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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

大金持ちが民を滅ぼそうとしている!!

2025-08-20 00:05:00 | 人口削減

大金持ちが民を滅ぼそうとしている!!

破滅に金を掛けている!!

金持ちには、社会性は必要ない!!

金持ちは、週末の救命ボートを欲しがっています!!

もうずぐワクチン・ゾンビが生まれて世界は終わる!!

金持ちは、長野県や富士山近郊に土地を買い「シェルター」を建設して戦争や災害に備えようとしています!!

 

「核戦争」ではなく「細菌戦争」が始まり、ウイルスがばら撒かれて世界の半数が消え次に「食糧危機」が国民を襲います・・・。

 こうして世界は、荒れ果てていきます!!

 

「最後の最後、地球はどう滅びる?」専門家の回答がすさまじく衝撃的だった!

 いま人類は、AI革命、パンデミック、戦争など、すさまじい変化を目の当たりにしている。

 現代人は難問を乗り越えて繁栄を続けられるのか、それとも解決不可能な破綻に落ち込んでしまうのか。

 そんな変化の激しいいま、「世界を大局的な視点でとらえる」ためにぜひ読みたい世界的ベストセラーが上陸した。

 17か国で続々刊行中の『早回し全歴史──宇宙誕生から今の世界まで一気にわかる』(デイヴィッド・ベイカー著、御立英史訳)だ。

 「ビッグバンから現在まで」の138億年と、さらには「現在から宇宙消滅まで」に起こることを一気に紐解く、驚くべき1冊だ。

 未来を明かす衝撃的な仮説について述べた一節を本書より特別に公開する。

「最後の最後、地球はどう滅びる?」専門家の回答がすさまじく衝撃的だった!

地球はどう終わるのか?

 30億年後には、太陽はますます膨張し、地球の表面を沸騰させ、乾燥させる。

 地表の温度が100℃を超えたら、地球上の生命はほぼ死に絶える。

 もしかしたら、地表のどこかの割れ目に単細胞生物が生き残っているかもしれないが、明らかにこの世の複雑さは減少し、生物圏の物語は終わりを告げる。

 その後、太陽は地球を飲み込むほど大きくなり、残されていたものすべてを燃やし、吸収してしまうだろう。

 地球という星そのものが破壊されるのだ。

 太陽は火星を破壊するまで肥大化するかもしれない。

 しかし、それ以上は大きくならず、小惑星帯とガス巨星はほぼそのまま残る。

 その後、太陽は縮小し、やがて消滅する。

 

人間は神のようになっているかもしれない

 もし、これほどの年月を経ても人類の子孫がまだ生きているとすれば、彼らはテクノロジーを信じられないほど進歩させ、神のような存在になっていることだろう。

 地球を離れて、木星や土星の衛星をテラフォーム(天体の環境を地球のように改変すること)しているかもしれない。

 あるいは、太陽に水素を補充するマクロ・エンジニアリングを完成させて、太陽を燃やしつづけているかもしれない。

 太陽系を離れて別の惑星に拠点を移しているかもしれない。

 銀河系を離れているかもしれないし、そもそも星の上に住まなくても生きていける存在に進化しているかもしれない。


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驚愕!!ワクチン接種を受けた数十億の脳がウジ虫のような生物に寄生されている!!

2025-07-29 00:05:00 | 人口削減

驚愕!!ワクチン接種を受けた数十億の脳がウジ虫のような生物に寄生されている!!

ワクチン接種者は、誰一人として助からない!!

7年以内に・・・。

脳内のうじ虫
コロナワクチン
 

「ワクチン接種を受けた数十億の脳がウジ虫のような生物に寄生されている」

接種を受けた何十億もの脳が知性と意志力を失っていて、個々に認知機能の重大な障害を経験している。

物忘れだけでなく、批判的思考、記憶、感情のコントロール、さらには基本的な推論能力までもが測定可能なほど失われているのだ。

世界的に著名な微生物学者が、身も凍る衝撃の事実を突きつけた:COVID mRNAワクチン注射によって引き起こされる神経学的ダメージはこれまで知られていたよりも大きく、ワクチン接種を受けた何十億もの脳が知性と意志力を失っているというのだ。

長年にもわたり、専門家たちはワクチン内部のナノテクノロジーが脳機能を妨げており、批判的思考に結びついた神経経路を阻害することを学んできた。

しかし、今、さらに不安なことが起こっている。

新たな発見:ワクチン接種を受けた人の脳組織に、蛆のような生物、外来の寄生生物が見つかった。

微生物学者たちによれば、すでに数十億人が影響を受けているいる…そして、その影響はここから加速されるばかりである。

一丁上がり:私たちは、この話を報道抑圧するようにとのビッグファーマの命令でメディアが死に物狂いで葬り続けているという証拠を発見した。

なぜなら、もしこのニュースが漏れれば、大衆パニックが起こるからである。

世界的に著名な微生物学者が、COVID-19注射の長期的な影響についての今までの中で最もゾッとする警告の一つを発した、そしてそれは主流派が必死に葬り去ろうとしている何かである。

