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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

トランプ関税で中国経済が崩壊!!

2025-05-07 00:05:00 | 危機です!

トランプ関税で中国経済が崩壊!!

日本人が知らない中国“移民”の急増、ほぼ2倍!

審査は書類のみ「中国経済失速で日本へ逃亡」大量移住が始まるのか

水面下で大きな人口動態の変化が

日本政府は公式には「移民政策はとっていない」という立場を堅持

23年には、16歳から24歳の失業率が一時20%を超えた中国

技能実習…制度と実態の間に大きな乖離

他の先進国はより戦略的なアプローチを仕掛ける

明確なビジョンと戦略なき現状

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!
日本を植民地から解放して、戦後の賠償金として20京を日本から奪うしかないんです!!
 
これにより「アメリカ」は再生します!!
トランプと言えども「DS」を滅ぼすことはできません!!
 
争そうとDS達は、地球を破壊してしまいます!!
 
証券会社や銀行で、金融商品や株に変えても履歴が残りますから追跡されてすべてをデジタル化で奪い去ってしまいます!!
 
全ての金融商品、コインをクラッシュさせて人々の資金を奪い去ってしまい大災害を引き起こします。
 
緻密な金融庁の罠から逃れられるすべはただ一つ!!
それは国家のライフラインに関わるしかもアメリカと組んだ確実な事業に参加することです。
 
 

 

 


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汚染され続けて東京湾は「化学物質のヘドロの山」!!

2025-04-14 23:40:12 | 危機です!

汚染され続けて東京湾は「化学物質のヘドロの山」!!

東京湾の海底では、汚濁の堆積や底層の貧酸素化などの異常事態が起きています。

 
【原因】
  • 生活排水や産業排水などの汚濁負荷が継続的に流入している
     
  • 干潟や浅瀬の埋め立てが進み、水質が悪化した
     
  • 長年の汚濁の蓄積で海底に汚濁源が堆積している
     
  • 東京湾は閉鎖性の内湾のため、外海との海水交換が不十分である
     
 
【影響】
  • 湾奥部を中心にCOD、T-N、T-Pなどの濃度が高く、水質が悪化している
     
  • 夏季を中心とする成層期に底層において水塊が貧酸素化している
     
  • 栄養分過多の状態が続いている
     
 
【対策】
  • 流入する汚れの量(負荷量)についての対策が進められている
     
  • 東京湾中央航路の航路管理者として、航路内の異常を把握するための監視パトロールや航路水深の確認などが行われている
     
東京湾は、首都圏臨海部と房総半島、三浦半島に囲まれた閉鎖性の内湾で、面積は約1,380km2です。海上物流を支える東京湾中央航路では、昼夜を問わず数多くの船舶が航行しています。
 
  • 東京湾水環境サイト
    東京湾には、首都圏の生活排水・産業排水等を発生源とする大量の汚濁負荷が継続的 に流入している。 そのため、湾内の汚濁が進...
     
環境省
 
  • 「死の海」に潜り続けたお台場ダイバー 東京湾見守り20年 - 毎日新聞
    2020/03/03 — 「死の海」に潜り続けたお台場ダイバー 東京湾見守り20年、出会った生き物275種 ... 多様な魚介...
     
     
  • 汚れた海「東京湾」は本当に回復しているのか 海洋環境専門家が実態を語る
    2019/09/02 — 勘違い① 水質は近年になって改善している 近年、環境問題への取り組みが重視されてきた中、確かに東京湾...
     

東京湾の海底にプラごみの山 1964年東京五輪頃から堆積 魚介類や人への影響懸念

河口から3キロの荒川の河川敷には細かく砕けたプラスチックごみが目立つ=15日、東京都江戸川区で

 東京湾の海底に、1964年に東京五輪が開催されたころからプラスチックごみが細かく砕けた「マイクロプラスチック」が堆積し続けていることが、東京農工大の高田秀重教授(環境汚染化学)の調査で分かった。
 
丈夫で加工しやすいプラスチックは、目に見えない大きさになっても残る。
 
プラごみによる海の汚染は魚介類や人への影響が懸念されており、高田教授は「プラスチックの使用を最大限減らすべきだ」と訴える。
 
 

 マイクロプラスチック 大きさが5ミリ以下の微小なプラスチック。

ごみとして海に流れ込んだ包装容器などのプラスチック製品が紫外線や波の力で劣化し、細かく砕けたもの。洗顔料などに使われるマイクロビーズや、化学繊維のくずもある。

環境中の有害な化学物質を吸着する性質があり、誤ってのみ込んだ鳥や魚、ウミガメなどへの影響が懸念されている。

世界各地の魚介類、水道水、食塩などから検出され、人の便からも見つかっている。

 

 高田教授は2016年に荒川河口から12キロ南東、19年に同9キロ南の東京湾の海底(深さ約20メートル)に円柱形の器具を打ち込み、地層(直径11センチ、長さ約90センチ)を崩さずに抜き取り土を採取した。
 
 乾燥させて顕微鏡で分析し、1960年代半ば以降の地層で1グラム当たり1~21個のマイクロプラスチックを確認した。
 
 大きさは肉眼では見えない100~200マイクロメートル(マイクロは100万分の1)が最多。個数は河口に近い方が多く、新しい地層ほど増える傾向にあった。
 
 材質は、レジ袋に使われるポリエチレン、菓子袋として利用が多いポリプロピレンとポリエチレン...
 
