いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
酒類
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
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「ねぇ黒斎さん。アルコール(煩悩)が自分を苦しめているってことは分かったけどさ、じゃあ、そのアルコール(煩悩)って具体的にどんなことなのさ?」
そんな思いを胸に抱いているあなたに朗報です。
今回はそんなアナタのために「アルコール(煩悩)の種類」のお話をご用意いたしましたよ!
…
ぼんのう【煩悩】
仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ、智慧をさまたげる心のはたらきを言う。
今回はこの「煩悩」を「アルコール」改め「お酒」と訳してみたいと思います。
世の中を見回しますと、世界中に把握できないほど沢山の種類のお酒が存在します。
ビールに日本酒、ワインに焼酎、テキーラにブランデー…
一口に「ビール」といってもキリン、サッポロ、アサヒ、コロナにオリオン…
細分化していったらキリがないですよね。
「お酒」に沢山の種類があるように、「煩悩」もまた数え切れないほどの種類があるんです。
『お酒』は大きく分けると「醸造酒」・「蒸留酒」・「混成酒」の3種類。
こんな感じで『煩悩』を大きく分けると「貪欲(とんよく)」・「瞋恚(しんに・しんい)」・「愚痴(ぐち)」の3種類、となります。
この3つ、仏教では合わせて『三毒』と呼ばれ、人間の諸悪の根源とされています。
この『三毒』に「慢(まん)」・「見(けん)」・「疑(ぎ)」を加えると『六大煩悩』と呼ばれます。
それでは、この『六大煩悩』をそれぞれ確認していきましょう。
とんよく【貪欲】
はてしなくむさぼり求める心。 我愛。
我(近代哲学でいう“自我”に近い)を実体的なものとして把握してしまう誤りから起こる。
しんに・しんい【瞋恚】
怒りの心。
怒り・憎しみ・怨(うら)みなどの憎悪の感情。
ぐち【愚痴】
物事の道理・理(ことわり)に暗い心。無明(むみょう)。
物事を正しく認識したり判断したりできないこと。愚かであること。
まん【慢】
(他人と比較して)思い上がる心。卑下する心。傲慢。
けん【見】
誤った見解。
ぎ【疑】
真理への疑い。
煩悩は、これらをさらに細分化して「108」に。
それをさらに細分化すると「約64,000」に。
またそれをさらに…とやっていくと、まさに「お酒の種類」のごとく、キリがなくなります。
で、これらを一つ一つ説明するのはやめときます。(ご興味のある方は「煩悩」のキーワードで検索かけてみてください。)
と、言うのもね、アレコレ細かくしたところでさ、「黒ラベル」でも「ラガー」でも、どっちだろうと「ビールはビール」じゃん、「ビール」でも「焼酎」でも、どっちだろうと「お酒はお酒」じゃん、ってなことと同じわけですよ。
わざわざ「みりんは“お酒”と捉えればいいの?それとも“調味料”?」なんて細かいことに囚われてないで、「あ、コレは明らかに“お酒”だよね。」ってものから摂らないようにすりゃいいんです。
「これってきっと身体や心に悪いよね。」って分かるものから、やめていく。
EX)
○むさぼらない。
・ちょっと食べれば満足できるのに、わざわざ「メガ○○○」にチャレンジすることないじゃん。
・情報化社会に惑わされない。その情報、ホントにアナタにとって必要な情報ですか?
○怒らない。恨まない。
小さいことにイチイチクレームつける必要はないよね。
何かあっても酔っ払いの失態だと思って笑っているほうがよほど大人です。
(ただし「怒る」と「叱る」は混同しないよう。)
○人を見た目だけで判断しない。
・自分だって酔っ払ってるんだから、もともとその人の「ありのまま」が見えているはずがありません。
・相手も酔っ払いです。シラフでは別人のはず。
○思い上がらない。
人と自分を比較しない。酔っ払い同士が競ったところで、どの道同じ酔っ払い。
○いいことを考える。
・あの人が喜んでくれるのはどんなことだろう?
・あの人をどうやって褒めよう?
・いま、誰かのために自分が出来ることは?
・いま、自分のために自分が出来ることは?
