ザウルスの法則

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しかし、受け容れられない者には不快である。
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ファイザーワクチンに酸化グラフェン!:元職員が暴露?

2021-07-31 18:16:07 | ワクチン、医療

ファイザーワクチンに酸化グラフェン!:元職員が暴露?

 

以下の記事は、ブログ「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事に触発されて急遽作った記事である。元記事

青字はザウルスの解説

7月29日付けの記事
以下のビデオ番組(スチュー・ピーターズ・ショー BITCHUTE)に登場した ファイザー社の元研究員 Karen Kingston  が  mRNA ワクチンの秘密を暴露した。

以下、彼女が番組で語った内容:


ファイザー社とモデルナ社の mRNAワクチンに酸化グラフェンが含まれているという情報は100%真実です。

スペインチームによるファイザー社のCovid ワクチン内の酸化グラフェンの存在証明は、いわゆるファクトチェッカーからは軒並み 「デッチアゲ」「誤った情報」「疑わしい証拠」 という “レッテル張り攻撃” を受けつつ、現在に至る。

日本では YouTube 動画でスペインチームの “酸化グラフェン説” を頭から否定する大まぬけな研究者も現れた。

コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦

思いっきり “無能ぶり” をさらした男。(笑)

この動画を真に受けた、同じく大まぬけな視聴者も多い。(笑)

 

コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦

 

しかし酸化グラフェンはmRNAワクチンの成分表に表示されていません。なぜなら、酸化グラフェンは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。

また、酸化グラフェンはビル・ゲイツが主張する「企業秘密」であるため、成分表に表示されておらず、もちろん特許も取得していません。

 

中国製のワクチンには酸化グラフェンが含まれていると表示されています。

酸化グラフェンをワクチンに使用した理由は、酸化グラフェンを含むワクチンを定期的に接種させることで、どれだけの人々を殺害できるかを試したいのでしょう。


このようなナノ粒子が含まれているのはファイザー社のCovidワクチンだけではなく、他の全てのCovidワクチンにも含まれています。ただしCovidワクチンに含まれている化学物質はグラフェンだけではありません。

 

ポリエチレングリコール:PEG

酸化グラフェンを細胞内に十分に浸透させるための補助物質が含まれています。mRNAは非常に不安定であるため、安定化させるために複数の種類の化学物質が使われています。


また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社製のPEG(ポリエチレングリコール)も含まれています。この物質は 酸化グラフェン(電気伝導体)の機能を助けます。酸化グラフェンが電磁場の正電荷を受けるとスイッチが入ります。

おいおい、ワクチンになんで “電気良導体” が必要なんだ?!

ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンに酸化グラフェン(秘密の成分)が含まれていることを隠しています。酸化グラフェンは “電気伝導体” としては優れたものであり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります。しかしこれは人体には非常に有毒です。

ワクチンメーカーだけの判断で “酸化グラフェン” が使われたのではないことは明らかであろう。どう考えても、ここに “5G” との繋がりがある。

 

このような毒物を混入させたワクチンの開発に携わった人たちは、上海ナノテック社、WHO、ワクチン・メーカー NIH、世界の億万長者たち、その他多くのグローバル組織です。

トランプ大統領ですら、ワクチンの秘密成分については知らされていなかったでしょう。誰もわからないのです。最前線で活躍している医師らですら、ワクチンに危険な成分が含まれていることを知りません。ワクチンについての真実を暴露する医師らはバカにされ、医師免許まで剥奪されています。そのためワクチンの真実が伝わらないのです。世界的な洗脳とコントロールが徹底されています。どのメディアもワクチンの真実を伝えません。ビッグテックもワクチンについてのデマ(安全、有効であるなど)を流しています。

メディアも政府もワクチンメーカーもワクチンについてのデマを流しています。

そして少数派がワクチンは危険でありワクチンによる大量虐殺が行われていると訴えても誰も信じません。

メディアが流すワクチンのデマを多くの人々はデマであるとは思わないのです。世間の人々は騙されていることに気がつきません。


米国でもこれらのワクチンの強制接種が推奨されています。子供たちや医療従事者は無理やりワクチンを接種させられるのではないかと憂慮されます。しかしこのような行為は人権侵害であり違法行為です。米国では企業も政府も人々に強制接種を命令することはできません、単なる推奨に留まっています。


