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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ファイザーワクチンに酸化グラフェンが混入されて人体に侵入している!!

2023-10-24 00:05:00 | 国賊

ファイザーワクチンに酸化グラフェンが混入されて人体に侵入している!!

ファイザーワクチンに酸化グラフェン!:元職員が暴露?

ファイザーワクチンに酸化グラフェン!:元職員が暴露?

以下の記事は、ブログ「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事に触発されて急遽作った記事である。

青字はザウルスの解説
以下のビデオ番組(スチュー・ピーターズ・ショー BITCHUTE)に登場した ファイザー社の元研究員 Karen Kingston  が  mRNA ワクチンの秘密を暴露した。

以下、彼女が番組で語った内容:


ファイザー社とモデルナ社の mRNAワクチンに酸化グラフェンが含まれているという情報は100%真実です。

スペインチームによるファイザー社のCovid ワクチン内の酸化グラフェンの存在証明は、いわゆるファクトチェッカーからは軒並み 「デッチアゲ」「誤った情報」「疑わしい証拠」 という “レッテル張り攻撃” を受けつつ、現在に至る。

日本では YouTube 動画でスペインチームの “酸化グラフェン説” を頭から否定する大まぬけな研究者も現れた。

コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦

思いっきり “無能ぶり” をさらした男。

この動画を真に受けた、同じく大まぬけな視聴者も多い。

コロナワクチン酸化グラフェン

しかし酸化グラフェンはmRNAワクチンの成分表に表示されていません。

なぜなら、酸化グラフェンは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。

また、酸化グラフェンはビル・ゲイツが主張する「企業秘密」であるため、成分表に表示されておらず、もちろん特許も取得していません。

中国製のワクチンには酸化グラフェンが含まれていると表示されています。

酸化グラフェンをワクチンに使用した理由は、酸化グラフェンを含むワクチンを定期的に接種させることで、どれだけの人々を殺害できるかを試したいのでしょう。


このようなナノ粒子が含まれているのはファイザー社のCovidワクチンだけではなく、他の全てのCovidワクチンにも含まれています。

ただしCovidワクチンに含まれている化学物質はグラフェンだけではありません。

 

ポリエチレングリコール:PEG

酸化グラフェンを細胞内に十分に浸透させるための補助物質が含まれています。

mRNAは非常に不安定であるため、安定化させるために複数の種類の化学物質が使われています。


また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社製のPEG(ポリエチレングリコール)も含まれています。

この物質は 酸化グラフェン(電気伝導体)の機能を助けます。

酸化グラフェンが電磁場の正電荷を受けるとスイッチが入ります。

ワクチンになんで “電気良導体” が必要なんだ?!

ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンに酸化グラフェン(秘密の成分)が含まれていることを隠しています。

酸化グラフェンは “電気伝導体” としては優れたものであり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります。

しかしこれは人体には非常に有毒です。

ワクチンメーカーだけの判断で “酸化グラフェン” が使われたのではないことは明らかであろう。

どう考えても、ここに “5G” との繋がりがある。

このような毒物を混入させたワクチンの開発に携わった人たちは、上海ナノテック社、WHO、ワクチン・メーカー NIH、世界の億万長者たち、その他多くのグローバル組織です。