世界的に著名な微生物学教授であるスチャリット・バクディ博士[Dr. Sucharit Bhakdi]は、彼が何十億人もの脳に潜む前例のない不可逆的な脳の損傷とよぶものについて警鐘を鳴らしている。

バクディ博士によると、mRNA技術は免疫的反応を引き起こすだけではない—それは脳細胞を破壊する。

彼は副作用については話しているのではない。

彼は永続的な神経損傷について話している。

そしてもしそれが正しいなら、私たちはまだ始まったばかりの世界的危機を目撃することになるかもしれない。

 

あなたが実際のデータは体制側が伝えている内容よりもずっと悪いと理解していたとしても、その隠蔽はさらに深い。

英国の著名な腫瘍学者の一人、アンガス・ダルグリッシュ医師[Dr. Angus Dalgleish]によれば、衝撃的な数のワクチン関連死亡が意図的に誤分類されてきた。

多くの場合、ワクチンによって死んだ人々はは、公式にはワクチン未接種として記録された。

よく考えてみよう。

これは単なる医療過誤ではない—それは大規模な隠蔽である。

物語を守り、真実を葬り去るための計画的な努力。

ダルグリッシュ医師は必死に警鐘を鳴らそうとし、反駁の余地のない証拠をもって主流メディアに訴えている—しかし、彼らはそれに触れない。

なぜ? 

なぜなら彼らは真実を隠蔽するよう厳重に命令されているからである。

名門ロンドン大学の教授として、主流メディアは彼が言わねばならないことに熱心に耳を傾けるだろうとあなたあ思うだろう。

結局のところ、彼はもともとワクチン展開の推進派であり、そのプロセスを信頼する多くの専門家の一人だったのである。

しかし、彼が覆いの下を見て・・・悪夢の正体が何であるか知った瞬間、状況は一変した。

これはどうして起こるのか? 答えは、多くの人が進んで認めるよりも、ずっと暗い。

オキーフ潜入捜査員によって撮影されたこの潜入捜査映像で、ジョンソン・エンド・ジョンソンの主任監督科学者は、当初から多くが疑っていたことを認めた。

それは科学ではなかった。

それは大量虐殺である—そして、ついに真実が明らかになりつつある。

私たちはまだ表面を引っ掻き始めたばかりだが、市場展開の背後にいる犯罪者たちはそれを知っている。

彼らが自分たちの足跡を隠そうと躍起になる中、査読済みの研究は多くの人が恐れていたことを確認している:ワクチン接種を受けた人は、個々に認知機能の重大な障害を経験している。物忘れだけでなく、批判的思考、記憶、感情のコントロール、さらには基本的な推論能力までもが測定可能なほど失われているのだ。

一部の神経学者たちは、平均して、ワクチン接種を受けた成人のIQは、わずか数年で、10~15ポイント低下したと推定している。

日本の腫瘍学の第一人者である福島教授は、近代史における最大の騙しの一つと彼が呼ぶもの–数十億人を破滅的な健康障害にさらしている世界的な製薬事業作戦について暴露した。

福島によれば、mRNA の市場展開が、神経学的混乱の波を引き起こしてきた、蛆のような生物が脳機能を妨害しながら。

同時に、前例のない速度で、ターボがんが体内で急速進行し、そして、成人だけでなく幼児や乳児でも心不全が急増している。

福島によれば、製薬大手は実験的な遺伝子編集技術を従来のワクチンに偽装し、それらが重要な安全プロトコルを回避し、長期的な影響、がんリスク、生殖能力への影響などの主要な影響の適切な検査を避けることを可能にした。

それは科学ではなかった。それは巧妙な誤魔化しだった–そして世界はそれに騙された。

日本人がその件に対応している限り、世界にはまだ希望がある。

日本は、西洋のビッグファーマによって完全には捕獲されていない数少ない先進国のうちの1つであり続けており、歴史がそれを証明している。

1980年代に遡ると、日本の保健当局は厄介なシグナルに気が付いた:米国の製薬大手によって推進された積極的なワクチン接種スケジュールに伴う乳幼児死亡率の上昇である。

しかし追い越す代わりに、彼らはブレーキを踏んだ。

彼らは引き返し、独自の研究を行い、進路を変えた。

それで何が起こったとお思いだろうか? 子どもたちが死ななくなった。

これは今、世界が必要としているリーダーシップだ。

しかし、日本の先例に従う国があるだろうか、という疑問が残る。

 

保健福祉長官ロバート・F・ケネディJr. [Robert F. Kennedy Jr.]は日本のデータについて十分に知っており、沈黙するつもりはない。

フォックスのジェシー・ワッターズ[Jesse Watters]との率直なインタビューで、ケネディは多くの人々が疑っていたことを認めた:私たちは、すべてファイザー社の臨床試験に遡る、まさに最初から、私たちはCOVIDワクチンが子供に与える危険性について知っていた。

データはそこにあった。

危険信号は明らかだった。

皆さんの多くはこう尋ねている:もしRFK Jr.がCOVID注射が危険であると知っているのなら、なぜ彼はそれらを市場から撤退させないのか? 」彼はHHS長官であり、CDC、FDA、NIHを統括している。

簡単であるべきだ、そうですよね?