これらのワクチンに有毒物質の酸化グラフェンが含まれていることも伝えられていないのです。これ自体、違法行為です。米国では妊婦にもこれらのワクチンを接種させています。その結果、胎児にも “シェディング現象” が起きています。これも違法行為です。

動物実験も完了していないのに世界人類に対する人体実験(治験)を始めてしまったのです。一日も早くこれらのワクチンの人体実験を止めさせるべきです。

EU を除き、ワクチンメーカーは、ワクチン接種によっていかなる損害、障害、不利益が生じても、製造物責任を一切免除されるという法律によって手厚く保護されている。もちろん、日本でもそうである。今回これをいいことに、ファイザー社にかぎらず、どこのワクチンメーカーも、“やりたい放題の空前の荒稼ぎ” をしているのである。

早い話が、自社のワクチンで何億人死んでも、ワクチンメーカーは、世界の多くの国で全く責任を問われないということだ。

それと同時に、ビルゲイツを筆頭とする “優生主義組織(ワクチンエリート)” からの指令で、“人口削減のために、” 成分の99.5% が “酸化グラフェン” である注射液を「ワクチン」と称して、世界中の “疑うことを知らない人々” の体にブチ込んでいるのである。あなたの周りにもいるのではないか、そういう “悲しいほどにナイーブなひとたち” が?

米国民が立ち上がり、「もうたくさんだ、ワクチンは止めろ!」と抗議するまでは、これらのワクチンは使われ続け、米国民の大量虐殺は続きます。

日本でもまったく同じである。あなた周りにもいないだろうか?ワクチン接種券が届いて、そわそわしながらカレンダーを見ているひとが。(笑)

 
 

 

 

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13 コメント

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Unknown (1)
2021-08-01 00:25:31
いつも情報をありがとうございます。
Twitter貼れなくなってますね
コピペでは一応大丈夫のようです
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(1) さま (ザウルス)
2021-08-01 01:12:15
当ブログにいつもお越し頂きありがとうございます。

「Twitter 貼れなくなってますね」  とのことですが、以前は貼れていいたんでしょうか?
わたしは Twitter を使っていないんで詳しいことはわからないんです。
返信する
Unknown (ss)
2021-08-01 20:56:21
先生と言われるほどのバカは無し。

カーター大統領のブレーンだったJ・リフキンなどが、進化論と言うモノは「フライパンにボルトとナットを放り込んで140億年振り続ければジェット機が出来る様な理論だ」

科学と言うのは字の如し、全体の一部を取り出してあーだこーだと言ってるに過ぎない。

ファーブルは「初めから獲得できてなければ存続不能な生物の組み合わせは多数に及ぶ」と言ってダーウィンの説を一笑に伏した。

当方などは外科と歯医者以外医者に罹ったことが無い。理由は簡単で初めから信用してないから。

免疫賦活には医者に頼る事などよりもっと良い方法がある。

https://indeep.jp/vaccination-and-masks-should-spread-the-infection/
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Unknown (さくらもち)
2021-08-02 14:23:45
私は専らフランスの情報をブログにアップしていますが、フランスでも国立医薬品・保健製品安全庁(ANSM)が、ワクチン接種とコロナ死が比例していると言ってますね。
http://blog.goo.ne.jp/sakuranbo-doghotel/
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さくらもち さま (ザウルス)
2021-08-02 19:04:18
ブログ拝見しました。フランスの状況が手に取るようにわかりますね。ありがたいです。翻訳ご苦労様です。ただ、一か所、気になったところがあります。

「なぜ国務院はワクチン接種者の即自粛を拒否したのか?」

という箇所がありますが、原文を見ると、どうも以下のようになる気がします。

「なぜ国務院はワクチン接種者の外出制限の解除を即刻拒絶したのか?」
返信する
ワクチン打ってから…… (Unknown)
2021-08-03 01:09:53
こういう事例もあるようです。
https://ameblo.jp/ayapipipiii/
返信する
Unknown さま (ザウルス)
2021-08-03 07:21:06
今回のワクチンほど、副反応がバラエティに富んでいるものはワクチン史上他にないでしょうね。
本当に脱毛だけなら、大したことではありません。しかし、酸化グラフェンによる体内で進行している破壊作用はもっと深刻な障害を必ず引き起こします。

そのブログ主に 「そもそも、どうしてワクチンなんか打ったんですか?」 と訊くべきでしょうね。
返信する
Unknown (上野)
2021-08-18 10:31:45
現下の日本の、いや、世界の関心事であるコロナ騒動につき、このサイトは、重要な情報を提供してくださっている事、私も前から注目し感謝しています。

