ほとんど変化のない画像ですが、コウノトリが生きていた証に・・。
この子は一緒にいたサギ類と比べて、餌捕りが上手でなかったのかもしれません。
アオサギと。
飛んでくれたけれど、川霧のなかに霞んでしまいました。
記憶には、いつまでも鮮明に生き続けてくれますように・。
最新の画像［もっと見る］
-
ヤマガラがやって来た♪
3日前
-
ヤマガラがやって来た♪
3日前
-
ヤマガラがやって来た♪
3日前
-
ヤマガラがやって来た♪
3日前
-
台風のあと
1週間前
-
台風のあと
1週間前
-
猫に出会った！
3週間前
-
猫に出会った！
3週間前
-
猫に出会った！
3週間前
-
猫に出会った！
3週間前
僕だからでしょうか？（笑）
どれも哀愁を帯びて見えてしまいますが、
最後の写真は川霧に霞む姿が一段と美しいですね。
合掌。
この子がもういない事を知ってしまってみる
一枚は違ってきます。
最後の霧の中へ飛び立った・・・のは暗示でもしてるかのようですね。
みんなの心の中に行き続けています。
そんな思いで見返すと涙が出そうになります。
たぬ代さんのブログにもお邪魔し、きれいな写真たくさん見せて頂きました。
川霧は好きなのですが、たった一度の出会いのコウノトリを
もっと鮮やかに撮せなかったことが残念です。
また次の休みに来ようと、安易に考えていました。
人との出会いも、そうしてピリオドを打たれることって、
ありますよね・・。
兵庫県から南紀へ飛来して、大勢が見に訪れたことの是非は
簡単に判断できません。
でも冬の間、元気な姿をずっと見守ることができたらいいなと
願っていました。
自然界で生きていくことの厳しさを、
改めて思います・・。
ぽとんど連日撮影に通われた、たぬ代さんの写真は、
すばらしいでしょう♪
今 読み返すと 生き続ける を
行き続けるだって(-_-;)恥かしい
ゴメンネ
我々、生き物はいずれ遠い彼方へ・・・・
諸行無常ですなぁ～
昨日そう言えばＮＨＫで渡り鳥の雄のタンチョウヅル1羽が、
2年間も秋田県の八郎潟に居続ける様子を映していましたが・・・・。
私などしょっちゅう、誤変換ありです。
今こうしてネットを楽しんでいても、明日のことはわからない、と。
この頃は、一層その思いが深いです。
そんな番組がありましたか。
鳥ファンの私としては、残念。
今朝は久々の雨。
窓辺に、濡れそぼった小鳥がやって来ていました。
兵庫県にコウノトリの郷があるんですね。
知りませんでした。
コウノトリの郷公園は、豊岡市にあるようで、
人工飼育をして、野性に返す活動をしているようです。
貴重な出会いに感謝です・・。