全然違う。

 

ケネディは官僚主義と腐敗の強大な要塞と対戦している。

ワクチンシステムは、キャリア官僚、製薬資金提供の科学者、そして法的な地雷で装備され、自らを守るように設計されている。

彼は監査を要求し、真実を求める人々を任命し、そしてそのシステムの刷新を求めることができる…しかし、注射を引き下げるということは、反対意見を封じ込めるために設計された1兆ドル規模の機械と戦争をすることを意味する。

その中心にあるのは?

ACIP–予防接種実施に関する諮問委員会。

これらの選挙無しの「専門家たち」がワクチン接種スケジュールを管理している。

一旦彼らの勧告がCDC長官によって承認されると、それらは法律となり、学校や病院での義務化を促進し、連邦政府の資金援助を解き放つことになる。

 

そして、何だと思います?

ACIP のメンバーの中にはビッグファーマの給与を受け取っている者もいる。 「利益相反の審査」? 

彼らは完全に冗談を言っていた。

ケネディはじっとしてはいない。

彼はすでに、FDA のワクチン推進トップであるピーター・マークス[Peter Marks]を排除している。

一人は片付いたが、沼は深い。

 

また、行き詰まっているHHSプログラムから110億ドルを削減し、1万人の雇用を切り、利益相反規則を厳しくしている。

しかし、彼は慎重に行動せねばならない。

あまり急ぎすぎると、訴訟やメディアによる攻撃が飛び込んでくる。

あまりにゆっくり行動すれば、国民の信頼、そしてあなたのような戦士たちを失う危険がある。

ケネディは退却していない。

なぜなら何が危険にさらされているかを彼は知っているからだ。

その注射についての真実はもはや憶測ではない。

ファイザーの隠蔽されたデータ、ターボがん、神経学的損傷の急増、これらはすべて事実であり、すべて隠蔽されてきた。

私たちは人類史上最も悲惨な医療実験の一つの結末を目撃している。その結果は壊滅的であり、そしてそれは表面化し始めたばかりである。

これは単なるスキャンダルではない。これは人類にとっての転換点である。

ケネディは内部からの腐敗を暴露した。そして彼が成功したのなら、それはビッグファーマを倒すだけではないだろう。それは歴史の流れを変える可能性がある。

誘拐された子供たちを救出する協議会 

自警団を各地に設立して、家族を守れ!!

日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!

TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!! 
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!

限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!

有志達392名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!

この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!

 

ランキングに参加中。 クリックして応援お願いします。 
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ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれますのでガンから解放されます。

オレンジ色の薬液が全ての癌細胞を20日で消滅させるというので、立ち会ったがステージ4の癌患者が完全に回復した!!
驚いた!!
しかも低価格である・・・。
 
テラヘルツ、有機カーボン水、カーボン温熱機、カテキン、ソマチッドと使用したが全ての癌には有効ではなかった!!
これは膵臓癌さえも完治させる・・・。

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大災害・7月5日のフィリピン沖の災害は内部告発で中止!!

2025-06-20 00:05:00 | 人口削減

大災害・7月5日のフィリピン沖の災害は内部告発で中止!!

フィリピン沖の災害は、人工衛星を3基フィリピン沖に同時に投入して100m以上の津波を発生させて日本列島などを襲い「大災害」を引き起こすというストーリーだったようですが、内部告発により中止せざるをえなくなったようです。

2025年7月5日に日本で地震?噂の真相と防災・減災への日本の取り組み

現在、SNSなどを通じて「2025年7月5日に日本で大きな地震が起きる」という噂が日本国内だけでなく、台湾や香港に広まっている。

しかし、この噂には科学的な根拠はなく、日本の政府や専門機関からもそのような予測は発表されていない。

一方で、日本は多くの自然災害を経験してきた国でもあり、その度に法制度や建築技術、防災教育などを整えてきたことは事実だ。

この記事では、噂の元となっている漫画『私が見た未来』の正確な内容や著者からのメッセージ、そして科学的な見解を紹介する。

さらに、旅行中に災害が起きた場合にどのように備えるべきか、日本の防災や減災の取り組みについてもわかりやすくまとめた。

訪日旅行を検討している人には、ぜひ正確な情報に基づいて冷静に判断し、安心して日本の旅を楽しんでほしい。

『私が見た未来』に描かれた予知夢の内容

漫画『私が見た未来』は、著者・たつき諒氏が夢で見た出来事をもとに描いた作品だ。

1999年に刊行された初版の表紙に「大災害は2011年3月」と書かれており、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」を予知していたのではないかと話題になった。