ただ、今回の動画について、根本と言う博士号を持った人が、フェイスブックで、この女性の言説には根拠が乏しいと書かれていましたので、紹介させて頂きます。

https://www.facebook.com/ynemoto1

該当の箇所は、以下の通りです。引用します。
-------------------------------------------------
根本泰行

【mRNAワ○チ○に酸化グラフェンが含まれているという「説」に関して】
「mRNAワ○チ○に酸化グラフェンが含まれている証拠」と題する動画が出回っています。元ファイザー社員のカレン・キングストンという女性にスツュー・ピーターズさんがインタビューしている動画です。
・mRNAワ○チ○に酸化グラフェンが含まれている証拠
 元ファイザー社員 カレン・キングストン
 Karen Kingston 2021/07/28
 https://www.bitchute.com/video/22FBnWIq0Sfx/
以下のように、シャンティ・フーラの時事ブログでも取り上げられています。
・元ファイザー社員のカレン・キングストンさん
 「ファイザー社とモデルナ社のmRNAワ○チ○に
 グラフェン・オキサイド(酸化グラフェン)が
 含まれているという情報は100%真実」
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=285050
しかしながら、私はこのインタビュー動画の中で、カレン・キングストン氏が語っている内容について、大いに疑問視しています。
結論を先に言えば、彼女は、mRNAワ○チ○に酸化グラフェンが含まれているという「証拠」について、何一つ語っていません。
彼女が動画内で引用しているのは、「間接的証拠」とも言えないような、的外れのサイトや文献ばかりです。
以下、具体的に指摘していきます。
     *
3分18秒辺りで、彼女は「Without these lipid shells...」という記事を紹介しています。
https://cen.acs.org/.../Without-lipid-shells.../99/i8...
この記事では、今回のmRNAワ○チ○に含まれている「PEG化脂質ナノ粒子」の構造について、説明されています。確かに、「PEG化脂質ナノ粒子」には、PEG(=ポリエチレングリコール)の誘導体が含まれていることが分かります。ですが、このことはmRNAワ○チ○の添付文書にも明記されていることであり、既知の情報です。
しかしながら、この記事においては、酸化グラフェンについては一切触れられていません。
     *
5分58秒辺りで、SINOPEGという中国の会社が、PEGの誘導体を製造・販売していることについて、彼女は語っていますが、それ自体、特に何の問題もないと思います。
https://www.sinopeg.com/2-polyethylene-glycol-2000-n-n...
繰り返しになりますが、彼らが作っているPEGの誘導体が、mRNAワ○チ○に含まれていることは、添付文書にすら明記されていることであって、何故、ここで彼女がわざわざ取り上げているのか、私には理解できません。
     *
6分47秒辺りで、彼女は、このSINOPEGという会社のウエブサイトの「NEWS」の欄に掲載されている、中国の研究グループによって書かれた、とある論文について、コメントしています。
https://www.sinopeg.com/core-shell-structured...
この論文のタイトルは、「Core-shell structured polyethylene glycol functionalized graphene for energy-storage polymer dielectrics: Combined mechanical and dielectric performances」というものであり、確かにこの論文においては、PEGと酸化グラフェンが扱われています。
ちなみに、この論文の著者たちは、SINOPEGには所属していません(少なくともこの論文には、著者たちの所属先としてSINOPEGは出てきません)。
一応、この論文そのもののサイトを紹介しておきます。
https://www.sciencedirect.com/.../pii/S0266353819336371
しかしながら、この論文の主旨は、酸化グラフェンのみでは溶媒に分散することが難しかったところを、酸化グラフェンにPEGをくっつけることによって、溶媒に分散することができるようになった、ということであると私には思われます(専門家ではないので、誤読していたら済みません)。
そしてこの新規材料を使えば、エネルギーを貯蔵するためのキャパシタ(コンデンサ)として使えるのではないか、ということです。
すなわち、この論文は、mRNAワ○チ○とは、一切無関係です。mRNAワ○チ○に酸化グラフェンが含まれていることを匂わすような要素も、一切ありません。
     *
6分58秒辺りで、彼女は「グラフェンは電気伝導体になることができるということです」と語っていますが、グラフェンはそもそも電気伝導体です。
Wikipediaには、「物理的にもとても強く、世界で最も引っ張りに強い。熱伝導も世界で最も良いとされ、電気の伝導度もトップクラスに良い物質である」と記されています。
https://ja.wikipedia.org/.../%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95...
     *
7分10秒辺りで、彼女は「もしグラフェンがプラスの電荷を持つと接触したものをすべて消滅させることができます」と語っていますが、これってマジですか?
この仕組みを応用すれば、少なくとも、世界最高の能力を持ったゴミ処理機ができることでしょう (^^;)
     *
7分30秒辺りで、彼女は「これらは現在、電気的に中性な場にいます。しかしもし電磁場があればプラスの電荷が発生し、ダメージを受け、死に至る可能性があります」と言っています。
主語は、mRNAワ○チ○接種者の体内に入った「PEG化脂質ナノ粒子」のことだと思いますが、彼女の頭の中では、この「PEG化脂質ナノ粒子」に酸化グラフェンがたくさんくっついていることになっているようです。
繰り返しになりますが、そもそもmRNAワ○チ○の中に、酸化グラフェンが含まれている「証拠」について、彼女は一言も述べていません。
何気なく動画を見ていると、そのような「証拠」を彼女が述べているような気になってしまいますが、よくよく彼女の発言内容を調べてみると、そのような「証拠」は一つも述べていないことが分かります。
     *
…というわけで、私には、たとえ「元ファイザー社員で現在は製薬・医療機器業界のアナリスト」という肩書きがあろうと、このカレン・キングストン氏が語っている内容については、まったく信用することができません。
困ったことだ、と私は思っています (^^;;;)
根本 泰行
-----------------------------------------------
以上です。ともかく、情報を広く集め、自分なりに吟味して、最後は、自分の決断で行動するだけです。なお私も、ザウスるさんと同じく、ワクチンは接種拒否しています。
返信する
上野 さま (ザウルス)
2021-08-18 13:12:17
興味深い情報をありがとうございます。

