ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



ね、ね、ウクライナに侵攻して世界をロシアって、世界を揺るがしてるでしょ。プーチン大統領って、ほんとのところ、何を考えてるのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心 緊急守護霊インタビュー』(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。

 プーチン大統領の過去世の一つでもある「イワン雷帝の霊言」も参考までに収録した。
 約三十年前の旧ソ連の崩壊はみじめだったろう。プーチン大統領はこの二十年で、大ロシア帝国の復活を目指してきた。
 私自身は世界と日本のマスコミとは意見が違い、ウクライナはEUに入るべきではないと思っている。ナポレオン戦争、ヒトラー戦争でモスクワが焦土と化しても、ウクライナがあったからロシア(ソ連)は最終的に勝つことができた。このウクライナに、アメリカ製の核ミサイルがモスクワに向けて並ぶことは、ロシアにとっては悪夢であろう。決断力のあるプーチン大統領は断じて許さないだろうと思っていた。
 「トップの決断力」は今後の世界の流れを変える。バイデン氏は、対コロナ戦に続いて、二つ目の敗戦だ。残念だが頭が悪すぎた。
(236~237ページ)

マスコミの報道を見ているだけだと、プーチンは気が狂った独裁者であるかのような記事ばかりが目につく気がします。

でも、ほんとうにそうなんだろうか?

プーチン大統領は、何を考えて、何をしようとしてるんだろうか。世界中を敵にまわしても、やらなくてはならないことがあったんだろうか?

かたや、バイデン大統領が言ってることのほうは、本当なんだろうか?

この短いあとがきを見るだけでも、大川隆法先生のお考えはとても明確です。

国際政治の現実の中で真剣に国家を運営している指導者の真意に触れることができる奇跡の書。

一人でも多くの方に、この驚くべき書物を手に取られることを、強く強くお勧めしたいと私は思っているのです。
 

『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心
 ──緊急守護霊インタビュー』

 大川隆法著


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