そうやって、良いことを考えていれば、その間は悪いことを考えずにすみます。
※お茶を飲んでる間は、お酒は飲めません。
○酒・タバコ・ドラッグ等をやめる。
どう考えたって明らかに身体・精神に悪いじゃん。
※お酒好き・タバコ好きの人には申し訳ないけど、はっきり言って酒もタバコもドラッグだからね。摂取することに「メリットはありません。あるのはデメリットだけです(断言)」。
※これらと決別するために「意思・努力」は必要ありません。必要なのは「自分にとって必要なものではない」という「理解」です。
○自分の執着・依存に気付く。
1週間接触を絶つことが我慢できないもの。それがアナタの依存対象です。
(ここに家族や本能的欲求を持ち出す人がおりますが、そういうものはとりあえず置いときましょうよ。)
大切なのは気付くことです。解消するのは後々の話。
まずは、何に依存しているかを見つけてみましょう。
○小さなことにクヨクヨしない。
アナタが何かと悩むのは、単に酔っ払っているからです。
酔いが醒めれば、その悩みはなくなります。
「悩み」はアルコール(煩悩)の一種。
ですから、悩めば悩むほど、ますます酔いがまわりますよー。
○瞑想を始めてみる。
瞑想は、アルコール(煩悩)摂取を一定時間とめるという時間の使い方です。
作法うんぬんにはあまりこだわらず、とりあえず何も考えずに「ぼけ~」っとリラックスしてみることから始めてみましょう。
いままで一時も休むことなく呑み続けていたアルコール。
数分止めてみるだけでも肝臓は喜びます。
…
さて…
そろそろ皆さん「分かっちゃいるけど…」ってなってきてますよね。
ふはは。
だからほら、「出来ないこと」に悩むより、「出来ること」からやってみましょうよ。
(関連記事:2007年02月25日投稿「好循環」)
←いま、目の前にある「出来ること」。
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「ねぇ黒斎さん。アルコール(煩悩)が自分を苦しめているってことは分かったけどさ、じゃあ、そのアルコール(煩悩)って具体的にどんなことなのさ?」
そんな思いを胸に抱いているあなたに朗報です。
今回はそんなアナタのために「アルコール(煩悩)の種類」のお話をご用意いたしましたよ!
…
ぼんのう【煩悩】
仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ、智慧をさまたげる心のはたらきを言う。
今回はこの「煩悩」を「アルコール」改め「お酒」と訳してみたいと思います。
世の中を見回しますと、世界中に把握できないほど沢山の種類のお酒が存在します。
ビールに日本酒、ワインに焼酎、テキーラにブランデー…
一口に「ビール」といってもキリン、サッポロ、アサヒ、コロナにオリオン…
細分化していったらキリがないですよね。
「お酒」に沢山の種類があるように、「煩悩」もまた数え切れないほどの種類があるんです。
『お酒』は大きく分けると「醸造酒」・「蒸留酒」・「混成酒」の3種類。
こんな感じで『煩悩』を大きく分けると「貪欲(とんよく)」・「瞋恚(しんに・しんい)」・「愚痴(ぐち)」の3種類、となります。
この3つ、仏教では合わせて『三毒』と呼ばれ、人間の諸悪の根源とされています。
この『三毒』に「慢(まん)」・「見(けん)」・「疑(ぎ)」を加えると『六大煩悩』と呼ばれます。
それでは、この『六大煩悩』をそれぞれ確認していきましょう。
とんよく【貪欲】
はてしなくむさぼり求める心。 我愛。
我(近代哲学でいう“自我”に近い)を実体的なものとして把握してしまう誤りから起こる。
しんに・しんい【瞋恚】
怒りの心。
怒り・憎しみ・怨(うら)みなどの憎悪の感情。
ぐち【愚痴】
物事の道理・理(ことわり)に暗い心。無明(むみょう)。
物事を正しく認識したり判断したりできないこと。愚かであること。
まん【慢】
(他人と比較して)思い上がる心。卑下する心。傲慢。
けん【見】
誤った見解。
ぎ【疑】
真理への疑い。
煩悩は、これらをさらに細分化して「108」に。
それをさらに細分化すると「約64,000」に。
またそれをさらに…とやっていくと、まさに「お酒の種類」のごとく、キリがなくなります。
で、これらを一つ一つ説明するのはやめときます。(ご興味のある方は「煩悩」のキーワードで検索かけてみてください。)
と、言うのもね、アレコレ細かくしたところでさ、「黒ラベル」でも「ラガー」でも、どっちだろうと「ビールはビール」じゃん、「ビール」でも「焼酎」でも、どっちだろうと「お酒はお酒」じゃん、ってなことと同じわけですよ。
わざわざ「みりんは“お酒”と捉えればいいの?それとも“調味料”?」なんて細かいことに囚われてないで、「あ、コレは明らかに“お酒”だよね。」ってものから摂らないようにすりゃいいんです。
「これってきっと身体や心に悪いよね。」って分かるものから、やめていく。
EX)
○むさぼらない。
・ちょっと食べれば満足できるのに、わざわざ「メガ○○○」にチャレンジすることないじゃん。
・情報化社会に惑わされない。その情報、ホントにアナタにとって必要な情報ですか?
