新聞の一面に載っていた。
慣用句などの使い方で意味を間違えて覚えている人が多いらしい。
で、記事を読んでみた。
私もそうだった・・。
ワイドショーでも例として以下の三問をやっていた。
檄を飛ばす。・・・自分の考えを言い賛同を得る。
元気のない人を励ます事かと思っていた・・。
憮然。・・・失望してぼんやりしている様子。
不機嫌な様子かと思っていた。りっしんべんに無・・なので心を無くす・・・失望・・とくるらしい。
さわり。・・・中心となる部分。
曲のさわり・・などと使うので始めの部分だと思っていた。・・・今よく使われる「サビ」のことらしい・・・。
そうなのか・・・と納得して理解したと思っても、一旦覚えてしまったものはなかなか訂正できないものである。
日々勉強・・・。
うちのおじいちゃんは、語彙が豊富で常に勉強している。
新しい言葉でもわからないことがあれば私達に聞いて理解する。
体も元気。
80歳にして階段を駆け上がる。
きっと脳年齢の若さは体の若さにも通じるところがあるのだろう・・。
見習わなくてはいけない。
慣用句などの使い方で意味を間違えて覚えている人が多いらしい。
で、記事を読んでみた。
私もそうだった・・。
ワイドショーでも例として以下の三問をやっていた。
檄を飛ばす。・・・自分の考えを言い賛同を得る。
元気のない人を励ます事かと思っていた・・。
憮然。・・・失望してぼんやりしている様子。
不機嫌な様子かと思っていた。りっしんべんに無・・なので心を無くす・・・失望・・とくるらしい。
さわり。・・・中心となる部分。
曲のさわり・・などと使うので始めの部分だと思っていた。・・・今よく使われる「サビ」のことらしい・・・。
そうなのか・・・と納得して理解したと思っても、一旦覚えてしまったものはなかなか訂正できないものである。
日々勉強・・・。
うちのおじいちゃんは、語彙が豊富で常に勉強している。
新しい言葉でもわからないことがあれば私達に聞いて理解する。
体も元気。
80歳にして階段を駆け上がる。
きっと脳年齢の若さは体の若さにも通じるところがあるのだろう・・。
見習わなくてはいけない。