塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

日本は社会もサッカーもなめられているのか

2024-05-21 14:46:47 | 日記

 日本サッカーがプロ化した1993年以前、アマチュアリーグでありながらも外国籍選手は在籍していました。

 

 日産自動車 ブラジル代表オスカール

 トヨタ自動車 ブラジル代表ジョルジーニョ

 住友金属 ブラジル代表ジーコ

 

 らがその代表例dしょうか。

 

 三菱自動車のエスクデロ兄弟もそうですし、アマチュアの時代にどうして来日したのか、そこには日本サッカーへの寄与があったと思うんです。

 

 しかし、逆にプロ化すると

 

 鹿島アントラーズ ブラジル代表ベベト

 ヴィッセル古部 トルコ代表イルハン・マンスズ

 清水エスパルス スウエーデン代表フレドリック・ユングベリ

 

 のように、すぎに自由契約になる事例が出てきます。

 

 ベベトは正直に「コンディションは最悪だった」とかたりましたが、そのコンディションでも「日本」では問題ないとおもったのでしょう。

 

 つまり日本は金儲けのために来たと思う外国籍が増加した面は、残念なことにあると思いますよ。

 

 日本サッカーがなめられている

 それは日本社会がなめられている

 

 ことと同じではないでしょうか。

 

 ローソンと富士山のの一体化による写真撮影

 登山が出来なる服装でないのに殺到すること

 車道をわたり、座り込みやごみの分別すらままならない

 

 彼らは僕たちを馬鹿にし、勝手、わがままが許されると負っている、それはJリーグの外国籍選手と重なる面、ありませんか。

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