○怒らない。恨まない。
小さいことにイチイチクレームつける必要はないよね。
何かあっても酔っ払いの失態だと思って笑っているほうがよほど大人です。
(ただし「怒る」と「叱る」は混同しないよう。)
○人を見た目だけで判断しない。
・自分だって酔っ払ってるんだから、もともとその人の「ありのまま」が見えているはずがありません。
・相手も酔っ払いです。シラフでは別人のはず。
○思い上がらない。
人と自分を比較しない。酔っ払い同士が競ったところで、どの道同じ酔っ払い。
○いいことを考える。
・あの人が喜んでくれるのはどんなことだろう?
・あの人をどうやって褒めよう?
・いま、誰かのために自分が出来ることは?
・いま、自分のために自分が出来ることは?
そうやって、良いことを考えていれば、その間は悪いことを考えずにすみます。
※お茶を飲んでる間は、お酒は飲めません。
○酒・タバコ・ドラッグ等をやめる。
どう考えたって明らかに身体・精神に悪いじゃん。
※お酒好き・タバコ好きの人には申し訳ないけど、はっきり言って酒もタバコもドラッグだからね。摂取することに「メリットはありません。あるのはデメリットだけです(断言)」。
※これらと決別するために「意思・努力」は必要ありません。必要なのは「自分にとって必要なものではない」という「理解」です。
○自分の執着・依存に気付く。
1週間接触を絶つことが我慢できないもの。それがアナタの依存対象です。
(ここに家族や本能的欲求を持ち出す人がおりますが、そういうものはとりあえず置いときましょうよ。)
大切なのは気付くことです。解消するのは後々の話。
まずは、何に依存しているかを見つけてみましょう。
○小さなことにクヨクヨしない。
アナタが何かと悩むのは、単に酔っ払っているからです。
酔いが醒めれば、その悩みはなくなります。
「悩み」はアルコール(煩悩)の一種。
ですから、悩めば悩むほど、ますます酔いがまわりますよー。
○瞑想を始めてみる。
瞑想は、アルコール(煩悩)摂取を一定時間とめるという時間の使い方です。
作法うんぬんにはあまりこだわらず、とりあえず何も考えずに「ぼけ~」っとリラックスしてみることから始めてみましょう。
いままで一時も休むことなく呑み続けていたアルコール。
数分止めてみるだけでも肝臓は喜びます。
…
さて…
そろそろ皆さん「分かっちゃいるけど…」ってなってきてますよね。
ふはは。
だからほら、「出来ないこと」に悩むより、「出来ること」からやってみましょうよ。
(関連記事:2007年02月25日投稿「好循環」)
←いま、目の前にある「出来ること」。
コメント ( 16 ) | Trackback ( )
« よっぱらい.2 | ウコンの力 » |
いつも、楽しく読ませて
もらってます
この頃感じる事があるの
ですが
最近世の中が
なんに関しても両極端に感じるのは、なぜでしょう
コメント不適切なら、
お手数ですが、削除してください。
もぅ降参ですぅ
いつも楽しく読ませて頂いてます。
面白い話を届けてくれてありがとうございます。
ほんとにわかりやすい!
書いていることは深い宇宙の真理なのに、
そんなに遠い存在じゃなくて、とっても近い感じがする。
天才というのはこういう人のことなんだと知りました。
雲さんも素敵ですけど、私は黒斎さんが好きです。
(こんなこと言ったら雲さんに怒られそうですが)
既婚者なのが残念です(笑)
黒斎さん愛してる。抱いて(≧∇≦)キャー♪
これからも楽しみにしてます。
砂糖ともいう。
「みりんがお酒かどうか?気にする前に、
「明らかに酒」なのからまずやめろっての、」
っていうの、ビビっときました。
あと、何やられても、「酔っ払いがやることだから、しゃーない」
これ、イイw
んで、「酔いが醒めていれば、その人も素敵な人(シラフでは別人)」
表面で判断せず、誰にしも、すばらしいものを持っていると、見る・・
「酔っ払い同士が競ったところで、どの道同じ酔っ払い」
きゃははは!・・・げふんw確かにそりゃ、比べた所で五十歩百歩・・
楽しいコト、考えてるうちは~、やなこと考えられない♪
悩めば悩むほど、アルコールが回る~♪
瞑想で、煩悩ストップ!
小さなできることから、みつけて、やってみる!
わ~、腑に落ちポイント、いっぱい!
自分のコトバに変換して、さらに、納得が深まりました。
長々ですが、コメント欄に、出させて頂けて、感謝ですv
そっか、消化のために、こうやって、書いてるんだな~。
黒斎さん、雲さん、いつもお話ありがとうございます~♪
自分がね、どこまで酔っ払いかぁ~ではなく、どの酒類を気が付けば好んでたかが解かります!!
