大きく書かれた“安”の文字、島岡美延です。
毎年注目を集める、清水寺森清範貫主の筆の跡。
あれ、漢字じゃなくて、“あ”?…、と思われた人も多かったようですが、その見方は正しいです。
ひらがなは、そもそも元になった漢字があって、“安”を流れるように崩していってできたのが“あ”。
ちなみに、“以⇒い”“宇⇒う”…。
それはともかく、今年の漢字「安」と聞いて、何を感じましたか?
私の第一印象は“安らかどころか、不安でしょ”だったのですが、安保関連法案など、今年は自分のブログの中でもこの漢字はよく使っていたかな、とは思いました。
ただ、新語・流行語大賞でも、今年は今一つピンとくるものがなかったので、象徴的な何か、というのがわりと少ない年だったのかもしれません。
4位の“結”や、5位の“五”は、大活躍したあの選手たちの名前?
今年は、社会を象徴する漢字が思い浮かびにくかったのに対し、自分の漢字一文字は「踊」。
今年2回目の発表会まであとわずか、不“安”はあれど、仲間と頑張ります!
毎年注目を集める、清水寺森清範貫主の筆の跡。
あれ、漢字じゃなくて、“あ”?…、と思われた人も多かったようですが、その見方は正しいです。
ひらがなは、そもそも元になった漢字があって、“安”を流れるように崩していってできたのが“あ”。
ちなみに、“以⇒い”“宇⇒う”…。
それはともかく、今年の漢字「安」と聞いて、何を感じましたか?
私の第一印象は“安らかどころか、不安でしょ”だったのですが、安保関連法案など、今年は自分のブログの中でもこの漢字はよく使っていたかな、とは思いました。
ただ、新語・流行語大賞でも、今年は今一つピンとくるものがなかったので、象徴的な何か、というのがわりと少ない年だったのかもしれません。
4位の“結”や、5位の“五”は、大活躍したあの選手たちの名前?
今年は、社会を象徴する漢字が思い浮かびにくかったのに対し、自分の漢字一文字は「踊」。
今年2回目の発表会まであとわずか、不“安”はあれど、仲間と頑張ります!
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