経済産業省の役割って…、島岡美延です。
企業と一緒になって株主に圧力をかけても調査せず。
キャリア官僚2人が家賃支援給付金をだまし取ったり。
盗撮の逮捕者も出たし、1ヶ月半で辞任の前大臣は結局、議員辞職。
こんな日本を飛び出して韓国へ?
映画『アジアの天使(7月2日公開)』をご紹介します。
『茜色に焼かれる』で激しい母と息子を描いた石井裕也監督がオール韓国ロケ。
小説家の青木剛(池松壮亮)は病気で妻を亡くし、8歳の息子を連れて、疎遠になっていた兄(オダギリジョー)が住むソウルへ渡る。
韓国語も話せない中、自由奔放な兄の怪しげな化粧品輸入販売を手伝う羽目に。
元アイドルのソル(チェ・ヒソ)は、兄と喘息持ちの妹を養うため、細々と芸能活動を続けている。
事業に失敗した青木兄弟たち、生活に行き詰ったソルたち、どん底に落ちた日本と韓国の二つの家族が共に運命を歩む時、ある“奇跡”が舞い降りる…!
言葉、国籍、価値観を超えた、人と人のつながり。
日韓関係のぐちゃぐちゃもコロナも乗り越えて、進め、前へ。
企業と一緒になって株主に圧力をかけても調査せず。
キャリア官僚2人が家賃支援給付金をだまし取ったり。
盗撮の逮捕者も出たし、1ヶ月半で辞任の前大臣は結局、議員辞職。
こんな日本を飛び出して韓国へ?
映画『アジアの天使(7月2日公開)』をご紹介します。
『茜色に焼かれる』で激しい母と息子を描いた石井裕也監督がオール韓国ロケ。
小説家の青木剛(池松壮亮)は病気で妻を亡くし、8歳の息子を連れて、疎遠になっていた兄(オダギリジョー)が住むソウルへ渡る。
韓国語も話せない中、自由奔放な兄の怪しげな化粧品輸入販売を手伝う羽目に。
元アイドルのソル(チェ・ヒソ)は、兄と喘息持ちの妹を養うため、細々と芸能活動を続けている。
事業に失敗した青木兄弟たち、生活に行き詰ったソルたち、どん底に落ちた日本と韓国の二つの家族が共に運命を歩む時、ある“奇跡”が舞い降りる…!
言葉、国籍、価値観を超えた、人と人のつながり。
日韓関係のぐちゃぐちゃもコロナも乗り越えて、進め、前へ。
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