トランプ大統領ですら、ワクチンの秘密成分については知らされていなかったでしょう。

誰もわからないのです。

最前線で活躍している医師らですら、ワクチンに危険な成分が含まれていることを知りません。

ワクチンについての真実を暴露する医師らはバカにされ、医師免許まで剥奪されています。

そのためワクチンの真実が伝わらないのです。

世界的な洗脳とコントロールが徹底されています。

どのメディアもワクチンの真実を伝えません。

ビッグテックもワクチンについてのデマ(安全、有効であるなど)を流しています。

メディアも政府もワクチンメーカーもワクチンについてのデマを流しています。

そして少数派がワクチンは危険でありワクチンによる大量虐殺が行われていると訴えても誰も信じません。

メディアが流すワクチンのデマを多くの人々はデマであるとは思わないのです。

世間の人々は騙されていることに気がつきません。


米国でもこれらのワクチンの強制接種が推奨されています。

子供たちや医療従事者は無理やりワクチンを接種させられるのではないかと憂慮されます。

しかしこのような行為は人権侵害であり違法行為です。

米国では企業も政府も人々に強制接種を命令することはできません、単なる推奨に留まっています。


これらのワクチンに有毒物質の酸化グラフェンが含まれていることも伝えられていないのです。

これ自体、違法行為です。

米国では妊婦にもこれらのワクチンを接種させています。

その結果、胎児にも “シェディング現象” が起きています。

これも違法行為です。

動物実験も完了していないのに世界人類に対する人体実験(治験)を始めてしまったのです。

一日も早くこれらのワクチンの人体実験を止めさせるべきです。

EU を除き、ワクチンメーカーは、ワクチン接種によっていかなる損害、障害、不利益が生じても、製造物責任を一切免除されるという法律によって手厚く保護されている。

もちろん、日本でもそうである。

今回これをいいことに、ファイザー社にかぎらず、どこのワクチンメーカーも、“やりたい放題の空前の荒稼ぎ” をしているのである。

早い話が、自社のワクチンで何億人死んでも、ワクチンメーカーは、世界の多くの国で全く責任を問われないということだ。

それと同時に、ビルゲイツを筆頭とする “優生主義組織(ワクチンエリート)” からの指令で、“人口削減のために、” 成分の99.5% が “酸化グラフェン” である注射液を「ワクチン」と称して、世界中の “疑うことを知らない人々” の体にブチ込んでいるのである。あなたの周りにもいるのではないか、そういう “悲しいほどにナイーブなひとたち” が?

米国民が立ち上がり、「もうたくさんだ、ワクチンは止めろ!」と抗議するまでは、これらのワクチンは使われ続け、米国民の大量虐殺は続きます。

日本でもまったく同じである。あなた周りにもいないだろうか?ワクチン接種券が届いて、そわそわしながらカレンダーを見ているひとが・・・。

『「酸化グラフェン」がワクチンに使われている、(不思議なことに偶然か)不織布マスクにも使われているから危険だと、必死に主張している医師がいる。

ワクチン接種を躊躇う人が、、』 ワクチンに酸化グラフェンが入っていたことは、アメリカの裁判で製薬会社が認めましたよね。

不織布マスクにも「抗菌」という名目で使われています。

デマでも何でもないことを、国やメディアはデマと決めつけ、事実を言っただけの医師を悪者にし、事実が明らかになっても、謝罪も修正もしませんね。

最近は、ナプキンに「酸化グラフェン不使用」を謳って販売している店をあるくらいですから、ナプキンにも含まれているでしょう。

嘘か本当が知りませんが「酸化グラフェンは、抗菌・抗ウイルス性を持つコーティング、潤滑剤、水質浄化などの効果が期待され、研究が進んでいる」そうです。

当初、ワクチンには酸化グラフェンなど入れていない、と言っていた製薬会社が、裁判で証拠を突き付けられ、酸化グラフェンを成分として入れていたことを認めたわけですが、そんなに良いものならなぜ嘘をついて隠したのか?

そして、ワクチン接種と同じタイミングで、酸化グラフェンを色々なものに入れ始めました(抗菌など良いものとうたって) 酸化グラフェンを色々なものに入れる目的のひとつは、酸化グラフェンは人間の体にとって「良いもの」という刷り込みなのではないかと思います。

ワクチンに入っていることがばれちゃったので。

 ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

「COVID-19 ロードマップ」12段階の計画の見取り図

 