 

東京湾のセシウム蓄積 表層から海底下30センチにも  東京電力福島第一原発事故

 
 東京電力福島第一原発事故が及ぼした首都圏への影響はどの程度なのか。
 
私たちの足元も見つめようと始めた東京湾の放射能調査は3回目となった。
 
今回は海底の表面だけでなく、その下の堆積物も柱状にくりぬき採取する道具を新調。
 
その結果から見えたのは、川を通じて新たな蓄積が続いている事実だった。
 

原発事故の影響は続いている

 荒れ気味の天気が続く中で、調査に選んだ九月十六、十七の両日は、暑くもなく、風もない絶好の採取日和となった。
 
 午前七時、記者二人のほか、関東学院大の鎌田素之(もとゆき)准教授(環境工学)と学生の河原木洋輔さん(25)、山崎真さん(22)の計五人が乗ったボートは、東京湾に注ぐ主要河川に向け、横浜市金沢区のマリーナを出発した。
 
 横浜市のコンビナート地帯に注ぐ鶴見川での採取を終え、羽田空港D滑走路脇の多摩川河口(東京都と川崎市の境)に向かった。
 
ここでは、柱状に堆積物を採取できる新しい採泥器も投入した。
 
ボーリング調査の海洋版といえ、事故後にどう堆積してきたか歴史をたどるこ
 

 

 

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梅干しは救世主・胃酸不足は万病のもと!!

2025-04-02 00:05:00 | 危機です!

梅干しは救世主・胃酸不足は万病のもと!!

だいたい西洋医学というのは、悪役を設定するものです。
「高血圧を放置しては危険だ」
「コレステロールが高い。そのうち脳梗塞になるよ」
「こんなに高い尿酸値で、痛風発作を起こしても知らないよ」
医者からさまざまな脅しを受けて、薬を飲み始める。しかしこの薬のせいで、本当の病気になっていく。そういうパターンがあまりにも多く
僕の仕事の半分は、薬害の治療です。
ワクチンを含め医薬品がこの世に存在しなかったら、現代の病気の半分は存在しない。それぐらいに言っても過言ではないと思います。

西洋医学的には、胃酸は「悪党の一味」です。
「胃酸のせいで胸焼けになる。胃薬を飲めば楽になるよ」
なるほど、処方された胃酸抑制薬で、確かに逆流性食道炎が楽になる。


しかし今回、僕が言いたいのは「胃酸不足は万病のもと」ということです。


たとえば、胃薬(胃酸抑制薬)を飲むと胃癌になりやすいし、

画像

認知症のリスクも上がるし、

画像

リウマチにもかかりやすくなります。

画像

 

胃酸を抑える薬のせいでさまざまな病気になるのはもちろん、たとえ胃薬を飲んでいなくても、多くの病気の背景には胃酸不足があります。

 

(中略)

 

根本的な解決は、胃酸をしっかり出すことです。
梅干しを食べたり、酢や柑橘類など酸っぱいものをとる。

あるいは、ヨモギやゴーヤなど苦いものも胃酸分泌を高めてくれます。


これは、逆流性食道炎に対する解決というだけではありません。

万病に対する対処法であるとも思っています。
下手なサプリよりも梅干しが一番ですよ。

 

(こちらで太字部分の赤字への変更と、改行の調整をさせていただきました)

 

これからも毎日本物の梅干しを食べたいと思います

 

 

梅干しに関する過去記事

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!
日本を植民地から解放して、戦後の賠償金として20京を日本から奪うしかないんです!!
 
これにより「アメリカ」は再生します!!
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緊急情報 時間がない資産防衛を急げ!!
 
コロナを証明した論文はありません!! 新型コロナは存在しません!!
ワクチンには予防効果、発症効果、重症化を防ぐ効果もありません!!
ワクチンの中身の正体は
酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊兵器です!!
ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!
松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末・非加熱の塩・味噌・シソ・ショウガ・ワサビ
ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10・フルーツ・沢庵・はちみつ・クルミ
きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天・アーモンド・シソ・ショウガ・沢庵・ヌカズケ・海藻類・ヌカズケ
納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー・
スパイク蛋白質を体内から除去するのは、納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン
 
 

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ディープステートは解体され、さらに悪い「シン・ディープステート」の時代が解き放たれるという!!

