一つ前にニューヨークの夜をジャケットにした、大好きなアルバムについて書いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/5a/e464ef3b7606b3b522638bf0a1906081.jpg)
それは2つの同じジャケのアルバムで思い出したわけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ca/feaa398ad716886d8b167a037212334e.jpg)
それでニューヨークがジャケになっているのを並べられるかとおもったわけです。ニューヨークかどうかわからないのもあるわけで勝手にニューヨークっぽいのをのと確かにニューヨークを並べていたら、これが実に良いアルバムが並んだのです。それでタイトル、”ニューヨークに凡作なし”になりました。実感していただけると思います。並べ方をどのようにしようかと思いますが、今回はジャケ・ニューヨーク確実度で並べていきましょう。
さてその後のNew Yorkの最初はこれにしておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/09/e6396b5d925cd475b174410f4c10aa32.jpg)
「キミと歩くマンハッタン」
よく解らないアルバムでしょうが、常盤新平のエッセイが付いたオムニバス、「東54丁目の酒場で」というエッセイがあって、それなり名選曲のオムニバス盤、こんなのまで買っていたのかとはおもうけれど、これを最初に乗せた方が後が楽。
さて次からがどれほどニューヨークかになっていくのだけれど、こちらタイトルがもろそれで、これこそNY。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f1/a576324d2e16de522d67ec5c3bf858ce.jpg)
「SUNDAY IN NEW YORK」 ERIC ALEXNDER QUARTET 2005
名前がついているということでこちらも確実なアルバム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/10/191eb51c24b0f5915aba41543a44a41c.jpg)
「manhattan melodies」 ERIC REED 1998
次は大学のクラスメート、三浦君のアルバム。NYの在住でのn録音なので間違いない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1c/adbbceb082c8eb1dca4a19a71385c3ff.jpg)
「WHISPERS FROM 015」 YOSHIKI MIURA 2014
つぎは国際連合の本部での写真だからNY
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ac/694caa2108c1f8f92d6d0dd2cea8e25c.jpg)
「rhe stylings of SILVER」 Horace Silver 1957
ハリウッドのシェーリーズ・マン・ホールだからこれはNY。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4a/f2f39bb7c5ca3227c9b9e0320ef3ff5a.jpg)
「SOMEWHERE BEFORE」 kEITH JARETT TRIO 1968
ということでNYにあるクラブで録音されたものをならべればNYだ後は思おう。それでちょっと並べ始めてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/73/c47ef45772675d01493fcbf25198d719.jpg)
「THE CARNEGIE HALL CONCERT」 KEITH JARETT 2005
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/67/c039af6873de4a7ccc6507b4a4405fa3.jpg)
「THE COMPLETE LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD」 BILL EVANS 1961
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5c/0395b0414358db86d68e2b45321306a4.jpg)
「ALONE AT THE VANGUARD」 FRED HERSCH 2011
でもNYにあるクラブの録音はNYにといいえるけれど、ジャケからはNYとはわからないので、この線はこれで中止にしておこう。
ジャケからのNYはこちら、ミシガン湖かともおもったけれど、遠くに見えるのはツイン・タワーかとおもってNY。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6e/2bebdde44805739a8419f1f48ccbcc7f.jpg)
「JUST LIKE YESTERDAY」 ONAJE ALLAN GUMBS 2010
次は主にバスのFUSIONを集めたアルバム。ジャケの説明はないけれどNYだろうと選定。
「EVERYBODY FUSION!」 2017
ここら辺から確証というのがないから、推量が入ってくる。だここでひとまず区切りをつけて、推量尾世界は次にしようか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/5a/e464ef3b7606b3b522638bf0a1906081.jpg)
それは2つの同じジャケのアルバムで思い出したわけです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ca/feaa398ad716886d8b167a037212334e.jpg)
それでニューヨークがジャケになっているのを並べられるかとおもったわけです。ニューヨークかどうかわからないのもあるわけで勝手にニューヨークっぽいのをのと確かにニューヨークを並べていたら、これが実に良いアルバムが並んだのです。それでタイトル、”ニューヨークに凡作なし”になりました。実感していただけると思います。並べ方をどのようにしようかと思いますが、今回はジャケ・ニューヨーク確実度で並べていきましょう。
さてその後のNew Yorkの最初はこれにしておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/09/e6396b5d925cd475b174410f4c10aa32.jpg)
「キミと歩くマンハッタン」
よく解らないアルバムでしょうが、常盤新平のエッセイが付いたオムニバス、「東54丁目の酒場で」というエッセイがあって、それなり名選曲のオムニバス盤、こんなのまで買っていたのかとはおもうけれど、これを最初に乗せた方が後が楽。
さて次からがどれほどニューヨークかになっていくのだけれど、こちらタイトルがもろそれで、これこそNY。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f1/a576324d2e16de522d67ec5c3bf858ce.jpg)
「SUNDAY IN NEW YORK」 ERIC ALEXNDER QUARTET 2005
名前がついているということでこちらも確実なアルバム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/10/191eb51c24b0f5915aba41543a44a41c.jpg)
「manhattan melodies」 ERIC REED 1998
次は大学のクラスメート、三浦君のアルバム。NYの在住でのn録音なので間違いない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1c/adbbceb082c8eb1dca4a19a71385c3ff.jpg)
「WHISPERS FROM 015」 YOSHIKI MIURA 2014
つぎは国際連合の本部での写真だからNY
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ac/694caa2108c1f8f92d6d0dd2cea8e25c.jpg)
「rhe stylings of SILVER」 Horace Silver 1957
ハリウッドのシェーリーズ・マン・ホールだからこれはNY。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4a/f2f39bb7c5ca3227c9b9e0320ef3ff5a.jpg)
「SOMEWHERE BEFORE」 kEITH JARETT TRIO 1968
ということでNYにあるクラブで録音されたものをならべればNYだ後は思おう。それでちょっと並べ始めてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/73/c47ef45772675d01493fcbf25198d719.jpg)
「THE CARNEGIE HALL CONCERT」 KEITH JARETT 2005
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/67/c039af6873de4a7ccc6507b4a4405fa3.jpg)
「THE COMPLETE LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD」 BILL EVANS 1961
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5c/0395b0414358db86d68e2b45321306a4.jpg)
「ALONE AT THE VANGUARD」 FRED HERSCH 2011
でもNYにあるクラブの録音はNYにといいえるけれど、ジャケからはNYとはわからないので、この線はこれで中止にしておこう。
ジャケからのNYはこちら、ミシガン湖かともおもったけれど、遠くに見えるのはツイン・タワーかとおもってNY。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6e/2bebdde44805739a8419f1f48ccbcc7f.jpg)
「JUST LIKE YESTERDAY」 ONAJE ALLAN GUMBS 2010
次は主にバスのFUSIONを集めたアルバム。ジャケの説明はないけれどNYだろうと選定。
「EVERYBODY FUSION!」 2017
ここら辺から確証というのがないから、推量が入ってくる。だここでひとまず区切りをつけて、推量尾世界は次にしようか。
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