2021年には飛鳥新社から「完全版」が刊行され、その中には噂のきっかけとなっている「2025年7月の大災難」の夢の内容も収録されている。

『私が見た未来』で公開されている夢とその解釈の概要は、以下の通りだ。

  • 大災難が起きるのは2025年7月
  • 日本列島の南に位置する太平洋の水が盛り上がる光景が見えた
  • 日本とフィリピンの中間あたりの海底が破裂(噴火)し、日本の太平洋側や台湾やフィリピンなどの太平洋周辺の国々に大津波が押し寄せた
  • 津波の衝撃で香港から台湾、フィリピンまでが地続きになるように見えた
たつき諒氏の漫画『私が見た未来』
たつき諒氏の漫画『私が見た未来』
噂が広がる中で生まれた誤解

SNSなどで『私が見た未来』の内容が広まる中で、いくつかの誤解が生まれている。

以下は、特によく見られる誤解だ。

  • 日本で大地震が発生すると誤解されているが、夢の内容では日本列島の南で起きた出来事による大津波が日本に押し寄せる
  • 日本だけに被害があるわけではなく、太平洋周辺の国々にも大津波が押し寄せる
  • 大災難が起きる日付「2025年7月5日」と誤解されているが、夢を見た日が「2021年7月5日」であり、作中で記載されている大災難の時期は「2025年7月」

また、たつき諒氏の予知は「予知夢」と呼ばれるものであることも知っておきたい。

予知夢とは、現実に起きることを夢の中で予見するものだ。

作中でも著者は「日々たくさんの夢を見ており、その中で現実になった夢だけが予知夢になる」と伝えている。

そのため、著者は「2025年7月に大災難が起きる」と断定しているわけではなく、あくまでも「2025年7月に大災難が起きる夢」を見たこと、そしてその夢の内容や解釈を紹介しているだけだ。

夢を見た日が「2021年7月5日」であり、作中で記載されている大災難の時期は「2025年7月」
夢を見た日が「2021年7月5日」であり、作中で記載されている大災難の時期は「2025年7月」
『私が見た未来』に記された輝かしい未来のイメージ

インパクトの強さもあり、多くのメディアやSNSの投稿では、「大災難が起きる」という予知夢の部分だけが取り上げられていることが多い。

しかし、作中でたつき諒氏は、次のような「大災難後のビジョン」についても伝えている。

  • 大災難が発生するものの、事前の準備によって多くの命が助かり、復興も速やかに進んでいる
  • 大津波の後には、明るく輝かしい未来のイメージが見えている

このように、『私が見た未来』には「災難後に希望のある未来」も描かれていたことを知っておきたい。

たつき諒氏は作中で希望のある未来についても語っている
たつき諒氏は作中で希望のある未来についても語っている
たつき諒氏が伝えたいメッセージとは

GOOD LUCK TRIP編集部が著者にお伺いした内容と、『私が見た未来』に描かれている内容をまとめると、予知夢を通じて著者が伝えたいメッセージは次の通りだ。

  • 地震や津波などの災害は避けられない部分もあるが、防災意識を高め、日頃からしっかり災害に備える
  • 災害後の生き方を考えて準備と覚悟をして、みんなで協力すれば明るく綺麗な未来を築いていける
  • 科学的な根拠に基づいた正しい情報をもとに判断し行動する
取捨選択して科学的根拠に基づいた情報を参考に行動しよう
取捨選択して科学的根拠に基づいた情報を参考に行動しよう
日本の公的機関から7月の大地震や大津波に関する予兆の発表はない

現時点(2025年6月)では、気象庁や日本政府などの公的機関から、2025年7月に大地震や大津波が発生する予兆があるという発表はない。

加えて、1995年に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに設置された政府の特別機関「地震本部」の公式資料では、現在の科学技術では地震がいつ起きるかを予測することは困難だとされている。

ただ、地震が起こす2種類の波、P波(初期微動)とS波(主要動)のうち、P波はS波より早く到達するため、P波を検知して素早く知らせる「緊急地震速報」の仕組みが導入されている。

強い揺れをもたらすのはS波であり、緊急地震速報を活用することで大きな揺れに備える時間が確保可能だ。

このほかにも、日本では地震の兆候をとらえるための観測体制が全国に整えられている。

さらに、津波計も各地に設置されており、津波が発生した場合には迅速に津波警報を発信。

こうした観測網が日々活用されている中、現時点では大地震や津波に関する予兆や警報は出ていない。
正しい情報を確認しながら、安心して日本旅行を楽しんでほしい。

 

気象庁など公的機関からの情報も確認しよう

 

日本列島は、地震や火山活動など自然災害のリスクが高い地域ですが、すぐに沈没する可能性は低いと考えられています

自然災害は、人工災害の多発によりエネルギーを失ってしまい起こりません!!

