夏疲れが出る時期です。
それに、災害列島の日本。
胸の痛むニュースが続くなか、自宅にて私の小さな宝物を撮ってみました。
お友だちからプレゼントされた、手のひらに乗るサイズの貝殻アート。
ちょっとセクシーな女性と猫と。
猫の顔など、指の爪大です。
変身させられた貝殻もびっくりしているだろうな。
この夏、？十年ぶりで川に入りました。
足が浸かる程度のチャプチャプですが（笑）。
箱メガネで川底を覗いて、エビを見つけたり。
これは、そのときに川原で拾ってきた石ころ。
偶然にも、来ていたＴシャツとお揃いの模様でした。
今回の台風12号で、あの川も様相が一変したことだろうと思うと、
何ともつらいものがあります。
予期せぬとはいえ・・・ホントに怖いですね。
moyaさんのお住まいの所は大丈夫だったそうでなによりです。
貝殻アート とっても素敵です。
この小石の柄は自然についたものなのでしょうね。
見つけたときのmoyaさんのお顔が浮かぶようです。
こんなのを見つけたら嬉しくなっちゃいますね。＾＾
今回は豪雨と土砂崩れと川の氾濫が決定的でしたね・・。
被害の大きさに、言葉を失います。
お友だちの作品、すてきでしょ(^_^)
川原には思いがけないほどバラエティに富んだ石ころがあります。
石にはそれぞれの時間が封じ込められていますよね。
貝殻アート！いいですね～
牡蠣の貝殻に書いた色っぽいおねーさん
ユニークな猫の顔、
美術系のマスターはこんなの大好きです！
誰しも幼き頃、砂浜で戯れし思い出ですよね、
貝殻も集めましたが、
波に削られた不透明なガラス玉を集めては
自分なりの宝石箱に放り込んで・・。
もう記憶も薄れがちの古き遠い思い出＾＾；；
寝苦しい夜の、
揃いの思い出枕とタオルケット＾＾♪～
昔、サザエの貝殻ごとたくさん集めていた人がいました。珍しかったようです。
関東のほうに自宅があって、きっといっぱい集めたものを持って帰り、その人なりに、アレンジして飾っているんだろうな。こういうのって、売っていないし別の意味の値打ちがありますね。
貝殻やガラス玉を集める、夢見る少年。
宝石箱まで持っていましたか(^_^)
私も小さい貝が好きで、家の前の浜に出ては
砂をホリホリしていました。
エヘッ、でもただそれだけ・・。
なぁるほど。
思い出枕とは心憎いですね～♪
こんな繊細なアートは、感動ですよね。
作者は詩人で童話作家で、その上センスある手仕事のできる方です。
サザエはどうように活かされたのか、興味ありますね。
巻き貝には独特の美しさがありますもの。
そうそう、私が子供の頃は隣町の砂浜に
桜貝が落ちていました。
夢のような話です(^_^)
こんな貝↓
http://bigai.world.coocan.jp/pic_book/data04/b1297.html
この写真を見たら思い出しました。
わたしの方もサクラガイと呼んでいました。
昔はこちらの海岸にもありましたが、やはり子供にとっては宝物でした。
どこでもサクラガイと呼ばれていたとは。
透明感があって、まるでマニキュアをした爪みたいだなって、
子供心に思いましたっけ。
海岸を取り巻く環境が変わってしまったから姿を消したのかしらね・・。
「ネコと女性」となると・・・・
この女性はmoyaさんがモデル？って思っちゃうのですが・・？？
もう貝殻を見ても、アートなんて思い付かなくなってしまいました・・・
こういうものを作る感性、すっかりどこかに忘れて来てしまったみたいです・・・
・・って、昔からそんなセンスなんてなかったんだった！（ーー；