山域山名:中央アルプス北部・将棊頭山(長野県)
期 日:2018年11月11日(日)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:桂小場1280m(6:30)→野田場→大樽避難小屋(8:20)→胸突八丁ノ頭(9:35)→将棊頭山2730m(10:15/10:50)→大樽避難小屋(12:10/12:20)→桂小場(13:35)
<天候:快晴>
昨日の奥念丈岳に続き今日も中央アルプスのマイナーピーク、山脈北端に聳える将棊頭山を目指す。
伊那谷に住む人は、木曽駒ヶ岳から将棊頭山周辺を西駒ヶ岳と呼んでるらしい。なかでも桂木場ルートは昔の王道ルートのようだ。
冬山に備えたボッカ訓練で登る愛知の山岳会パーティ。聞いたら20代の若者は40㌔!偉い!
ぶどうの泉。
燃えている!
確かに王道だ。
木曽側からの古道も合わさる。静寂の中央アルプス、、いいね。
ウィルソン株!世間ではまさかの苔ブームらしい。
胸突八丁ノ頭まで急登一直線。
稜線に上がると御嶽山が美しい。
行者岩。
経ヶ岳は次回に。
西駒山荘。
冬季小屋も広くてきれい。
立地もすこぶるいい。営業期間に泊まってみたい。
大展望の将棊頭山山頂へ♪
八ヶ岳。
南アルプス。
富士。
乗鞍岳。
槍穂高連峰。
北アルプス。
伊那谷が手に取るよう。里から見上げると将棊頭山が一番目立つのもよく分かる。
一番の眺めは、木曽駒ヶ岳と宝剣岳ですね。
大展望を満喫して往路を下山。
登りに気が付かなかった看板が。
昭和の時代は中学生がこの登山道を行き来していたようです。今の子どもは、親が危険だからと騒ぐので無理でしょう。
山麓から将棊頭山を見上げる。
伊那谷から東駒ヶ岳と言われる所以に納得です。
晩秋の中央アルプスを満喫しました。
期 日:2018年11月11日(日)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:桂小場1280m(6:30)→野田場→大樽避難小屋(8:20)→胸突八丁ノ頭(9:35)→将棊頭山2730m(10:15/10:50)→大樽避難小屋(12:10/12:20)→桂小場(13:35)
<天候:快晴>
昨日の奥念丈岳に続き今日も中央アルプスのマイナーピーク、山脈北端に聳える将棊頭山を目指す。
伊那谷に住む人は、木曽駒ヶ岳から将棊頭山周辺を西駒ヶ岳と呼んでるらしい。なかでも桂木場ルートは昔の王道ルートのようだ。
冬山に備えたボッカ訓練で登る愛知の山岳会パーティ。聞いたら20代の若者は40㌔!偉い!
ぶどうの泉。
燃えている!
確かに王道だ。
木曽側からの古道も合わさる。静寂の中央アルプス、、いいね。
ウィルソン株!世間ではまさかの苔ブームらしい。
胸突八丁ノ頭まで急登一直線。
稜線に上がると御嶽山が美しい。
行者岩。
経ヶ岳は次回に。
西駒山荘。
冬季小屋も広くてきれい。
立地もすこぶるいい。営業期間に泊まってみたい。
大展望の将棊頭山山頂へ♪
八ヶ岳。
南アルプス。
富士。
乗鞍岳。
槍穂高連峰。
北アルプス。
伊那谷が手に取るよう。里から見上げると将棊頭山が一番目立つのもよく分かる。
一番の眺めは、木曽駒ヶ岳と宝剣岳ですね。
大展望を満喫して往路を下山。
登りに気が付かなかった看板が。
昭和の時代は中学生がこの登山道を行き来していたようです。今の子どもは、親が危険だからと騒ぐので無理でしょう。
山麓から将棊頭山を見上げる。
伊那谷から東駒ヶ岳と言われる所以に納得です。
晩秋の中央アルプスを満喫しました。
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