過去には大陸の一部だったものが、プレートの動きによって切り離され、現在の日本列島を形成しました。

このプレートの動きは現在も続いており、地殻変動や火山活動を引き起こしていますが、日本列島が完全に沈没するような劇的な変化は想定されていません。

 
詳細:
  • プレートテクトニクス:
    日本列島は、複数のプレートが複雑に重なり合う場所に位置しています。これらのプレートの動きによって、地震や火山活動が頻繁に発生します。
     
  • 過去の形成:
    かつて日本列島はユーラシア大陸の一部でしたが、約2000万年前に大陸から分離し、日本海が形成されました。
     
     
  • 沈没の可能性:
    地震や火山活動は日本列島の地形や環境に大きな影響を与えますが、映画「日本沈没」のような劇的な沈没が起こる可能性は低いと考えられています。ただし、局地的な沈降や海面上昇による浸水リスクは存在します。
     
     
  • 自然災害への備え:
    日本は地震大国であり、自然災害に対する備えが重要です。防災対策や避難訓練などを徹底することで、被害を最小限に抑えることができます。
     
 
結論:
日本列島は、地震や火山活動のリスクが高いものの、すぐに沈没する可能性は低いと考えられています。
 
過去のプレートの動きによって形成された日本列島は、現在もプレートの動きの影響を受けていますが、防災対策を徹底することで、自然災害から身を守ることができます。
 
だいいち日本には、「プレート」は存在しません!!
 

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新型コロナウイルス・スパイクタンパク質の発癌性病を解明!!

2025-06-10 00:05:00 | 人口削減

新型コロナウイルス・スパイクタンパク質の発癌性病を解明!!

新型コロナ後遺症および次世代ワクチン開発に重要知見

激増する「癌患者」の凶源は、ワクチンの中のスパイクタンパク質である!!


[概要]
新型コロナ後遺症でみられる脳内炎症や倦怠感などの脳神経症状の発症メカニズムは不明でしたが、東京慈恵会医科大学・ウイルス学講座(講座担当教授:近藤一博)は、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の一部である S1 タンパク質が鼻腔内で発現するだけで、これらの脳神経症状が生じることを発見しました。


また、S1 タンパク質を発現させた新型コロナ後遺症モデルマウスは脳内のアセチルコリンの産生が低下しており、認知症の治療薬であるドネペジル(商品名:アリセプト)を投与して脳内のアセチルコリン不足を補うことで、脳内炎症や倦怠感が改善されることを見出しました。


本研究の成果は、新型コロナ後遺症の脳内炎症や倦怠感の原因がスパイクタンパク質の一部である S1 タンパク質の鼻腔内発現であることを示し、ドネペジルによる治療の可能性を示唆します。


また、このようなスパイクタンパク質の鼻腔内発現による病原性とその発症機構を明らかにしたことで、現在、世界中で計画されている、鼻腔投与を中心とした次世代新型コロナワクチンの安全性を向上させる方法の開発にも貢献できるものと考えています。


本研究は、日本医療研究開発機構(AMED) 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業の支援(研究開発課題名:新型コロナウイルス感染(COVID-19)の後遺症として生じるうつ症状と疲労の予防および治療を目指した発生機構解明)によって行われ、2023 年 5 月 24 日付で米国科学誌 iScience(Cell press)に掲載されました


[研究背景]
COVID-19 の重症化や死亡者は減少していますが、これに代わって新型コロナ後遺症の増加が問題となっています。

特に問題となっているのは、勤労の妨げや生活の質の低下に直結する脳内炎症や倦怠感などの脳神経関連の症状です。

通常のウイルスではこのような症状は、ウイルスが脳で増殖することにより生じます。

しかし、新型コロナウイルスは脳で増殖するという明確な証拠がないために、脳内炎症や倦怠感が生じる原因が不明で、治療法も判りませんでした。

本研究は、このような問題に解答を与えるものです。


新型コロナウイルスの感染防止のためには、感染予防効果が高く、接種の際の痛みなどの副反応の少ない次世代新型コロナワクチンの開発が進められています。

その有力候補として期待されているのが、鼻からワクチンを投与する経鼻ワクチンです。

しかし、現行のワクチン抗原であるスパイクタンパク質を利用した経鼻ワクチンは倦怠感などの副反応が意外に強く、開発は期待どおりには進んでいません。

本研究は、このような問題の原因究明となり、解決策を与えるものでもあります。


[今後の展開]
ドネペジルの臨床治験は、本研究の成果をもとに、現在、AMED 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業の支援の基、横浜市立大学、聖マリアンナ医科大学、慈恵医大などの共同研究で実施中です。