2025-03-11 00:05:00 | 危機です!

ディープステートは解体され、さらに悪い「シン・ディープステート」の時代が解き放たれるという!!

 

 

アメリカの向かう先がほぼ決定づけられた模様

最近は、アメリカのトランプ政権…というよりトランプ氏自身に対して、いわゆる懐疑的な記事を書かせていただくことも多いです。

以下のような記事があります。

アメリカが「集団主義」に向かおうとしていることを比喩と共に書かれていた寄稿文をご紹介した「ジャッキー君とコブフェフェちゃん…」(なんちゅータイトルだ)、イーロン・マスク氏が米国市民のすべての情報を獲得しようとしていることについての懸念を、「マスク氏によるデジタル暴力革命が生み出す米国ディストピア化計画にトランプ大統領は気づいているのか?」という記事で、ナオミ・ウルフ博士の文章をご紹介しています。

そして、現在の政権が、すべてのアメリカの法を超越しようとしていることの危険性について米ラザーフォード研究所の創設者の寄稿文を取り上げた「独裁政治に入り込む夢遊病」という記事で書きました。

実際、アメリカで次々と発表される政策や「実際に行われたこと」については、私も日々、繰り返される歴史的な「不気味さ」を感じ続けているのですが、先日、とても具体的にそのことにふれている文章を読みました。

ピューリッツァー賞を受賞した作家であり、ジャーナリストのクリス・ヘッジス氏という方の文章で、「ディープステートの粛清と独裁への道」というタイトルの長い記事です。

クリス・ヘッジ氏

この方も、どことなく悪人感の漂う、私好みのルックスをしていることもあり、その文章をご紹介させていただこうと思います。

内容は強烈です

これからのアメリカが進む方向を明確に示しています。

今までも書いていますが、これは共和党だからとか、民主党だからとかと関係する話ではありません。

保守派だ左派だというような対立の話でもまったくありません

 

今現在進められている現実の羅列の中から浮かび上がる光景です。

そして、先日の記事でご紹介しました「イノシシをフェンスで捕獲する方法」とも似た情景がそこにあることがわかります。

フェンスの門は締まり続けており、気づいた時には、誰も逃げられなくなっているという情景です。

ま、かなり長い記事ですので、そろそろご紹介させていただきます。

なお、太字はこちらで施しています。

また、オリジナル記事には膨大なリンクが張られているのですが、重要なものだけとしています。



ディープステートの粛清と独裁への道

ドナルド・トランプ氏によるディープステートの解体は、さらに悪いものの形成を告げるものだ。

トランプ政権のディープステートに対する戦争は浄化剤ではない。

それは、諜報機関、軍事化された警察、世界最大の刑務所システムや略奪的な企業の圧政から自分たちを解放することや、大規模な監視体制を終わらせることではない。

今の方法では、権力者や富裕層に責任を負わせる法の支配は回復されないだろう。国防総省の約 1兆ドル (約 150兆円)に及ぶ膨れ上がった不当な支出は削減されないだろう。

左派であれ右派であれ、すべての革命運動は古い官僚機構を解体する。

ドイツのファシストやソ連のボルシェビキは権力を掌握すると、官僚を徹底的に粛清した。

彼らはこれらの機構を、権力の絶対的掌握を阻む敵と正しく見ていた。

 

これは一歩ずつ進むクーデターだ。

今、アメリカは自らのクーデターを起こそうとしている

 

ソ連やナチスドイツの初期のように、後衛戦がトランプ氏に公然と敵対する裁判所やメディアで繰り広げられている。

 

最初はピュロス (古代ギリシアの王)の勝利となるだろう。

ボルシェビキやナチスは自国の司法機関や敵対的な報道機関によって足止めされた。

しかし徐々に、もはや何のためにも立ち上がったり戦ったりしない破綻した自由主義に助けられた粛清が、新しい支配者たちの勝利を確実にする

※ この「破綻した自由主義」とは、いわゆる左派のことを指しています。

トランプ政権は、17人の監察官を含む連邦政府内の不正行為を調査する職

員を追放または解雇した。

FBI や国土安全保障省などの連邦法執行機関や諜報機関は、トランプ氏に敵対的とみなされる人物を追放している。

裁判所は従順な判事で占められており、国家の「敵」を迫害し、権力者や富裕層のためのみかじめ料を稼ぐための仕組みとなるだろう。

トランプ氏に法的免責を与えた最高裁は、すでにこの段階に達している。

当時新設されたイラン・イスラム共和国(イランの正式国名)に関する 1980年8月28日付の機密解除された CIA のメモには以下のように記されている。

国王崩御後の当初の粛清は、前政権の高官の残留者を省庁から排除し、革命に忠実な人々に職を与えることを目的としていた。

粛清の第二波は、一連のホメイニ演説の後、先月始まった。国王の官僚組織に属していた下級職員、西洋の教育を受けた者、あるいは革命への熱意が欠けているとみなされた者は、ますます大規模に退職または解雇された。

