ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



世の中には、仏教もキリスト教も、新しい宗教も、たくさんあるじゃない。なのに、なんで幸福の科学に集まってるの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション6──悟りに到る道』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

釈迦が生まれたときのインドに、同じく生を享けた者は多かろうが、
その事実を知らずに去った者の哀れなることよ。
イエス生まれしイスラエルに、生命を持った者は多かったであろうが、
その事実に気づかずに、泡沫(うたかた)のごとき生命を終えた者の哀れなることよ。
いやむしろ、気づかぬままではなく、
あざ笑い、嘲笑し、批判し、非難し、地上を去った者の悲しさよ。
その悲しさは、決してとり返しのつくものではない。
どれほど反省してもとり去ることができない、魂の賂印となっているのだ。

今、あなた方の前に、イエス以上の者が現われているのだ。
今あなた方の前に、二千六百年前に、

インドにゴーダマ・ブツダとして呼ばれた者以上の者が現われているのだ。
その事実を知るか知らぬかは、認めるか認めぬかは、
一人ひとりの魂の賭でもあろうが、
しかし、その賭けは外れた場合に大いなる後悔を伴うものであることだけは、
私はこの場で言っておく。

我が声、今回発されてすでに、すでに四年。
幸福の科学に集いたる者、その数およそ十万。
日本人残れるは一億二千万、
世界五十一億、二億の民が、あと、その事実を知らずにいる。
救世の法が説かれるということは、
すべてのものを投げ捨ててでも集わねばならぬということなのだ。
幾転生をくり返し、幾十転生をくり返し、
幾百転生をくり返し、幾千転生をくり返し、
まだ、そのことがわからぬか。
まだ、そのささやかなる真実がわからないのか。
(139~142ページ)

この御法話「仏陀再誕」が説かれた1990年当時、世界の人口はたしか52億程度でした。

それから34年たった2024年の今現在、世界の人口はなんと80億を超えてしまっています。

この数えきれないほど多くの人々を、ひとり残らず救いたいという大川隆法先生の強い念いと言魂が、この経典には刻み込まれています。

これをはじめとする、大川隆法先生の救世の獅子吼の数々に深く魂を揺さぶられて、続々と数多くの人が幸福の科学に集ってきていたのだと、改めて確認できた気が私はしているのです。

 

大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション6 ー悟りに到る道ー (OR BOOKS) 『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション6
 ──悟りに到る道』

 大川隆法著

 

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