳が見えるといいねって。

下には、拓哉君、ジョシュ・イ・ビョンホンさん・監督と奥様の5人のショット。
髪、こうやって引きで見ると切ってるね。
古代君の長さ。

日刊は、三人が肩を組んでいるショットが大きく載っていた。
ほんとに、いい雰囲気の3人。

それに、今更ですが、イ・ビョンホンさんありがとう。
あの、スマスマの時に、拓哉君に直接言ってくれなかったら、
今回のことは実現しなかったかもしれない。

拓哉君も動きにくかったかも・・・感謝!!です。

ー・-・-・-・-

わっつはとにかく、弾んで弾んでどこかに飛んでいきそうなくらいの拓哉君の声。
嬉しいね。
楽しいね。
ワクワクの種を、拓哉君がまき散らしてくれている。
そのことが何より嬉しい!!

ー・-・-・-・-

嬉しい今日は思い切り華やかに!!

グーパーウォーク1