我々は、過去の独裁政権による権力強化につながった手順を、独自の言い回しや特異性をもって繰り返している。

ディープステートに対するトランプ氏の敵意を無邪気に称賛する人たちは、ディープステートが民主主義制度に多大な損害を与え、我々の最も大切な自由を骨抜きにし、国家の中の責任のない国家であり、中東とウクライナでの最近の軍事的失態を含む一連の悲惨な世界介入を画策したことを私も認めるが、ディープステートに代わるものとして何が提案されているのかを注意深く見るべきだ

 

トランプ政権の最終的な標的はディープステートではない。

標的は、独裁的な支配を妨げる法律、規制、議定書、規則、そしてそれらを施行する政府公務員だ。

妥協、限定的な権力、抑制と均衡、説明責任は廃止される予定だ。

政府は統治者の命令ではなく公共の利益のために設計されていると信じる人々は追い出されるだろう。

ディープステートは指導者カルトに奉仕するために再構成されるだろう

法律や憲法に定められた権利は無関係になるだろう。

最初のトランプ政権の混乱は、アメリカの衰弱した民主主義の残骸を締め付けるための規律ある計画に取って代わられた。

プロジェクト2025や、アメリカ再生センター、そして、アメリカ第一政策研究所は、事前に詳細な青写真、立場表明、法案、大統領令や政策案をまとめた。

この国家解体の法的基礎は、モリソン対オルソン事件 (1988年の「独立検察官法が合憲である」と決定した米国最高裁判所の判決)の反対意見で最高裁判所判事アントニン・スカリア氏が表明した単一行政理論だ。

スカリア氏の意見では、合衆国憲法第 2条は、立法権や司法権として指定されていないものはすべて行政権でなければならないことを意味している。

彼は、行政府は、憲法で議会や司法に明示的に与えられていないものを除き、米国のすべての法律を執行できると書いている。

これは独裁政治を法的に正当化するものだ。

 

ヘリテージ財団 (米国の保守系シンクタンク)のプロジェクト2025は「単一行政理論」という言葉は使っていないが、理論の原則に沿った政策を提唱している。

プロジェクト2025は、数万人の政府職員を解雇し、忠実な職員に置き換えることを推奨している。

このプロジェクトの鍵となるのは、政府職員の労働保護と権利を弱め、行政部門の命令で解雇しやすくすることだ。

アメリカ再生センターの創設者でプロジェクト2025の主要設計者の一人であるラッセル・ヴォート氏は、トランプ大統領の最初の任期でも務めた行政管理予算局長に復帰した。

トランプ氏が最初の任期中に最後に行った行為の 1つは、 「例外サービスにスケジュール F を作成する」という命令に署名したことだった。

この命令では、キャリア官僚の雇用保護の項目が削除された。

ジョー・バイデン氏はこれを撤回したが、この命令が猛烈な勢いで復活した。

この命令にも過去の痕跡がある。

ナチスが 1933年に制定した「専門公務員の復活法」では、政治的反対者や非アーリア人(ユダヤ系ドイツ人を含む)が公務員から解雇された。

ボルシェビキも同様に、軍隊と公務員から「反革命分子」を一掃した。

 

9,500人を超える連邦職員の解雇(さらに 75,000人が、さまざまな政府機関の職員の 70%を削減する計画の中で、完全とは言えない延期買収契約を受け入れた)、数十億ドルの資金の凍結、そしてイーロン・マスク氏のいわゆる政府効率化省(DOGE)による機密データの継続的な押収は、人員削減や効率化とは関係がない。

連邦機関の削減は、軍事予算(共和党議員らは今後 10年間で少なくとも 1000億ドル(約15兆円)の追加軍事費を要求している)が神聖視されたままであれば、連邦政府の貪欲な支出を抑制するのにほとんど役立たないだろう。

そして、トランプ氏は、尊敬するモスクワの独裁者(プーチン氏)との同盟を築く取り組みの一環としてウクライナ戦争を終わらせたいと考えているが、ガザでの大量虐殺を支持している。

