高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

日本のメディアは国民にいつまで酷い嘘をつき続けるのか!!

2023-10-14 00:05:00 | 国賊

日本のメディアは国民にいつまで酷い嘘をつき続けるのか!!

支配者たちは何にこだわっているのか?

人口削減を謳歌しているが、その実は

世界人類を大量死滅させる何かが起こっている!!

取り返しのつかない「出来事」が、起きたというのに、その事実を隠蔽して奴らの描く事象を現実化して「人類の淘汰」を実行している!!

その「出来事」とは何か?

ようやく私には理解できた!!

福島原発による放射能汚染だ!!

0612_creater

 

「メディアのウソ」を暴くことをテーマにした単行本は数多くありますが、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが「いま一番安心な評論家」とする高橋洋一氏の著作は、また一味違った中身のようです。

なぜメディアはウソをつかなくてはならないのか?

その理由には、この国ならではの制度が深く関係していました。

なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力だ

高橋洋一『なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力だ』を読んだ。

長いタイトルが表紙を埋めている。

官僚時代にメディア担当を務めたこともある著者の文章は、実に分かりやすい。

当然のことを当然に分析しているからだ。

この本ではデータに基づく正しい議論の作法とは何か著者の方法論を紹介する。

この国には他国からしたら信じられないような、おかしな議論が幅を利かせている。

有名なのは「財政が破綻する」である。

間違った前提からは予測が外れるのは当然である。

正しい結論を導くためには、「正しい前提から始めればよい

著者の思考は、その一点にある。だからウソはすぐに見破れるし、予測も当たる。

この国の未来を正確に見通すのは、じつはそれほど難しくはない。

 

 
政は官に強く官は民に強く民は政に強い、という三すくみ構図だ。
 
民間企業であるメディアは政には楯突くが、官には太刀打ちできない。
 
忙しい記者たちは、ニュースソースを提供してくれる役所と役人のいいなりだ。
 
メディアと官の思惑と利害が一致してできたのが、日本独特の記者クラブという制度である。

新聞社の政治、経済、社会部の記者の大半が文系出身だ。

彼らはデータで経済を理解するような、体系的な教育を受けていない。

マクロ経済へのリテラシーが身についていない

だから、役人は情報源であり、経済を教えてくれる先生でもある。

しかし、役所にとって都合のいいものしか教えてくれない。

このシステムでは、役人の振り付けがないと、記者は記事が書けなくなってしまう。

自ら情報を掘り起こしたり、統計データから真実を読み解く能力が鍛えられない

大手新聞社の幹部には、財務省や日銀の意向に沿った人が少なくないから、社説でそれが端的に表れてしまう。

財務省の省是である増税、財政再建に疑いを抱かずに同調して「このままでは日本の財政は破綻する」「財政再建待ったなし」のスローガンが紙面に登場する。

殆どノストラダムスの予言と大差ない

 

正しい情報を求めるのであればメディアには頼るなという。

ネットには何の加工もされていない一次情報が必ずある。

それを読んで正しい前提となる定義を構築する。

著者の情報収集も基本はネットである。ただし、ドメインは日本の政府機関による情報を公開した「go.jp」か、大学・研究機関による情報掲載の「ac.jp」に限定している。

 
 
海外のサイトも同様である。
 
民間のサイトで公開されているデータは使わない。
 
著者が分析に用いる情報は、誰でも簡単に閲覧できるものだけだ。
 
ニュースは読まない方がいいが、ネットにアップされるヘッドラインだけは見る
 
情報取得ではなく、半分は趣味でやっている間違い探しのようなものだ。

著者はシンギュラリティという予言は信じていない

「プログラムをしている人を、そのプログラムの成果であるAIは超えられない可能性が高い。AIが暴走したら、と心配する人は多いが、電源を落とすのがいちばん簡単な暴走停止手段である」。

そんなこと書く人に初めてあったよ。

べきだ論」がはびこる世の中で、そんなものに惑わされず、当たり前のことを書くから、提灯持ちと揶揄する輩もいる。

それは違う。著者は自らの意見を予め、かなり前から公表しており、それを政治家が取り入れただけだ。

 
 
著者は以前、安倍首相に「アメリカと同盟関係を結んでいた方が戦争の確率が高くなるとしたらどうしますか」と聞いたことがある。

そのときは同盟を結んでいる意味がなくなる

というのが首相の返事だった。集団的自衛権の意味が分かっていれば、そう答えるのが筋である。

アメリカに追従して同盟関係を結んでいるとか、戦争に巻き込まれるとか、変な感情論を発する輩がいるが、同盟関係を結ぶ基本的な考え方は「敵に回すといちばん怖い相手と組む

ということだ。

それが日本の安全の確率を高めるのだ。

また、同盟を破棄して自分たちで守ろうという主張もある。

いま同盟のコストは約6.7兆円だが、それと同じだけの防衛力を自前で整えるには24~25.5兆円が必要だ。

どこに財源を求める? 集団的自衛権の行使容認は少ないコストで平和維持する最善策なのだ。

同盟関係は戦争協力だという変な議論もあるが、同盟の圧力で戦争確率を減少できる。

日米同盟はその抑止力が発揮されている。

日本のテレビ業界にとって大問題だという。

テレビ局が支払う電波利用料は、現状で各局合計60億円程度だ。

オークションにかければ、数千億円を下らない。

つまり既存のテレビ局は1/100ほどの費用で特権を享受している

その権利を絶対に手放したくないテレビ局は総務省にさかんに働きかけている

総務省もオークションには前向きではない。

 
オークションが実施されれば、困るのは既存テレビ局と総務省だけだ。
 
OECD加盟35カ国中、電波オークションを実施していないのは日本だけだ。
 
実施されれば、大きな政府収入になり、市場原理に則った自由競争でいい番組が生まれる。

NHKは殆ど無借金経営状態であり、純資産8,000億円の超優良組織である。

著者はズバリ言う。

NHKを「公共放送NHK」と「民間放送NHK」に分割せよ。

公共の方は受信料制度によって社会的使命を果たし、民間の方は民放各局と同条件で競争し、広告収入で経営せよ。広告以外での利用料も徴収可能だ。妙案である。

海外ではあたりまえになっている、地上波テレビとネットの同時配信をせよ

民放連の反対でいまだ実現していないが、近く必ずそうなるだろう。

「右傾化していない」若者が政権を支持する理由は、彼らが情報を大手メディアに依存しなくなったからだ。

なにごともデータをきっちりと分析し、正解を出していくれる。いま一番安心な評論家だ。

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする