日本サッカーがプロ化した1993年以前、アマチュアリーグでありながらも外国籍選手は在籍していました。
日産自動車 ブラジル代表オスカール
トヨタ自動車 ブラジル代表ジョルジーニョ
住友金属 ブラジル代表ジーコ
らがその代表例dしょうか。
三菱自動車のエスクデロ兄弟もそうですし、アマチュアの時代にどうして来日したのか、そこには日本サッカーへの寄与があったと思うんです。
しかし、逆にプロ化すると
鹿島アントラーズ ブラジル代表ベベト
ヴィッセル古部 トルコ代表イルハン・マンスズ
清水エスパルス スウエーデン代表フレドリック・ユングベリ
のように、すぎに自由契約になる事例が出てきます。
ベベトは正直に「コンディションは最悪だった」とかたりましたが、そのコンディションでも「日本」では問題ないとおもったのでしょう。
つまり日本は金儲けのために来たと思う外国籍が増加した面は、残念なことにあると思いますよ。
日本サッカーがなめられている
それは日本社会がなめられている
ことと同じではないでしょうか。
ローソンと富士山のの一体化による写真撮影
登山が出来なる服装でないのに殺到すること
車道をわたり、座り込みやごみの分別すらままならない
彼らは僕たちを馬鹿にし、勝手、わがままが許されると負っている、それはJリーグの外国籍選手と重なる面、ありませんか。
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