粛清は、監視と保護を骨抜きにすることが目的だ。

そして、政府の運営のルールを定める何千もの法律を回避することが目的だ

保守パートナーシップ研究所がまとめたデータベースからの「忠誠者」で連邦の役職を埋めることが目的だ。

そして、有利な政府契約を手渡される民間企業(マスク氏が所有する企業もいくつか含む)を豊かにすることが目的だ

この脱構築は、マスク氏のクラウド資本、つまりアルゴリズムとデジタルインフラの増強も目的としているのではないかと私は考えている。

マスク氏は X を「万能アプリ」にすることを計画している。同氏はソーシャルメディア・アプリのアドオン「X Money 」を立ち上げており、これはユーザーに「お金を保管し、ピアツーピアで送金できる」デジタルウォレットを提供する。

X Money と Visa の提携が発表されて数週間後、DOGE は数百万件の納税申告書を含む機密の IRS データへのアクセスを要求した。

それらのデータには社会保障番号と住所、個人の収入額、負債額、所有資産、子供の親権契約などの詳細が含まれている。

悪意のある人の手に渡れば、この情報は商業化され、武器化される可能性がある。

マスク氏は、政府機関全体で人工知能(AI)の役割を高める「AIファースト」の政策を推進している。

ワイアード誌によると、同氏は連邦政府のために「集中型データリポジトリ」を構築しているという。

オラクルの創業者で、イーロン・マスク氏のビジネスパートナーであり、トランプ氏に長年寄付してきたラリー・エリソン氏は、最近トランプ氏とともに 5000億ドル (約 75兆円)の AIインフラ計画を発表したが、各国にすべてのデータを「単一の統合データプラットフォーム」に移行し、AIモデルで「消費および使用」できるようにすべきだと訴えた。

エリソン氏は以前、AIベースの監視システムにより、「国民は最善の行動をとるようになる。

なぜなら、私たちは起こっていることすべてを常に記録し、それが報告されるからだ」と述べている。

 

トランプ氏は、他の独裁者同様、長い敵リストを持っている。

トランプ氏は、前政権の元高官からセキュリティの詳細を入手した。

その中には、トランプ政権の最初の任期中に軍の最高位の将校だったマーク・ミリー退役大将や、トランプ政権で中央情報局長官と国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏などが含まれている。

トランプ氏は、バイデン大統領や、元国務長官のアントニー・ブリンケン氏、元国家安全保障問題担当大統領補佐官のジェイク・サリバン氏など、バイデン政権の元メンバーのセキュリティ認可を取り消したり、取り消すと脅したりしている。

トランプ氏は、敵対的とみなしたメディアを標的にしており、そのようなメディアの記者が大統領執務室でニュースを報道することを阻止したり、国防総省の作業スペースから追​​い出したりしている。

アメリカ国民のますます多くの層が裏切られたことに気づき、不満が広まり、トランプ大統領のホワイトハウスが脅威を感じるようになるにつれて、こうした敵リストは拡大していくだろう

新しいシステムが導入されると、法律や規制はトランプ大統領の言うとおりになる。

連邦選挙委員会、消費者金融保護局、連邦準備制度などの独立機関は自治権を失う。

大量国外追放、学校での「キリスト教」や「愛国的」価値観の教育(トランプ氏は「連邦教育省に潜入した過激派、狂信者、マルクス主義者を排除する」と誓っている)や、メディケイド、低所得者向け住宅、職業訓練、児童支援などの社会福祉制度の骨抜きにより、農奴と主人の社会が作られる

医療業界や製薬業界などの略奪的企業は、無力な国民を搾取し略奪することを認可される

全体主義は完全な服従を要求する

その結果は、ローザ・ルクセンブルク (マルクス主義の政治理論家)の言葉を借りれば「公共生活の残虐化」である。

旧体制の空洞化した残党 ― メディア、民主党、学界、労働組合の殻 ― は我々を救ってくれない。

彼らは空虚な決まり文句を口にし、恐怖に怯え、無駄な漸進的な改革や妥協を求め、トランプ支持者を、彼らが彼に投票した理由に関係なく悪者扱いする。

彼らは無関係になりつつある。

この倦怠感は、権威主義的、全体主義的体制の台頭に共通する特徴だ。

それは無関心と敗北主義を生み出す。

クラウディア・テニー下院議員が提出した「トランプ大統領誕生日および国旗記念日の祝日制定法案」は、今後の動向を予兆するものだ。

この法案は、6月14日を「ドナルド・J・トランプ大統領誕生日および国旗記念日」を記念する連邦の祝日に指定するものだ。

次のステップは、偉大な指導者の特大肖像画を掲げた州主催のパレードだ。

ヨーゼフ・ロート(オーストリアの作家)は、ファシズムの魅力と必然的な台頭を理解していたドイツで数少ない作家の一人だった。

ナチスによる最初の大量の本焼却について論じたエッセイ「精神のアウトダフェ」の中で、彼はユダヤ人作家仲間に、自分たちが敗北したことを認めるよう助言した。

「ヨーロッパ精神の旗印の下、最前線で戦っていた我々は、敗れた戦士の最も高貴な義務を果たし、敗北を認めよう」と。

ナチスのブラックリストに載せられ、亡命を余儀なくされ、貧困に陥ったヨーゼフ・ロートは、偽りの希望で自らを欺くことはなかった。

「銃、拡声器、殺人者、気が狂った牧師、ニュルンベルクの太鼓によっていずれにせよ濁ったバベルの世界の声を解釈する愚かなインタビュアーやジャーナリストに対して、私の言葉は何の役に立つのか」とロートは尋ねた。