また、本研究により、鼻腔内でスパイクタンパク質(S1 タンパク質)が発現すると脳内炎症や新型コロナ後遺症の原因となり得ることが判りました。

スパイクタンパク質を利用する経鼻ワクチンは、これと同様の危険性を含んでいると考えられます。

今回の我々の研究では、スパイクタンパク質がどのようなメカニズムで脳内炎症や新型コロナ後遺症を引き起こすことも明らかにしているため、この成果を利用して、スパイクタンパク質の病原性を取り除くことにより、安全性の高い経鼻ワクチンの開発が可能になると考えられます。


[研究成果の詳細]


1. 新型コロナ後遺症モデルマウスの作製


従来の SARS-CoV-2 を感染させた動物モデルでは感染動物が短期間で死亡してしまうので、新型コロナ後遺症の症状を呈するモデル動物を作製することはできませんでした。

そこで我々は、SARS-CoV-2 のタンパク質を発現するアデノウイルスベクターを鼻腔内に投与することで、新型コロナ後遺症の症状を現すモデルマウスを作製ることを試みました。

その結果、SARS-CoV-2 スパイクタンパク質の S1 領域のタンパク質を導入したマウス(S1 マウス)が、倦怠感の指標である重り付き強制水泳時間の短縮と、うつ症状の指標である尾懸垂試験における無動時間の延長を呈したため(図 1)、S1 マウスが新型コロナ後遺症の倦怠感とうつ症状のモデルマウスとなると考えられました。


2. 新型コロナ後遺症モデルマウスの脳機能解析


新型コロナ後遺症の発症機構を解明するために、新型コロナ後遺症のモデルマウスである S1 マウスの脳機能異常について調べました。

その結果、嗅覚障害の原因となり得る嗅球細胞のアポトーシス増加や、倦怠感・うつ症状の原因となる脳の炎症(炎症性サイトカイン IL-6 の産生亢進)が見られることが判りました(図2上段)。


これらの機能障害が生じる原因を明らかにするために脳の神経伝達物質を検討したところ、内側中隔野や対角帯と呼ばれる、本来アセチルコリン産生が活発な部位でアセチルコリン産生細胞が減少していることが判りました(図2下段)。

アセチルコリンは、コリン作動性抗炎症反応と呼ばれる作用を通じて、脳や末梢臓器の炎症を抑制することが知られています。

このことから、我々は新型コロナ後遺症で見られる倦怠感やうつ症状は、脳内のアセチルコリンが不足することで脳内炎症が抑えられないために生じるのではないかと考えました。


3. ドネペジルによる治療

新型コロナ後遺症の倦怠感やうつ症状が脳内のアセチルコリン不足による脳内炎症によるという仮説を証明し、この仮説に基づく治療法を開発するために、我々は、アセチルコリンの分解を阻害して、脳内のアセチルコリン濃度を上昇させる働きを持つドネペジルを、S1 マウスに投与しました。

ドネペジルの投与量は動物実験での標準的な量である体重1Kg あたり 4mg を 1 週間、飲水に混ぜて与えました。


この結果、脳内炎症(炎症性サイトカイン IL-6 の産生亢進)はドネペジル投与によって解消し図 3 左)、また倦怠感の指標である水泳時間の短縮や、うつ症状の指標である無動時間の延長も認められなくなりました(図3中、右)。


これらの結果は、新型コロナ後遺症の原因が脳内のアセチルコリン不足による脳内炎症であることを示すとともに、この現象がドネペジルの投与によって治療可能であることを示すものと考えられました。

新型コロナワクチン接種後の後遺症でがんの進行が加速するという科学的根拠のない〝症状〟を指した「ターボ癌(がん)」という造語が交流サイト(SNS)のツイッターで拡散され、物議を醸している。

ワクチンの副作用で娘がターボ癌にかかったとしてツイッターで寄付を募る投稿が批判を集めてアカウントを削除する騒動があり、8日には、「ターボ癌」がトレンド入りした。

 

過去には「自衛隊員400人死亡」のデマも

新型コロナワクチンをめぐっては、10月に「400人の自衛隊員が接種後に死亡した」という誤情報が拡散されたこともあった。

「科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要」

と呼びかけており、ホームページで「

新型コロナワクチンQ&A

として、

「ワクチン接種で不妊になるというのは本当か」

「ワクチン接種で心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当か」

といった質問に答えている。

 

ツイッター社は投稿規制廃止

東京感染症対策センター後遺症タスクフォース座長で東北大学大学院の小坂健教授は、ターボ癌について、「そういった研究は報告されておらず、事実ではないと思われる」としたうえで、「100%ないというのは研究されていなければ難しい」とし、コロナワクチンに関する検証や研究がまだ十分ではない中で、「真実なのか、デマなのかというのは、すぐ判別できないこともある」と話す。

そして、SNSなどでは、自分と違う意見に触れる機会が減る傾向があることから、「いろんな専門家の話を聞き、科学的根拠に基づく情報を探すことが大切」と訴える。

米ツイッター社は、2020年から新型コロナに関する誤情報の拡散を防ぐための取り組みを強化し、削除要請に従わない場合はアカウントを凍結するなどの対策を行ってきたが、10月31日に投稿規制に消極的なイーロン・マスク氏がCEO(最高経営責任者)に就任。

