あぜくら会の会員先行チケット発売日！
戦闘開始じゃぁああ！！
オリャァアアア！！
アレアレレッッ！！
何回トライしても
“混雑してるから暫くしてからアクセスしてね“
という文字しか写らん！！
暫く待ったりせぇへんでぇえ。
クリック！クリック！クリィック！
しかぁし、ガンガン跳ね返されるぅう。
流石に疲れてきたなぁあ。
10分後…キター！！
アレ…この状況は、
前回の5月公演の時と瓜二つだぁあ。
狙うは休日じゃぁあああ！！
オリャァアアア！！
今回は退院してから、
どれだけ元気になったいるか
不確かなもんで、
1度だけ行くことにしたぁあ。
なので、勢いで
ポチッとな！の連打をすることもなく、
冷静に残席をチェックぅうう。
むぅむむううう…。
この日のここだぁあああ！
今まであまり座っていなかった座席を、
ポチッとな！
国立劇場で最後の文楽を
堪能すっぞぉおお！
第一部ご観劇者限定
さよなら記念 おたのしみトーク
文楽公演ご愛顧への感謝を込めて、技芸員によるおたのしみトークを行います。
10時30分～（第一部開演前、約5分）
各開催日第一部のチケットをお持ちの方限定
9月6日(水) 豊竹呂勢太夫
12日(火) 鶴澤燕三
19日(火) 吉田一輔
こういう企画って素敵だと思うんだけど、
平日は無理だからなぁ。
残念や…ぁ。
それにしてもたったの5分って…。
開演前にやるからだよねぇ。
終演後といっても、
いつも次の部のスタンバイで
バタバタしてそうだもんなぁ。
初代国立劇場さよなら特別公演
2023年8月31日（木）～9月24日（日）
国立小劇場
第一部 菅原伝授手習鑑 三段目、四段目
第二部 寿式三番叟 菅原伝授手習鑑 四段目、五段目
第三部 曾根崎心中
私は一般発売の日の10時にスタンバイしていましたが、アクセスしたら二等席は完売（せめて倹約・・・焼け石に水でも。と思ったのに(T_T)。
そして、一等だって、よりどりみどりとも言えない状況でした。
もどりチケットがあるかもしれないけれど、毎日、パソコンを四六時中睨んでもおれませんので、初体験の席をゲットしました。楽しみです。
あぜくら会に是非是非ご入会下さい！
割引料金ですし、会報も届きますし、チケットの郵送もしてくれますし、お得ですよぉお。
東京公演は本拠地大阪に比べて、劇場は狭いけどファンは多いので激戦です。特に休日は…。
二等席は座席数が少ないですから…。私もガンガン狙っていた時期がありました。
電話で聞いてみては如何でしょうか。
もしシステムが変わっていなければですが、ネットと電話と販売座席が別れているのですよ。
松竹と違って国立は、ネットに不慣れな方向けに確保してあるのです。
私は以前、発売当日ネットと電話の二刀流で取っていました。
オペレーターさんは優しいです。複数日の残席を教えてくれます。オススメの席も教えてくれます。
迷っている間に「あ、売れてしまいました」という言葉を聞いたこともありましたけど…ぅ。
でも一般発売の後は、ネットにも反映されているのかな…ぁ。曖昧ですみません…ぅ。
あ～先ほど覗いたら、2等席、全日残席があります…。
そして裏技の数々をご伝授くださってありがとうございます。。。それなのに国立劇場さようなら、ですね。(T_T)
あ！そうでした！
遅かりし由良之助でした…ぁあ。
12月からの公演は劇場が違うので、
どれ程の観客数になるか未知数ですが…。
場所が変わることで行かなくなる高齢の人もいると思うので…。
とにもかくにも、あぜくら会へおこしやす（笑）