塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

米国製のニューバランスの価格設定

2024-05-11 22:03:06 | 日記

 ニューバランス・フットボールは、ラヒーム・スターリングを軸に、各国代表選手が着用しています。

 

 2015年に、アーロン・ラムジーを軸に華々しくデビューしたような勢いはありませんが、むしろ現在の展開の方が好感がもてませんか。

 

 ニューバランスはサッカー・スパイクよりも、ある意味大リーグと日本野球で選ばれる、ベースボール・スパイクの印象が、今は強いかもしれません。

 

 それは大谷周平との契約もあるでしょうが、テケラのようにサッカー・スパイクの1部が日本では展開されていないこともあるでしょうが。

 

 ニューバランスのスニーカーは

 

 英国生産と米国生産

 アジア生産と日本企画

 著名人とのコラボレーション

 

 など様々です。

 

 看板商品である13000もどうですが、米国生産はけた違いに高くなっていまして、ため息がでますね。

 

 一説では米国生産の996よりも、アジア生産の996の方が、は希望がよく耐久性も高いとされ、ニューバランスの購入が案外難しいことを教えてくれます。

 

 案外サッカーでも野球でも、ニューバランス契約選手は

 

 高額商品(彼等かすれは違いでしょうが)、契約選手のため支給される

 廃盤予定の靴も優先的に回してもらえる

 

 から契約しているのでしょうか。

 

 なんだかけち臭い話ですが、今日米国生産の1400と「クラシック」1300を中古品で見つけ、ぼんやり考えてみました。

 

 円安の影響もあるでしょうね。

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