同社は、英語版の新型コロナに関する情報のページで、11月23日から誤解を招く投稿規制を取りやめたと説明しており、懸念の声も上がっている。

 

WHO(世界保健機関)が「コロナは、『エピデミック(病気の流行)』と『インフォデミック(デマを含む大量の情報が氾濫して社会に影響を及ぼす現象)』との闘い」と発信しているように、パンデミック(世界的大流行)で医学的に根拠のない情報が流布するのは歴史的に繰り返されてきた課題で、小坂氏はその根底にあるのが「不安」だと指摘。

「ワクチンの副反応についても、透明性を高めて信用を得ていくことが重要」としている。

 
このように、透明性の確保や多様なデータを収集し、解析していくことも重要だとしている。
 
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アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!
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新型感染症用mRNAお注射は女性が持っている、再生不可能な卵胞の60パーセントを破壊する!!

2025-05-16 00:05:53 | 人口削減

新型感染症用mRNAお注射は女性が持っている、再生不可能な卵胞の60パーセントを破壊する!!

まずは、卵胞に関する基礎知識を確認しておこう。ウィキペディアによると、次のように解説されている。

卵胞(らんほう、: ovarian follicle)または濾胞(ろほう)とは、卵巣内で造られる卵細胞表面の細胞の集合体である。

これは繊維血管の外被、有細胞(卵胞上皮細胞)の内被、及び卵子の浮遊する透明なアルブミン溶液(卵胞液)からなり、排卵によりそこから卵子が放出される。

発育段階により、原始卵胞・一次卵胞・二次卵胞・三次卵胞(胞状卵胞)およびグラーフ卵胞に分けられており、排卵後の卵胞は黄体へと変化する。

ここに「新型感染症用mRNAお注射は女性が持っている、再生不可能な卵胞の60パーセントを破壊する」と題された記事がある(注1)。

 

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

この報告内容は動物試験から得られた知見であることから、この知見が全面的に人に当て嵌まるかどうかは定かではない。

しかし、今後のさらなる研究によってより確定的な知見が得られるであろう。

 

***

 

副題:新しい研究によると、人間に対するmRNAお注射の用量に相当する量を筋肉内に注射されたラットは生殖能力の基盤である原始卵胞を不可逆的に喪失することが分かった。

mRNAおよび不活化新型感染症用お注射が卵巣の予備能に及ぼす影響」という表題を持った研究報告が、最近、「Vaccines」誌に発表された:

目的:研究目的はラットにおけるメッセンジャーRNA(mRNA)および不活化新型感染症用お注射が卵巣組織およびその予備能へ及ぼす影響を明らかにすることとした

方法:16〜24週齢の雌ウィスター・アルビノ・ラット30匹を無作為にみっつのグループ(n = 10)に分割。

つまり、対照群、mRNAお注射の群、および、不活化お注射の群のみっつのグループ。

それぞれのお注射群は人への投与量に相当する用量で2回の接種(0日目と28日目)を受けた。

2回目の接種から4週間後に、卵巣組織を採取して分析を行った

結果:免疫組織の化学的分析を行い、卵胞における変換成長因子ベータ-1 (TGF-β1)、血管内皮成長因子 (VEGF)、カスパーゼ-3、および抗ミュラー管ホルモン (AMH) の発現を評価した。

お注射群は両方ともTGF-β1、VEGF、カスパーゼ-3の発現を有意に増加させ、mRNAお注射群ではより顕著な効果が見られた。

一方、一次、二次、および胞状卵胞の顆粒層細胞におけるAMHの発現は有意に減少を示した (p < 0.001)

不活化お注射群では、原始卵胞、一次卵胞、二次卵胞の数が対照群と比較して有意に減少し、さらにmRNAお注射群では不活化群と比較してさらに減少した (p < 0.001)

さらには、mRNAお注射群は他の群と比較して胞状卵胞および排卵前卵胞の減少と閉鎖卵胞の増加を示した(p < 0.05)。

血清のAMHレベルは対照群および不活化群と比較してmRNAお注射の接種でより減少した

結論:われわれの研究結果は、mRNAお注射ならびに不活化されたお注射は主に卵胞の喪失を加速させること、ならびに、卵胞形成過程におけるアポトーシス経路に変化をもたらすことを通じて、ラットの卵巣予備能に悪影響を及ぼす可能性があることを示唆している。

このラットモデルでの観察結果を踏まえ、お注射が人の卵巣予備能に及ぼす影響についてはさらなる調査が必要である


Photo-1

 

本研究が見い出した事項をここに簡単に示す:

深刻な卵巣予備能の減少:

