塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

アイマスクを購入し、眼をいたわる事にしました

2017-02-24 00:31:45 | 日記
 僕は昨年から化粧品の一部をポーラの店頭で購入しています。

 ポーラはその多くが女性向け化粧品で成立していますが、男性化粧品もありますし、兼用で使えるものもあります。
 
 興味深いのはポーラが羽毛布団や寝間着のような寝具、や衣類もカタログ受注で販売していることで、女性用のランジェリーは豊富に掲載されています。

 カズとネイマールが東京西川
 香川がマニフレックス

 というように、サッカー選手が寝具の広告に起用されていますが、それだけ眠りはコンディションを左右する、というわけです。

 僕が昨日購入したのは「アイマスク」になります。

 先日、健康診断で眼科医に出かけるように通達があり、出かけたわけですが、仮に通院が必要となれば

 1・車の運転を控える必要がある
 2・職場までの通勤が困難

 という形になり、心配でした。

 結果は問題なしであり、一安心だったのですが、最近は目薬も指していませんでしたし、取り寄せてアイマスクで眼精疲労を吹き飛ばそう!と感じた次第です。

 最近は使い捨てでしょうが、蒸気で眼精疲労を和らげるアイマスクが登場しましたが、ポーラ製品は使い捨てではありません。

 選手たちが飛行機で眠る際にアイマスクを用いますが、このマスクにはポーラ独自の発熱素材

 「オルガヘキサ」

 という炭の力で温めることが特徴なのです。

 確かにじんわり温かいという印象で、アイマスクの他にも様々な商品があります。

 なるほど、パソコン専用眼鏡が登場するはずだと、改めて眼の健康を考えた次第です。
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スマップ出演の映画「シュート」が大反響

2017-02-24 00:16:41 | 日記
 女性自身だったか週刊女性だったかうろ覚えなのですが。

 「横浜国際映画祭」

 という映画の催しで、解散したスマップ6人全員が出演した「シュート」が公開され、大きな反響を得ているという記事があります。

 シュートは週刊マガジンで連載された、大島司さんの代表作で、高校時代、ユースの遠征でドルトムントと戦う、主人公のトシは最終的にレアル・マドリーと契約してワールドカップに出場する。

 など、様々な場面があります。

 神谷はユヴェントス、平松はアーセナルと馴染みあるクラブも登場しますし、何より久保が語りかけた

 「トシ、サッカー好きか?」

 とう台詞は、ハイライトの一つに数えられます。

 当時のスマップはまだ駆け出しのころで、この映画公開時はデビューして2年半が経過したばかりとのこと。

 映画館には女性客が殺到し、若き日のスマップ、そして解散野など考えられない溌剌とした演技に、涙する方もいるそうです。

 僕は原作はある程度把握していますが、この映画自体は鑑賞の経験はありません。

 興行的には大成功だったらしく、きっとファンでなくとも楽しめたのでしょうね。

 ファンはきっと

 「このときのような笑顔を、皆が揃った顔でまた見たい」
 「5人が集う日を心待ちにしている」

 という気持ちを強く抱いたと想像します。

 サッカーファンも贔屓の選手が引退したときは、同じように刹那的な気持ちになるものですから。
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