停電の可能性はあれどミサイルなんて想像もできない私たち、島岡美延です。ショッピングモールや幼稚園への攻撃は〈戦争犯罪〉と指摘されるけど、正当化される戦争行為なんて、ない。ウクライナの困難をあらためて想像します。
熱中症の搬送者が急増中で発熱患者はコロナも検査、2年前から繰り返される夏の医療現場。エンターテインメント界も大変でした。映画『シネマスコーレを解剖する。コロナなんか、ぶっ飛ばせ(7月2日公開)』をご紹介します。
1983年に若松孝二監督が作った座席数51の名古屋のシネマスコーレ。緊急事態宣言下で初の休業を余儀なくされた木全純治支配人に2年間密着したドキュメンタリー。上映作品の決定はもちろん、休業中に床の張り替え、ペンキ塗りまで自ら行う支配人。再開後、客席半分って採算は・・・?
独自のプログラムに遠くから通うファンも多く、映画監督が絶大な信頼を寄せるシネマスコーレ=映画の学校。東京の岩波ホールは来月閉館。頑張れ、全国のミニシアター!