東京五輪の脅威はドローンによるテロです!!
いつまでもアメリカの手先になって、戦争ごっこをしていると国内で「テロ」が起こりますぞ!!
「窮鼠猫を噛む」のたとえあり!!
戦後74年、日本国内では海外の勢力による「テロ」が一度も起こっていませんが、来年の東京五輪では何かが起こりそうです・・・。
今やドローンが世界中で、テロに使われています!!
日本でも来年に開催を控えた東京五輪で、ドローンを使ったテロが発生するのではないかと危険性が懸念されています。
警察当局が警戒を強めているのは海外でドローンを使ったテロが多発していることなのです。
ドローンを使うテロリストが日本に潜入をして、五輪会場を襲うことは簡単なのです。
皇居周辺での目撃情報に警戒心を強める警察
5月に入り、皇居周辺では、小型無人機ドローンとみられる物体の目撃情報が相次いでいることが報じられた。
FNNの報道によれば、ドローンとみられる物体は、東京都港区や目黒区、八王子市の武蔵陵墓地でも目撃され、5月6日には皇居近くの北の丸公園上空で警戒中の機動隊員がドローンらしきものを目撃した。
警視庁はヘリコプターで捜索を必死に行ったが、ドローンや操縦者を確認することはできませんでした!!
つまりドローン対策は、何一つできていないということなのです。
最新の機材には丸裸の警視庁なのです!!
神頼みでしか「テロ」を防ぐことはできないという脆弱な警視庁です。
旧態依然とした村社会を堅持するためには涙ぐましい努力を惜しみませんが、新たな制度や設備をするとなるとなんだかんだと異論を唱えて井戸端会議を永遠とする封建社会ですから、実は「テロ」とは無縁の組織なのです!!
このような体たらくですから、国内外から関西に集まり高槻市を中心にして地下組織まで構築してしまうのです・・・。
多くの者たちが軍隊の訓練を受けて、自動小銃や迫撃砲、手りゅう弾で武装していますので警察ではとても対応できませんし、自衛隊でも市街戦をするのが精一杯でしょう・・・。
東京五輪前に警察当局はドローンによるテロに警戒心を強めるあまり、ドローンによる自衛隊施設上空などの飛行禁止を盛り込んだ改正ドローン規制法を5月17日の参院本会議で成立させました。
2020年東京五輪・パラリンピックの大会期間中は競技会場の上空も取材メディアを除いて飛行禁止となり、警察当局には強制排除が認められることになりましたが、排除する規定がなく取り締まりに限界があるようです。
しかし、テロリストたちにとっては法の目を潜って、ドローンを禁止エリアで飛ばすことなどは朝飯前のようです。
つまりドローンに飛行経路をあらかじめインプットしておけば自由自在にどこへでも飛んでいけるということです・・・。
テロを起こす気で有れば素人に毛の生えた者たちでも、自動騒擾のドローンを手に入れ「テロ」を行えますから警察もお手上げです・・・。
東京都心においてドローンを飛ばすのは厳しい制限があります。
・200グラム以上のドローンについては飛行禁止空域が航空法で決められている。
・空港周辺や150メートル以上の上空、そして国勢調査の結果による人口集中地区(DID)の上空だ。
ちなみに人口集中地区(DID)は「国土地理院 地理院地図」で見ることができるが、都心のほとんどがこのエリアに入っているのがわかる。
昨年8月には南米のベネズエラで、爆発物を搭載したドローンでニコラス・マドゥロ大統領の暗殺未遂が起き、兵士7人が負傷した。
事件当時、大統領は軍の式典に出席中で、その模様が中継されていた。
中継映像には爆発音がして、怯えて身をかがめるところと、驚いた様子で空を見上げるマドゥロ大統領の姿が映っている。
またドローンに自動小銃を搭載し、商品化を目指す会社もあるなど、兵器としてのドローンの注目度は増すばかりです。
そして、気になるのはお隣の中国。
ドローンを軍事用として使うことへの研究が進められ、誘導ミサイルを搭載したドローンまで開発されているという。
離島防衛の必要性が高まる中、こうした武装ドローンは自衛隊にとって新たな脅威になりかねない。
■対策の決め手は「ジャミングガン」
ドローンへの対抗策でまず考えられるのは捕獲、撃墜することだが、人口が密集するエリアでは安易に撃墜もできません。
考えられる現実的かつ有効な方法は、妨害電波をドローンに照射して無力化することだ。
警察庁は今年4月から、妨害電波を発してドローンを飛行できなくさせる「ジャミングガン」と呼ばれる装置を導入したという。
「ジャミング装置から妨害電波を受けると、ドローンは緩やかに降下したり操縦者の元に戻ったり、その場にとどまったりして標的に近づけなくなるとのことであるが。自動操縦のドローンには効果がありません!!
警察庁はこれまで不審なドローンを見つけた場合、捕獲用のネットを取り付けたドローンを飛ばして行く手を阻むとい原始的な方法を採用していましたが、五輪前にさらに対策強化に乗り出した形ですが効果は全くありません・・・。
こうしたアンチドローンの装置は、広範囲にわたって妨害電波を発信、ドローンを制御できなくするものだが、こうした妨害電波は一般の電子機器にも影響を及ぼすため一定時間や限定したエリアにとどめるしかない!!
この点、アメリカのドローンシールド社の開発した「ドローンガン」はピンポイントでドローンを狙うため、周囲への影響は少ない。
その射程は2キロに及ぶというが、警察庁が導入したのもはこのタイプ。
カーボン製で高速で飛来してくるドローンを事前に発見でして撃墜することは不可能である!!
東京を無数のドローンが襲撃する日
2015年に首相官邸屋上で落下したドローンが見つかった事件は大きく報じられたので記憶に残っている読者もいるだろう。
反原発を訴える元自衛官が放射能汚染土や発炎筒を搭載したものだったが、この男がドローンを飛ばしたのは実は見つかる2週間も前のことだったといいますからおどろきです。。
東京23区などの住宅密集地の上空でドローンを飛行させる場合に国の許可が必要となる航空法が改正されたのはこの事件からです。
仮にレーダーで検知したとしても、サイズ的に鳥とどう区別するのか、仮にドローンとわかっても、一度に多数機が飛来したらどうするかなど課題は多い。
実際、電磁波対策を施した100グラム程度のドローンが20機程度が゜細菌」を搭載して一度にオリンピック会場に突入してきたら対抗処置はありませんぞ!!
大型で高速なドローンが、重要警戒エリアの遥か彼方から精密に無線誘導され、夜の闇に紛れて要所・要人目掛けて突入してくるテロ攻撃は、すでに現実の脅威となっていると指摘している。
テロリストは当局が対策を考えればすぐに対抗手段を考え出します。
電波妨害をすり抜けることは技術的には可能だし、その戦いはつねにいたちごっこです。
現在のテロリストたちには優秀な科学者もたくさんいますから、日本政府の現在の装備では防ぎようがありません!!
テロは「片道切符」ですから、100キロ程度の遠隔地からナビを利用してビルの谷間を低空で通り攻撃を仕掛けることができますので、発見すら不可能でしょう・・・。
東京五輪をテロの脅威から守ることは警察にはできません!!
ファックス1枚でも「東京五輪」をつぶせるというのに「小型のドローン」を撃墜補足することなどはできるはずもありません!!
高額賞金でもつけて「情報戦略」を展開することも「テロ対策」の一つですかな!!
アメリカ隷属も終わりにしないと日本国民は、「戦争」と「テロ」の恐怖にさらされる事になります!!
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