塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

客が安心するための要素、考えてみました

2024-05-16 17:03:13 | 日記

 皆さんは「トーマス・メイソン」というシャツ生地の会社をご存じでしょうか。

 

 1796年に英国で創業(現在はイタリア生産です)

 高級シャツ生地の代名詞として、日本でも多くの仕立て屋と取引がある

 

 ことで知られるトーマス・メイスン。

 

 僕はこのトーマス・メイソンが手がけたシャツ生地の商品を、シャツで2着、靴で1着、上着で1着の合計4着所有いsています。

 

 恐らく米国企画課と思いますが、キャンバスの代わりにトーマス・メイスンのオクスフォードを用いあコンバース・オールスターを数年前に購入し、現在でもよく履きます。

 

 インソールも「オーソライト」を採用しており、良い覇気午後地ですが、4つすべて「中古」のため、価格はいずれもさほどではありません。

 

 (上着は本日購入した、インター・ナショナルギャラリー・ビームスのシャツジャyケット、日本製で3000円と少しでしたよ)

 

 このように、商品にルーツと製造元があると、買う側はどこかで安心します。

 

 ミズノ、アスレタ、ヤスダにアドラー。

 

 日本企業の多くが今でも天然皮革のスパイクを多く描けていますが

 

 どこの企業が手がけたカンガルーレザーを使用しているのか

 鞣しの際に、どのような形で汚水の処理をしているのか

 今のご時世、カンガルーを殺すことの意義

 

 と伝えること。

 

 これらは何かの形で発信、もしくはスパイクのタグや靴箱に製造過程、社名を刻めたら安心する方は覆うように感じます。

 

 よく米国の靴ブランド、「オールデン」が代名詞であるコードバンを「ホーウイン写」から仕入れていることは有名ですが、これと同様の発想と言えますね。

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今季のコパ・イタリア、優勝はユヴェントス

2024-05-16 15:14:53 | 日記

 2023-24シーズンのコパ・イタリアはユヴェントスが手にしました。

 

 僕は今「QOLY]を閲覧してこの情報を呼んだのですが、準優勝はアタランタなのですね。

 

 アタランタとすれば

 

 バイエル・レバークーゼンと対戦するUEFAヨーロッパリーグへの比重が大きい事は確か

 しかし勝利すれば、スクデットほどの重みはないが、貴重なトロフィーと抱き合える

 しかも2冠だって可能範囲

 

 という難しい形でした。

 

 僕はジャンピエロ・ガスペリーニの送り出した選手たちの顔ぶれがわかりませんが、指揮官としては欧州の舞台に重点をおいたのではないか。

 

 と想像します。

 

 日本でも2022シーズン、2部で戦うヴァンフォーレ甲府の天皇杯優勝は、大きく報道されました。

 

 山梨学院大学時代から今でも連絡しあう存在が一人いまして、電話しつぁい

 

 「「凄い盛り上がりだよ、こっちは」

 「新聞もテレビも1面はヴァンフォーレだからさ」

 

 と、その偉業がそれだけ大切かを教えてくれましたよ。

 

 地方クラブや2部クラブが、トロフィーを得ることはそれだけ難しい、資金力がありファン・マーケティングが甚大な影響を与えるということです。

 

 ただ、ヨーロッパリーグ江で優勝した際、歓喜にわくのはレバークーゼンも同様でしょうし、2023シーズンのカンファレンスリーグ優勝の、ウエストハム・ユナイテッドもそうでした。

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交通安全センターでの驚き

2024-05-16 14:56:23 | 日記

 僕は今日、交通安全センターまでの運転、ニューバランスのスニーカでした。

 

 でも驚いたことに、初夏ということもあるのでしょうか、ビーチサンダルや腰ばきのズボンで来場する、つまり車の運転には不適格な服装の方が大勢いましたよ。

 

 ゴールド免許を目指しましょう

 あなたの運転で、不幸になる方がいます

 

 というスローガン、もはや無駄とさえ感じましたからね。

 

 今車社会は

 

 電気自動車でなければ車ではない風潮

 最先端技術の投影にともない、安全性がすこぶる向上

 免許返納の肩に、様々な案内が送られる

 

 と、その内容がのののおお変化しています。

 

 でも肝心な運転手の心構えまでは、補うことはできませんよ。

 

 僕はサッカー観戦で車を用いることはまずありません。

 

 自宅から近い、千曲市サッカー場は地理がわかりますから行くことはりますが。

 

 ただ、自分の運転に自信がない、遠隔地で運転が難しそうだという場合は、潔く車ではなく電車を使うべきではないでしょうか。

 

 欧州では選手がスポーツカーを操り切れなく、事故を起こすことがあります。

 

 ロナウドも度々自損事故を起こしていますが、車は完全に個室ですから考え事にするのは最適ですし、クラブでも代表でも休まる時間がないロナウドからすれば、大切な場所でもあります。

 

 選手であろうとなかろうと、事故は当然避けなくてはならず、起こしてよいことはなにもありませんからね。

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本日、免許証を更新しました

2024-05-16 14:42:51 | 日記

 不思議と野球やバレーボールでは聞こえてきませんが。

 

 Jリーグに移籍いてきた外国籍選手、多くがブラジルン選手たちは

 

 「日本は治安が良いから、家族も安心して暮らせるよ」

 「子供がひとりで学校に通えることは、ブラジルでは考えられないからね」

 

 と子田Rます。

 

 1998年ワールドカップに参戦したセザール・サンパイオ。

 

 彼は子供たちがあまりにも日本の環境にとけこんでおり、ブラジルは府R里にも関わらず、日本に残りたいと考えたといいます。

 

 果たしてそこまで日本の治安はよいのでしょうか。

 

 今日、休日w利用して、運転免許証の更新を行いました。

 

 僕の免許証はゴールドですから前回は2019年、次回は2029年になるのですが、5年前にもこの光景はあったのかと絶句しました。

 

 交通安全センターの中には

 

 凶悪犯人の(顔と懸賞金のポスターがひっきりなしに掲載されている

 しかも年数が相当に古いものもも数多くある

 

 という、見ているだけで暗いきもちになりましたね。

 

 確かにブラジルでは高額報酬のサッカー選手が、強盗事件、誘拐事件に巻き込まれることは頻発しています。

 

 日本代表選手でも、Jリーグでの報酬はさほどではない面もありますが、それでも凶悪犯罪は増加していることに間違いはありません。

 

 不況の問題と生活苦

 政治家の汚職がとまらない

 

 ことも要因ですが、それはあくまで犯人の事情ですがね。

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