塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

町田ゼルビアの首位に関して

2024-05-21 11:23:39 | 日記

 AC長野パルセイロは、ヤマザキ・ルヴァンカップ3回戦、北海道コンサドーレ札幌と対戦します。

 

 リーグカップの成績が、必ずしもJ1tJ3に結び付くわけではありません。

 

 勝ち点をおもうように積めないコンサドーレとしては、当然J1に集中したいでしょう。

 

 逆に3部のクラブに仮に敗北したとあれば、ミハイロ・ペトロビッチ監督への風当たりは更に増す、とも考えられますが。

 

 サガン鳥栖、京都サンガ、そして北海道コンサドーレ札幌だけでなく、開幕前に的確な補強をしたと思われた(僕は今でもレッズは良い補強をしたと考えていますが)浦和レッドダイヤモンズ。

 

 勝ち点を失うクラブが目立つ中、やはり町田ゼルビアの特殊性が浮かびます。

 

 町田ゼルビアは、2024シーズンが初めてのトップリーグ

 東京都を本籍に置くクラブで、初めてJ1優勝を果たすかもしれない(東京ヴェル日は優勝時、ヴェルディ「川崎」でしたから)

 それだけ黒田剛監督の冷静さが目立つ

 

 という形でしょうか。

 

 町田氏には昔から、古着店の老舗「ダメージドーン」があり、雑誌広告を見ながら欲しいものがいっぱいだと思っていたものです。

 

 町田氏が東京都の中でも外れにあることは間違いないでしょうが、案外「外れ」にあるkとおが反骨真の言動ではないかと思います。

 

 ヴィッセル神戸とセレッソ大阪も奮闘していますが、ゼルビアはまだ首位を意地するのではないでyそうか。

 

 そのゼルビアとAC長野パルセイロは、過去同じカテゴリーの時もあり、熱を帯びた対戦だったことを思い出します。

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