専門家でなければわからないレベルの話ですね。そもそもこの内部告発者の女性の証言は、ファイザー社のワクチンに酸化グラフェンが入っていることを世界に初めて明るみに出したというものではありません。

ご存じのようにスペインチームによる暴露以来、さまざまな研究者が裏付けをしてきています。
ファイザーを含む複数のメーカーのワクチンに酸化グラフェンが含まれていることはさまざまな証拠によってすでに証明済みです。
仮にこの女性の証言が根拠の薄弱なものだとしても、それによって “ワクチン=酸化グラフェン説” が崩れ去るというものではないように思います。

顔を出して内部告発をするというのは、非常に勇気の要ることです。この女性は危険に身をさらして証言しているのです。ある意味で彼女は戦っているのです。違いますか?たとえ彼女の証言が、専門家からはいくらでも揚げ足を取られるようなものであったとしても、ファイザー社の元研究職員がファイザー社のワクチンには酸化グラフェンが入っていると “確信” しているという事実は否定できないのではないでしょうか?
内部告発者の勇気と確信の重みこそ、この動画の価値をなしているのではないでしょうか?もちろん、証言内容にツッコミどころが少ない方が望ましいことは言うまでもありません。

この根本泰行という人物は、おそらく大学の研究者であろうかと思われます。日本の大学や研究所には電子顕微鏡が合計100台以上はあると思います。
電子顕微鏡でワクチンの中身を見て酸化グラフェンが入っているかどうかを確かめるという、こんな単純なことがどうして日本でもできないのでしょうか?そしてそれを公開することができないのでしょうか?実に情けないことではないでしょうか?スペインチームがやったからもういいというものではないでしょう。

研究者として酸化グラフェンを問題にするのであったら、危険に身をさらして内部告発をしている女性研究者の揚げ足取りをして悦に入っているよりも、実際に日本の接種者の体内に毎日注入されているワクチンの中身を日本人として問題にすべきではないでしょうか?自分の大学に電子顕微鏡がなくても、高度な光学顕微鏡があれば酸化グラフェンの存在は確認できます。

今のコロナの時代はもう戦争状態です。研究者として前線で戦っている女性の揚げ足取りをしているヒマがあったら、同じ研究者として日本という戦場でワクチンの正体を暴き、人々に広く知らせることに力を注いで欲しいものです。
返信する
Unknown (kanako)
2021-08-18 18:45:22
ザウルスさんの言うことの方がスジが通っている気がします。
上野さんの「根本と言う博士号を持った人」 という言い方になんか卑屈なものを感じました。すみません、わたしの個人的な印象です。
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