いっぱい撮っていたので、調子に乗って・・(笑)。夜は木の上など安全な場で眠るそうですが、昼間は倒木や岩の間、岩の上、ちょっと身を隠せそうなところに群れています。
以下の2枚は、別の日の遅い時間に撮りました(さらに暗いです)。
野鳥撮影する人は、ほとんどが重たい超望遠レンズを持っています。私のように300mmのレンズで間に合わせようとするのは、ちょっと哀しいとつくづく思うこの頃です(^_^;
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鴛鴦さんありがとうございました。
掲示板へも書きましたが300mmは300mmなりの環境の入った1枚が写せます。いつも強がりで超望遠のアップだけが写真じゃないと思いながら写しています。
超望遠レンズはボディより高価です。
ネイチャーはアップが自慢になりがちですが自分持っているレンズで自分なりの作品が出来ればと思っています。
大いに心強く、共感しています!
そうですね、限られた条件のなかでも自分の撮りたいものを自分のスタイルで撮ればいいんですよね。
大砲は高価であり、重量も重くて、私などとても手が出ません。
自分は自分。
周りに惑わされない楽しみ方をすればいいんですね!
楽園に当たる太陽のスポットライトを忍び見る様子も、倒木の存在感も光る水尾もいいですね♪
それにしても30羽がふた群れも居てるとは、貴重な場所ですね。
そう、私とて、コンデジでしょっちゅうイジイジしています^^
いつもいつも、本当にありがとうございます(*^_^*)
たぶん奥山からここに下りてきたのでしょうね。
まだまだ滞在してくれそうです。
数日前にも出かけたら、ちゃんといてくれました♪
今年はメジロが不作(まったく見かけません)の代わりに、
オシドリが姿を見せてくれてラッキー。
カメラを自由に使いこなせない私たち・・。
もどかしく思いながらも、開き直って楽しみましょう(^_^)v