気付いているモノから、はじめてみます!!
ありがと~
でも、最近 ひと目逢ったその時に ピーンと
この人、シラフ(人間出来てるかも・・・)と
思う人がいます。 あまり多くを語り合わなくても
にじみ出るのでしょうか・・・?
そういう人に 私もなりたいです!
黒斎さんにも お会いして そのオーラを感じる事が出来れば嬉しいのですが~。
文面から 充分伝わって来まっす!!
煩悩になるのかなぁ。
うまく表現できないけど、
本能と煩悩の違いがよくわからないの。
この一言につきます。
誰に?
もちろん、自分とその周囲に。
素面なのに・・・。
呑まなきゃやってらんねーw
>○酒・タバコ・ドラッグ等をやめる。
ここで、疑問が出たので質問です。
酒は百薬の長って言いますが、医学的データも一応あるらしいのです。
あと医薬品も、副作用はもちろんのこと、微量でも肉体に負荷をかけるものなのですが、用法用量を守ると、健康を維持するのに役立ちますよね。
何事も過度は良くないですが、適度なら良いのでしょうか?
この記事プリントして持ち歩きたいです
昨日メチャクチャ体調悪くて一日寝たきりでした。。。
毎日更新
何かあるのかな~。。。
なんて。。。
体調も悪いし。。。
いやー、とーっても分かりやすくて感動です(T▽T)
面白い!素晴らしい!!大感謝!!!
世界中の皆に知ってもらい~♪
うーん、1週間断つ事出来ないコトかぁ…私は何だろ。
よっしゃ断つぞ!!って思ったら特にコレと言って無いかなって思ったけど、知らず知らずのうちに何かやらかしちゃってるかもしれないなぁ。
ちなみに黒斎さんは何ですか
ども!はじめまして。
>最近世の中がなんに関しても
>両極端に感じるのは、なぜでしょう
これ、一つ前のエントリで触れているつもりなのですが…
『自分の「症状」に気付く人と、気付かずに「お酒を求め続ける」人。』って話で…
こういうことではなくて?
chieさん
ノ´ー`)ノ~~~~《応援》
えりさん
ども!はじめまして。
あざーーす!
黒妻に読ませよう!
このコメント!
うん、そうしよう!!
わははさん
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ウンウン
「砂糖」もありますね。^^;
ひなたさん
>そっか、消化のために、こうやって、書いてるんだな~。
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ウンウン
kameさん
>気付いているモノから、はじめてみます!!
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ウンウン
ひょうきんさん
僕のオーラですか?
全然大したことないですよ、きっと。^^;
ぽんさん
>本能と煩悩の違いがよくわからないの。
一つ前のエントリのkameさんへのレスでも書いたのですが、これって
「お茶とお酒の違いがよくわからないの。」
って言うようなことなんですよ。
僕達、相当酔っ払ってるから、ウーロン茶とウーロンハイの違いが分かんなくなっちゃてるの。
酔いが醒めると分かるんだけどね。^^;
とりあえず、一度呑んでみたら、その「結果」で分かりますよ。
mさん
あはは!
あかげさん
それはそれは。
「いやし系」も「いやらし系」に見えることでしょう。w
myuさん
ども!はじめまして。
>酒は百薬の長って言いますが、
では、「これ、身体にいいから。」っていってビールや焼酎を「これ、お前の身体にあわせた分量だから。」と、子供に呑ませる親がいますか?
お酒は、「薬」といっても厳密には「麻酔薬」に分類される代物です。
痛みを「改善するもの」ではなく、「麻痺させるもの」です。
健康維持に「麻痺」は必要ないはずです。^^
えじさん
お大事に。
mimiさん
>ちなみに黒斎さんは何ですか
「AV」(0コンマ3秒で即答)
常に心にとめて歩いていきたいです。
私は思い癖が結構酷くて、今までどれほど自分を苦しめてきたことか…。
最近手放すということが少しずつ出来るようになり、少しずつ楽になってきました。
このブログを読んで、さらに超共感中です。
過去記事ですが、あまりにも感動したのでコメントしました。
≫ウーロン茶とウーロンハイの違いが分かんなくなっちゃてるの。
ってたとえがわかりやすーい!!ww
(お酒大好きなので余計に…)
私、まずは「自分の執着や依存に気付く」をやってみったいと思います。
「一週間接触をたつことが我慢できないもの」でぱっと思い付いたのはケータイでした。
携帯を一週間も携帯しないことは無理です、私。
あと、豆乳。毎朝のんでます。
これはいわゆるウーロン茶に部類なのでしょうか?
豆乳で全てを満たそうとしているわけではないと思うのですが…。健康のためにね。