彼はこれから何が起こるか知っていた。

「我々が大惨事に向かっていることは、今や明らかになるだろう」と、1933年にフランスに亡命した後、ロスはナチスによる権力掌握についてシュテファン・ツヴァイク(オーストリアのユダヤ系作家)に書いた手紙にこう書いた。

野蛮人が権力を握った。自分を欺いてはならない。地獄が支配しているのだ

しかしロートは、たとえ敗北が確実であったとしても、抵抗は道徳的義務であり、個人の尊厳と真実の神聖さを守る手段であると主張した。

「印刷された言葉(著作に書いた言葉)がもはや何も改善できないとわかっていても、書かなければならない」と彼は主張した。

私もロート氏と同様に悲観的だ。

検閲と国家による弾圧は拡大するだろう

良心のある者は国家の敵になるだろう。抵抗が起きると、それは既存の権力の中枢の外で自然発生的に噴出する形で表現されるだろう。

こうした反抗行為は国家による残忍な弾圧に遭うだろう。

しかし、抵抗しなければ、私たちは道徳的にも肉体的にも闇に屈することになる。私たちは過激な悪に加担することになる。私たちは決してこれを許してはならない。

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!
日本を植民地から解放して、戦後の賠償金として20京を日本から奪うしかないんです!!
 
これにより「アメリカ」は再生します!!
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全ての金融商品、コインをクラッシュさせて人々の資金を奪い去ってしまい大災害を引き起こします。
 
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コロナを証明した論文はありません!! 新型コロナは存在しません!!
ワクチンには予防効果、発症効果、重症化を防ぐ効果もありません!!
ワクチンの中身の正体は
酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊兵器です!!
ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!
松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末・非加熱の塩・味噌・シソ・ショウガ・ワサビ
ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10・フルーツ・沢庵・はちみつ・クルミ
きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天・アーモンド・シソ・ショウガ・沢庵・ヌカズケ・海藻類・ヌカズケ
納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー・
スパイク蛋白質を体内から除去するのは、納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

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異様!!八潮の道路陥没、スロープ拡幅で水の湧出部分を迂回へ…

2025-02-05 00:05:00 | 危機です!

異様!!八潮の道路陥没、スロープ拡幅で水の湧出部分を迂回へ…

埼玉県八潮市の県道陥没事故で、県はトラックの男性運転手の救出活動再開に向け、穴の内部で確認された水を 迂回うかい するスロープの拡幅工事を進めている。

消防は安全確認ができ次第、本格的な救出活動に取りかかる考えだ。

救出のためスロープの整備が進む道路陥没の現場(3日午前9時53分、埼玉県八潮市で、読売ヘリから)=浦上太介撮影
救出のためスロープの整備が進む道路陥没の現場(3日午前9時53分、埼玉県八潮市で、読売ヘリから)=浦上太介撮影

水が湧き出ているのはスロープの先端部付近。

県などによると、工事は、現在のスロープを下りていく方向に向かって、左側で実施している。

水が出た部分を迂回し、重機を穴の内部に入れられるようにする。

2日夜から3日朝にかけて夜通し行われた。

湧き出ている水について、県などは、下水道管から逆流した下水の可能性があるとみている。

内部の状況は外から分からないため、県は3日、下水道管内部に潜水可能なドローンなどを投入し、障害物があるかどうか詳しく調べる。

道路陥没の現場(3日午前9時47分、埼玉県八潮市で、読売ヘリから)=浦上太介撮影
道路陥没の現場(3日午前9時47分、埼玉県八潮市で、読売ヘリから)=浦上太介撮影

消防は救出活動について、「湧き出ている水の制御と、崩落の危険性判断が再開のカギになる」と話す。

県は下水道内部の状況を把握することで、救出活動を後押ししたい考えだ。

消防はさらなる崩落の危険が高まったとして、1日夕から男性の救出活動を中断している。

地下には違う文明の施設が走っており、救出活動は困難であり運転手は死亡している!!

【ゆっくり解説】ついに判明した…地球内部に地底文明が存在する証拠

地底人は実在?地球空洞説〜地下都市アガルタやシャンバラの入り口は 

地底人は実在?地球空洞説〜地下都市アガルタやシャンバラの入り口

みなさんは地底人の存在を信じるだろうか?

