美しい姿勢で話し方レッスン   shimaoka minobu          

美しい姿勢は、一生の宝物! 「見た目を磨くレッスン」と「コミュニケーション力を磨くレッスン」のヒント集

夏の終わりの“音の問題”

2016年09月07日 06時31分29秒 | 日記、その他
朝から雨の「白露」、島岡美延です。
台風から離れていても大雨に要注意。
天気予報では、どうしても台風の予報円と進路に気をとられがちですが、前線がかなり活発化。
風もこのところ、いつも強めに吹いている印象です。
そんな風に翻弄されているのは、忘れ去られた“夏の風物詩”。
止むことなく鳴り続けている、風鈴の音を近所で耳にします。
たぶん、初夏の風を感じたくて、つり下げられたのは、まだ最高気温が夏日になる前くらいだったのでは。
真夏の間は、窓を閉め切ってエアコンを使うため、自分のベランダの風鈴の音さえ室内には聞こえないのかもしれません。
この鳴り続ける風鈴、いつになったら片付けるのかなあ、というのが目下の興味。
ご近所の“騒音”は、時に重大な事件に発展するほどの社会問題です。
一般的に、マンションなどの上の階の物音は、思っている以上に、下の階の人は敏感になっていますよね。
秋になるのにチリン、チリンと風鈴の音。
苦情を言いにくい、と我慢をしている人も少なくないようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする