アラン・パスクァをかなり好きで気にしていたら、ここのところ凄い魅力に感じている渡辺貞夫のDVDがあることを知りました。
そこでピアノを弾いているのが、パスクァ、ドラムスがピーター・アースキンです。
渡辺貞夫の音楽生活50周年を記念して出されたアルバムの“~50thアニヴァーサリー・コレクション”というアルバムに2001年1曲新しい“マイ・ディア・ライフ”が録音されて、そのメンバーが
渡辺貞夫(as)
ラッセル・フェランテ(p, key)
ロベン・フォード(g)
エイブラハム・ラボリエル(b)
ピーター・アースキン(ds, per)
アレックス・アクーニャ(per)
ランディ・クロフォード(vo) でした。
ネットをみていたら、渡辺貞夫のライブ映像が合って2001年録画があって、メンバーピアノだけアラン・パスクァになっていましたが、そちらで収録したものかなとおもいましたが、どうやら とがうもの、でもパスクァと貞夫これはみたくなりました。
購入したものはどうやらかなりあやしいDVD、その年50thアニバーサリー記念として宇都宮を皮切りに年末おこなわれたツァーをTV放映したものを焼いたもののようです。
2曲目、“カリフォルニア・シャワー”ミス・リードがきちんと映ってしまてますが、こても差し引きプラスで放映されたのですね。それがDVDになってしまって、貞夫が販売を許したか解らないところです。
3曲目、最近吹かないソプラニーノ、そしてピーター・アースキンのドラム、日曜の午後、実はちょっとワインものんで、たまりません。
5曲目は“パストラル”思い出深い曲です。青春、この曲で青春の話題に行きたい。それは明日にします。
7曲目センシティブなピアノとアルトの響き、僕たちは渡辺貞夫というミュージシャンと時を同じくした事を幸せに思わなければなりません。
9曲目が終わって舞台には今は亡き、ディヴ・カーペンター(1部で弾いていた)がみられますが、そのままアンコール、“オレンジ・エキスプレス”簡単に演奏の入ったように見えますが、観衆のプレゼントや声援の中から曲をスッと始めること凄いミュージシャンたちです。
そして“マイ・ディア・ライフ”私もずいぶん長い間JAZZを聞いてきたのだと思ってしまいます。
パスクァはピアノ・トリオで始めてそれ以外を段々と聴いてきていますが、こんなところで出会いました。もう一つ気がつかないところにありましたが、それは後日。
でこのDVDを購入するのにポチィるのミスしました。
一枚不要になので、blog100万記事にコメントいただいた方で、パスクァとつながりある方にプレゼントしようと思います。
こんな怪しいのパスクァも持ってないかも知れませんからね。
そこでピアノを弾いているのが、パスクァ、ドラムスがピーター・アースキンです。
渡辺貞夫の音楽生活50周年を記念して出されたアルバムの“~50thアニヴァーサリー・コレクション”というアルバムに2001年1曲新しい“マイ・ディア・ライフ”が録音されて、そのメンバーが
渡辺貞夫(as)
ラッセル・フェランテ(p, key)
ロベン・フォード(g)
エイブラハム・ラボリエル(b)
ピーター・アースキン(ds, per)
アレックス・アクーニャ(per)
ランディ・クロフォード(vo) でした。
ネットをみていたら、渡辺貞夫のライブ映像が合って2001年録画があって、メンバーピアノだけアラン・パスクァになっていましたが、そちらで収録したものかなとおもいましたが、どうやら とがうもの、でもパスクァと貞夫これはみたくなりました。
購入したものはどうやらかなりあやしいDVD、その年50thアニバーサリー記念として宇都宮を皮切りに年末おこなわれたツァーをTV放映したものを焼いたもののようです。
2曲目、“カリフォルニア・シャワー”ミス・リードがきちんと映ってしまてますが、こても差し引きプラスで放映されたのですね。それがDVDになってしまって、貞夫が販売を許したか解らないところです。
3曲目、最近吹かないソプラニーノ、そしてピーター・アースキンのドラム、日曜の午後、実はちょっとワインものんで、たまりません。
5曲目は“パストラル”思い出深い曲です。青春、この曲で青春の話題に行きたい。それは明日にします。
7曲目センシティブなピアノとアルトの響き、僕たちは渡辺貞夫というミュージシャンと時を同じくした事を幸せに思わなければなりません。
9曲目が終わって舞台には今は亡き、ディヴ・カーペンター(1部で弾いていた)がみられますが、そのままアンコール、“オレンジ・エキスプレス”簡単に演奏の入ったように見えますが、観衆のプレゼントや声援の中から曲をスッと始めること凄いミュージシャンたちです。
そして“マイ・ディア・ライフ”私もずいぶん長い間JAZZを聞いてきたのだと思ってしまいます。
パスクァはピアノ・トリオで始めてそれ以外を段々と聴いてきていますが、こんなところで出会いました。もう一つ気がつかないところにありましたが、それは後日。
でこのDVDを購入するのにポチィるのミスしました。
一枚不要になので、blog100万記事にコメントいただいた方で、パスクァとつながりある方にプレゼントしようと思います。
こんな怪しいのパスクァも持ってないかも知れませんからね。