もちろん、100%信じるという人はいないかもしれないが、都市伝説好きな人であれば非常に興味深い話題なはず。

そして、地底人に関する話題についてまわるのが”地球空洞説”である。

地底人の存在や地球空洞説を鼻で笑う人もいるかもしれないが、否定は誰にも出来ないはずだ。

地球の半径は約6400kmだが、人類はいまだに12kmほどしか地殻を掘った事がないのだから。。

地球平面説の証拠は!フラットアース論破できる?信じる?

 
地底人は実在している?

地底人は実在?地球空洞説

実際に地下都市に迷い込み、地底人と遭遇した人物がいるという。

アメリカの英雄的探検家であり、海軍少将のリチャード・バードだ。

バード少将は1946〜1947年にかけて、アメリカ海軍によって行われた南極観測『ハイジャンプ作戦』で指揮をとっていた。

地底人は実在?地球空洞説

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このプロジェクトは、南極に基地を建設する為の環境調査だったといわれているが、実際には南極に存在するという地底への入り口を探す事が目的だったと考えられている。

どこの国よりも早く地底人とコンタクトをとり、高度な技術を手に入れたかったのかもしれない。

実際、ナチスのアドルフ・ヒトラーにおいては1938年頃から三度に渡って南極の調査を実施しており、地下帝国を築く為に地底への入り口を探していたといわれている。

ナチス ヒトラー 南極

1945年、ベルリンでソ連軍に包囲された際に自殺したとされるヒトラーだが、本当は南極に逃亡していたという説もいまだ根強い。

少し話が逸れたが、このアメリカ海軍の『ハイジャンプ作戦』では4700人もの人員が動員されている事からも、単なる調査ではなかった事は明らかだ。

そしてこのプロジェクトの途中で、バード少将は5時間もの間消息を絶つ事となった。

南極上空を飛行していたバード少将は、突如原因不明のエンジントラブルによって機体の制御を失った。

そして濃い霧のようなものに包まれたかと思えば次の瞬間、地上にはジャングルが広がっていたのだ。

地底人は実在?地球空洞説

南極のはずが、氷は無く気温は20℃を超えていた。

さらに、驚くことに地上には絶滅したはずのマンモスや、ピラミッドなどの建造物があるではないか。

地底人は実在?地球空洞説

バード少将の機体に、卍のような記号が描かれた葉巻型の飛行物体が近づき、ドイツなまりがあるような英語で語りかけてきた。。

「バード少将、お待ちしていました。安心してください、安全に着陸させます。」

謎の飛行物体から降りてきたのは、人間に近い容姿をした金髪の巨人だった。

どうやら、ある警告を人類にする為に、影響力のあるバード少将を招き入れたらしい。

地底人は実在?地球空洞説 巨人

バード少将が、フリーメイソンの中でも位が高い人物であった事も関係するのだろうか。

その警告はやはり、”戦争と核の使用”についてのものであった。

「我々は、アメリカが日本に原爆を落とした後から人類に干渉し始めた。」

「このままであれば、人類は必ず破滅すると世界に伝えるのだ。」

実際に未確認飛行物体の目撃が多発し始めたのは、第二次世界大戦が終わった頃からであった。

地底人からすれば、一応同じ地球に住んでいるのだから、人類にあまりに好き勝手されると困るのかもしれない。

 

地底世界では争いは無く、フリーエネルギーがあり、人々は豊かで平和に暮らしていたという。

警告を受けたあと、エスコートされながら穴を通ってまた地上に戻ったバード少将。

体験した出来事を上層部に話すと、「今後、決して誰にも話さないように」と言われたのであった。

バード少将は政府の厳しい管理下に置かれ、1957年に亡くなった。

これらの出来事は、バード少将が残していた日記から明らかになったものだという。

バード少将は「秘密を守る必要があったが、この記録は私と共に死ぬべきではない」と残している。

バード少将が迷い込んだ地下都市はアルザルと呼ばれるようになった。

ロズウェル事件で押収されたもの

ロズウェル事件 ヘブライ

1947年にアメリカ・ニューメキシコ州にUFOが墜落したロズウェル事件では、古代ヘブライ語の書物が押収されているという。

解読の結果、そのUFOは地球内部からやってきた事が分かったのだ。

これは、地球内部からUFOでやってきた存在が”古代の人類”の子孫である事を意味する。

洪水や地震、戦争などで滅びたとされるアトランティスやムーをはじめとする超古代文明は、地中に逃げて再び繁栄したのだろうか。。

だとすれば、地底人=進化した人類なのか、、?