「COVID-19 ロードマップ」12段階の計画の見取り図

“COVID-19 Roadmap” というものがあることを知った。きっかけは、昨日コメント欄で或る読者から紹介された動画である。

その動画(国家を超えた力)で、由井寅子という女性が、この “COVID-19 Roadmap” なるものを解説しているのである。

この女性は日本のホメオパシーでは指導的立場にあって多彩な活動をしており、日本のホメオパシーの世界では名物的存在のようだ。

海外でも知られていて、ワクチンを打ってガックリ体調を崩した、あのエリック・クラプトンは彼女のクライアントだそうだ。

由井女史はもちろん反ワクチン派である。ふつうに考えてホメオパシーを信奉する人々は反ワクチン派であろう。

それでは、エリック・クラプトンは何だったのか、という疑問が生じるが、ここでは深入りしない。

さて、この動画中で、“COVID-19 Roadmap” は、2020年のダボス会議で配布された重要な秘密資料の1つであり、それが漏洩してアイルランドのミュージシャンの Jim Corr 氏の手に入ったものと由井寅子女史は言うのである。

そしてJim Corr 氏はそれを自分の Twitter か何かで公開したのだそうだ。

動画では大雑把に日本語になっていて、順に解説されるのだが、現物に当たる必要があると思い、ネットで探し出した。

英語の原文をじっくり読んでみると、とても2020年1月のダボス会議の資料とは思えない。

どう見ても欧米の反ワクチン派のどこかの団体が2021年の今年になって作成したもののように思える。

「グローバリストや人口削減主義者はこんな計画に基づいて進めているに違いない」 というコンセプトで作ったものであろう。

そうだとしても、よくまとめてあって、よくできていると思う。どう見てもプロのデザインである。

というわけで、ザウルスとしては出どころがダボス会議とはまったく考えていない。

しかし、よくできた「ロードマップ」であるという意味で価値があると判断した。これの日本語版はネット上ではみつからなかったので、この際翻訳して広く紹介するのもいいだろうと考えた次第である。

最初に1枚丸ごとの画像を掲示する。そのあとで、より大きく見やすいものを上半分、下半分と順に掲示する。

 

ほぼ A4サイズなので、ダウンロードしてプリントアウトすることもできるだろう。

元画像は昨日(8/26)の時点ではいくらでも画像検索で上がってきて、実際複数の解像度の異なる画像をダウンロードしていたのだが、今日、先ほどあらためて同じキーワード、COVID-19 Roadmap で検索すると、Google でも、DuckDuckGo でもほとんど出てこない。

まさか、と思ってスクロールして google で辛うじて1件引っかかってきたのは、日本人のブログに貼り付けられたものだけであった。

昨日は海外の画像として10件近くあったのだ。なぜか急激に削除されているような気配がある。

24時間ほどでほとんど消えてしまうというのはどういうことだ? 

大体、ネット上では急に消えていくものには “真実の匂い” がするものだ。もちろん、ザウルスのただの直感である。

それにしても、なぜザウルスが翻訳している間に消えていったのだ? 謎である。

<前半>

<後半>

“9” に「世界の90億の人口をわずか5億に」という箇所があるが、2021年現在の世界の人口は、78憶7500万人 である。

 

なお、この「ロードマップ」の “1” から “8” まではすでにほぼ実現されているか、実現の途上にあることである。

そして、“9” から “12” まではこれから実現されると予想されることである。

しかし、世界最大の人口を擁する中国では、すでに “9、10” まではかなり実現されている。実際、中国では、“1~9” までは、どこの国よりも早く実現している。

ということは、中国は、この「COVID-19 ロードマップ」 をどこの国よりも早く実現し、模範的な国として先頭を突っ走っているということである。

 

さらに言えば、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、EU 諸国といった他の国々は単に中国の後を追いかけているだけなのである。

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

政府厚生労働省とマスコミと医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

誘拐された子供たちを救出する協議会 
今、立ち上がり家族を守れ!!
日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!
電話番号042-365-2728
東亜自警団
TEL042-368-0870
フィリピン在住日本人孤児14万人救済審議会
フィリピン在住日本人孤児の父親を探索し親子の対面をします。
フィリピン政府の全面支援もあります。
母親の証言をもとに捜索開始!!
TEL・TEL042-361-9072 

 

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