今日も過ごしやい日曜日、島岡美延です。
先日、「ヒヤッ」とした出来事。
スピードを出した自転車2台が、商店街で衝突しそうでした。
歩いていて、正面から来る人と同じ方向に避けようとして、ぶつかりそうになることがありますよね。
それが私の目の前で起きて、一瞬ふらついた自転車が、倒れてきてもおかしくなかった!
車はスピードが出せない狭い道。
自転車の人は「歩行者や自転車をかわせる」という妙な自信がある?
しばし足がすくみました。
また、夜の歩道で、無灯火の自転車が私の横すれすれを走り抜けていき、後ろには子ども・・・、危ないっ!
危ないといえば、母にかかってきた電話。
「○○子おばちゃん、久しぶり」といきなり、母の名前で呼びかけてきたというのです。
「誰なの?」と聞けば「俺だよ、△△だよ」とよく聞き取れないような返事。
「どちら様ですか?」と言ったら、電話は切れたとか。
実際、甥はいます(電話はかけてきそうにないけど)。
「ウチに息子や孫はいない」と、油断できません!
先日、「ヒヤッ」とした出来事。
スピードを出した自転車2台が、商店街で衝突しそうでした。
歩いていて、正面から来る人と同じ方向に避けようとして、ぶつかりそうになることがありますよね。
それが私の目の前で起きて、一瞬ふらついた自転車が、倒れてきてもおかしくなかった!
車はスピードが出せない狭い道。
自転車の人は「歩行者や自転車をかわせる」という妙な自信がある?
しばし足がすくみました。
また、夜の歩道で、無灯火の自転車が私の横すれすれを走り抜けていき、後ろには子ども・・・、危ないっ!
危ないといえば、母にかかってきた電話。
「○○子おばちゃん、久しぶり」といきなり、母の名前で呼びかけてきたというのです。
「誰なの?」と聞けば「俺だよ、△△だよ」とよく聞き取れないような返事。
「どちら様ですか?」と言ったら、電話は切れたとか。
実際、甥はいます(電話はかけてきそうにないけど)。
「ウチに息子や孫はいない」と、油断できません!