エドワード・スノーデンの暴露

スノーデン 地底人 暴露

元CIA・NSA職員のエドワード・スノーデンによる内部告発事件を知っている人は多いだろう。

2012年〜2013年にエドワード・スノーデンがアメリカの様々な闇を告発した事件は、映画化もされ世界中の注目を集めている。

それらの告発内容を知れば、今までの常識は一瞬で覆されるだろう。。

そんなエドワード・スノーデン、地底人についても衝撃的な告発をしていたようだ。

「地球内部には、人類よりはるかに高度な文明の地底人が存在する」

「地底人と戦争になれば人類に勝ち目はない」

「地底人は人類など眼中になく、地底人にとって人類はアリだ。」

地底都市や地底人の存在が公になってしまえば、地底人の高度な技術やエネルギーを独占できなくなってしまう為、国家機密になっていたのだろうか。

スノーデンの暴露を無駄にする事なく、これらの情報は仲良く有効的に活用して欲しいものである。。

 

地下都市アガルタやシャンバラとは?入り口は?

アガルタ シャンバラ 地下都市 入り口

地下都市といえば、アガルタやシャンバラ、アルザルなどというワードが頭に浮かぶ人は多いだろう。

アガルタとは、古くより宗教上・伝説上存在するとされている理想郷で、高度な技術や精神を持った文明が地底で繁栄しているとされる。

アガルタの首都はシャンバラであり、インド仏教の教典にも記されている。

シャンバラは中央アジアの地底に栄えているといわれ、人口は10億人を超えるそうだ。

地球の自転によって発生する磁場エネルギーが地球の内部に集まり、太陽融合反応を起こして地底内部を明るく照らしているのだという。

さらに、そのエネルギーをフリーエネルギーとして活用しているといわれている。

また、地底に住む人々は超能力のようなものを有しているとされる。

地下都市アガルタへの入り口は南極や北極の極地をはじめ、世界各地に存在して地下で繋がっているようだ。

有力なのはチベットのポタラ宮殿やアメリカ・カリフォルニア州シャスタ山、ブラジルのマトグロッソ高原地帯、インドの地下や中国とモンゴルの国境あたりなど。

南極と北極には巨大な穴があるといわれていて、日本にも地下都市に通ずる穴は存在するという。

 

人が近づきにくい活火山の火口などを利用しているケースは多いようで、富士山などが有力視されている。

実際、火山の火口からUFOが出現する様子は世界中で報告されているのだ。

メキシコのポポカテペトル山では2012年に、火口から長さ1km、幅100mの巨大UFOが飛び出していく姿が撮影されている。

ポポカテペトル山 UFO

また、南極においては2016年に海洋保護区が制定され、立入を禁止する条約が定められた。

極地の飛行や、撮影ももちろん禁じられている。

これは、南極に存在する地底に通ずる穴を隠す為だといわれている。

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地球空洞説〜地球の中身は?

地球空洞説 地球の中身は

地球空洞説は、地球は中身が詰まった構造ではなく内部に大きな空洞が存在していたり、何層もの中空の球核があるという説である。

これは古くより、ハレー彗星の研究で大きな功績を残したエドモンド・ハレーをはじめ、数々の著名人が唱えてきた説でもあるのだ。

しかし、科学の進歩によって地球空洞説は説得力の無いものになり、多くの科学者が否定している。

一般的には、地球内部の構造は内側から、内核、外核、マントル、地殻という構造になっているのが常識だ。

地球空洞説 地球の中身は

一方で、誰も地球内部の実態など確認出来た事はなく、これらはあくまで推測を交えた定説でしかないともいえる。

とはいえ、やはり地球の内部に空洞があるという事は、地震波の測定結果など様々な科学的観点から現実的ではないようだ。

また、物理的には、地球内部に空洞があったとしても無重力空間になってしまうそうだ。

地球の内部にはマグマがあり、深部に達するにつれて高温になる事も間違いないといわれている。

その為、仮に空洞があったとしても、地底人が生息していくには過酷な環境なのかもしれない。

 

 

 

だとすれば、地底人が住んでいるとされる地下都市は、実際に地球の内部に物理的に存在する訳ではなく、次元が違う場所なのかもしれない。

南極や北極、世界各地にある地底に通じるとされる穴は、異次元に繋がるスターゲートのようなものだと考える方が自然なのだろうか。

いずれにせよ、現在本当に注目すべきは宇宙空間ではなく、我々の足下なのかもしれない。

これまで宇宙人だと思っていた存在は、実は地底にいる同じ”地球人”だったという可能性があるのだから。

宇宙への進出競争が激化しているように見えるが、それは地球から目を逸らすためのカモフラージュなのだろうか。。 

灯台下暗しとはこの事か!

日本人皆殺しは、着実に進行しています!!

 


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