ファイザー・バイオンテック製の新型感染症用mRNAお注射を筋肉内に投与されたラットでは、人への投与量に相当する用量で、原始卵胞が60%以上も減少し、将来の受胎のために必要な基本的な卵供給が失われる(p < 0.001)。

 

不活化お注射も危害を引き起こしたが、その程度はより軽度であった。

再生が不可能な卵供給に危害を与えることがターゲット:

 蓄えられている原始卵胞は有限で、再生されることはなく、女性は生まれた時にすでにすべての卵子を持っている。

 この蓄えられている原始卵胞の破壊は不可逆的であり、人について言えば、それは永続的な不妊につながる

抗ミュラー管ホルモン(AMH)レベルの崩壊:

 卵巣予備能を反映するホルモンであるAMHはmRNA群で有意に低下した ― 血清および卵巣組織の両方で(p < 0.001)。

 AMHが低いということは受胎成功率を悪化させ、早期閉経とも関連する

細胞死を増加させ、炎症信号を示す:

 お注射の接種を受けたラットでは細胞死酵素であるカスパーゼ-3ならびにTGF-β1やVEGFなどの炎症マーカーの発現が増加することが確認された。

 これらのバイオマーカーは卵巣の退化、線維症、長期的な組織損傷に関連する

mRNAお注射がもたらすより深刻な影響:

 不活化お注射と比較して、mRNA群は以下のような特徴があった:

  • 次の段階へと成長する卵胞(一次、二次、嚢胞、排卵前)が少ない
  • 死亡する卵胞(退行性)が多い
  • 受胎能力を示すホルモンマーカーの減少度が大き

これらの発見事項がそのまま人に当てはまるのであれば、全世界の出生率にもたらす影響は深刻となろう。

このような危害、つまり、女性の一生の間の卵供給に対する危害は生物学的には不可逆的だ

残念ながら、マニケ他による最近の研究によると、これらの卵巣予備能の破壊に関する発見は人に対してもおそらく当てはまることを示している。

約130万人の18〜39歳のチェコ共和国の女性の間で、新型感染症用お注射の接種を受けた女性の受胎率は未接種の女性と比較して約33%少なかった:

 

Photo-2:新たな知見 ― mRNAお注射の接種キャンペーンによって世界中の出生率が低下(原題:Mass mRNA Injection Campaigns Likely Fueling the Global Fertility Collapse: By Nicolas Hulscher, MPH, May/01/2025)(注:この記事は5月4日に本ブログに掲載)

 

オーストラリアの保健省薬品・医薬品行政局(TGA)の報告によると、脂質ナノ粒子はmRNAを包み込む過程で、特に卵巣との親和性が高いことから、卵巣に損傷を引き起こす可能性が高い:


Photo-3

 

これらのデータは、バイオ・製薬複合体の意図に従って、われわれの公衆衛生当局が世界中の新しい生命を創造する能力を妨げていることを示すものである。

つまり、卵巣の予備量を破壊することによってである。そして、彼らは今もそれを続けている

著者のプロフィール:Nicolas Hulscher, MPH。疫学者であってマッカロー財団の管理者を務める(www.mcculloughfnd.org)。

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***


これで全文の仮訳が終了した。

この動物試験によって得られた知見については、人についても同様のことが言えるかどうかに関して著者らはさらなる検証が必要であると記している。極めて謙虚な態度を示している。

しかしながら、「残念ながら、マニケ他による最近の研究によると、これらの卵巣予備能の破壊に関する発見は人に対してもおそらく当てはまることを示している。

130万人の18〜39歳のチェコ共和国の女性の間で、新型感染症用お注射の接種を受けた女性の受胎率は未接種の女性と比較して約33%少なかった」と述べて、人についても当てはまると述べている。

このチェコ共和国で得られたデータの重要性は看過できない。

 

また、「オーストラリアの保健省薬品・医薬品行政TGA)の報告によると、脂質ナノ粒子はmRNAを包み込む過程で、特に卵巣との親和性が高いことから、卵巣に損傷を引き起こす可能性が高い」とも言及している。

素人考えではあるが、脂質ナノ粒子はmRNAを包み込む過程で、特に卵巣との親和性が高いという特性は最初から設計されていたのではないか。

新型感染症用mRNAお注射は当初生物兵器としての機能獲得研究から派生したという事実を考えると、この種の仮説を捨て去ることはできないのではないか。

 

私の個人的な感慨ではあるが、人間社会は恐ろしい程に悪魔的な社会に変貌してしまった。科学の進歩とは反比例的に倫理観が失われて行くばかりだ。

今後、さらに、AIの使用がこの動きにさらなる拍車を加えるのではないかと危惧される。

読者の皆さんはどうお考えであろうか?

さまざまな考え方があり得るので、こういった情報をお届けして、皆さんがご自分の理解を形成し、方向性を定める上で本投稿が何らかのお役に立てば幸いである。

情報の収集を続け、読者の皆さんと一緒に勉強をして行きたいと思う次第だ。

 

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